「え?何?好きなタイプ?
君だけど?」
なーんつって☆
こーゆー事云うから「恋ゲー男子とキャラが被る」とか云われんだよ。なぁ?(笑)
うん、それはまぁ置いといて。
今日ね、出会ってしまったんだ。
「ボク、男の子だったら恋に堕ちていたかもね!!」
…って位の、素敵ガールに。
超ー――――――可愛いかった。
まじで。
「この子なんでこんな所にいるんだろうか」って真剣に思いましたょ。
世のスカウトマン達は何をしているのかね。
(´з`)=З
って思う位に可愛かった。
否、私の周囲は可愛い子ばっかりで、一般男子から見たら多分ハーレム状態なんですけど。(笑)
ホント皆可愛いんだよ。
良い子ばっかりだし。
なんだけどね。
あとは…そう、正に。
好みの問題?
ビンゴだったんです、彼女。
まじ可愛いかった…。
可愛い連呼し過ぎてていい加減ウザいっつーかキモい人になってるっぽいけど。(汗)
いつもよりキリリとした笑顔で応対してしまったよ…。
否、つい。(笑)
私、友情も愛情も差が無いタイプらしいんですよ。
なんかそう云う星の下に生まれてるんだってさ。
普通の人は愛に違いがあるんでしょ?
私それが判んなくて。
だって友達も恋人もどっちも大事だから。
家族だとか友達だとか恋人だとか、男だとか女だとか。
"好き"の重さなんて、変わんねぇし。
┐(´ー`)┌
何か久々に好みの顔見れて、ときめきました。
私も頑張ろうと思いました。
(何をだょ)