初回ブログです。
このご縁に感謝申し上げます。
ここ5年ほど、毎日愛情をかけて育てている「水蓮」の花が、今年2度目の開花をしました。
夫の嬉しそうな(^^)、それもそのはず去年が花芽が少なく、3個ある水蓮鉢のうち1つしか咲かなかったのです。
それが今年は、3個の鉢全部に花が咲き、2個の鉢は2度目の開花なのです
愛情をかけて育てたものは、やはりその愛情にきちんと応えてくれるものですね
人間の世界もこのように、きちんと応えてくれるようになるといいのに・・・
「親の心、子知らず」といったり、子供が親を傷つけたり、逆に親が子供を傷つけたり・・・
どうしてこのような社会になるのでしょうか・・・
そこには複雑な要因が重なり、当人の中には他人には理解しがたい「ちゃんとした理由」があるのでしょうが・・・許されることと許されないことがありますね。
水蓮の花を見ながら、いろいろと考えてしまいました・・・
