京都を離れる日のランチは、またもや白川界隈に。
何しろ早すぎて、ここしか桜が咲いていないのですから。。。。。
早咲きの紅しだれを見ながら、フレンチベースの和食“かにかくに”へ。
女将が舞妓の家系の方の御茶屋ダイニングです。
このお店も、目の前の桜を見ながらお食事が楽しめるのです。
下の写真は、テーブルから写した桜です
![テーブルコーディネートサロン サロン・ド・ベージェ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090326/09/cumin-love/63/75/j/t02200293_0256034110157136181.jpg?caw=800)
オーナーが女性なので、この季節女性らしい気配りがいっぱい。
器はすべて桜のもの。
席に着くと最初に持ってきてくださったのが、桜茶。
桜の柄の湯飲みに、浮かんだ桜がなんとも。。。。。
この器、女将が特注で作らせたものだそうです。
蓋を開けると、綺麗に盛り付けられた前菜(小皿もすべて桜柄)、引き出しを開けるとジャコや湯葉を使ったサラダ。
このお重?ほしくなって聞きましたが、特注のもので、お分けすることは出来ないといわれてしまいました。残念!!
ホワイトアスパラガスのポタージュと手毬寿司です。
ここでもお醤油はムース状のものを使っていました。
メインのお肉料理は、チキンとポークのソテーです。
それぞれ違うお味でした。ご飯と共に。
それにお漬物とふりかけ(2種)が一緒にサービスされました。
最後にはデザート。ココナッツのアイスクリームとチョコレートケーキ。
そのあとに干菓子、と金平糖、抹茶が運ばれてきました。
和風ベースの中にフレンチの要素が盛り込まれて、とっても美味しかったです。
なんといっても目の前の桜が、一番のご馳走でしたが。。。。
何しろ早すぎて、ここしか桜が咲いていないのですから。。。。。
早咲きの紅しだれを見ながら、フレンチベースの和食“かにかくに”へ。
女将が舞妓の家系の方の御茶屋ダイニングです。
このお店も、目の前の桜を見ながらお食事が楽しめるのです。
下の写真は、テーブルから写した桜です
![テーブルコーディネートサロン サロン・ド・ベージェ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090326/09/cumin-love/63/75/j/t02200293_0256034110157136181.jpg?caw=800)
オーナーが女性なので、この季節女性らしい気配りがいっぱい。
器はすべて桜のもの。
席に着くと最初に持ってきてくださったのが、桜茶。
桜の柄の湯飲みに、浮かんだ桜がなんとも。。。。。
この器、女将が特注で作らせたものだそうです。
蓋を開けると、綺麗に盛り付けられた前菜(小皿もすべて桜柄)、引き出しを開けるとジャコや湯葉を使ったサラダ。
このお重?ほしくなって聞きましたが、特注のもので、お分けすることは出来ないといわれてしまいました。残念!!
ホワイトアスパラガスのポタージュと手毬寿司です。
ここでもお醤油はムース状のものを使っていました。
メインのお肉料理は、チキンとポークのソテーです。
それぞれ違うお味でした。ご飯と共に。
それにお漬物とふりかけ(2種)が一緒にサービスされました。
最後にはデザート。ココナッツのアイスクリームとチョコレートケーキ。
そのあとに干菓子、と金平糖、抹茶が運ばれてきました。
和風ベースの中にフレンチの要素が盛り込まれて、とっても美味しかったです。
なんといっても目の前の桜が、一番のご馳走でしたが。。。。