というわけで今回はウルトラ怪獣シリーズDXより、「超時空魔人 エタルガー」のレビューをしていきたいと思います。
タグ付き
タグ
超時空魔人エタルガーのプロフィール、ライブサイン対応の旨について記載されています。
ギンガスパーク、ビクトリーランサーでリードしても「ウルトラモンスター!」としか鳴らないようです。
上半身のアップ。造形の密度がドライブラシ風の塗装で強調されててかっこいい。
赤い宝玉らしきものが15個ありますが、これはいったい何でしょう?
予告編では赤いマフラーだかスカーフのような布を首に巻いていたのが印象的でした。
また、紫のマスクもつけているようです(公式ブログより)
このソフビはマスクを外した姿での立体化となっております。
ホワイトバランスを変えてみた。多分レビューブログではやっちゃいけないだろうけど。
金塗装の色合いはこっちのほうが近いです。赤金に近い色です。
今回は他フィギュアと絡める、という視点から紹介していきます。
右腕は180度まで上げられます。途中干渉がありますのでスレには気を付けてください。右前腕のみロールあり。左腕は90度までしか上げられません。腰も可動させることができます。
なんとなく顔が左に傾いているような……
サイズの比較
大きめサイズのULTRA-ACTより微妙に大きく、絡めるにはうってつけだと思います。
UCと対比させるとさすがに大きいです。
ウルトラチェンジ相手でもサイズが強調されて意外といけるかもしれない。
アクション! ……といっても動かないけど。
アクト・ウルティメイトゼロをメインにした構図。我が家では数か月越しで対戦相手ができました。
切り札ともいえるウルティメイトゼロ相手に戦うなんてどれだけ強いんだろうエタルガー。公開ホント楽しみ。
こんな外見だけどCV:鈴木達央だから凄い。相手は宮野真守で水泳でもしそうな対戦カードである
強敵・エタルガー相手に、ギンガ、ビクトリーはどう立ち向かうのか!?という次回のフリも含んだ図でシメ。
以上『ウルトラ怪獣DX エタルガー』の紹介でした。
造形や塗装が存在感たっぷりでかっこよく、ウルトラアクトシリーズと絡めるにはとても良いサイズです。
何やら売り切れが続出してるみたいですが、文句のつけようがない出来でそれにも頷けます。
【関連記事】
ウルトラチェンジシリーズ ウルトラマンギンガビクトリー
- ウルトラ怪獣DX エタルガー/バンダイ
- ¥1,296
- Amazon.co.jp
それではまた!