とりあえず、
生きてますってか生き残ってます。





とゆーのも、
数日前に突如としてワローズが脂肪。

事件当日の朝、
アップデートのお知らせが来ていていたので、
所要時間を確認したら4分程。

ぢゃあ今アプデしちゃおうヨロシクねー、
というワケで操作した時が、
奴との最後に交わした言葉でした。

ひとっ風呂浴びて、
ワローズの元へと戻ってみると、
電源が落ちている。





ここからが驚愕の展開。





今まで、
アンドロイドOSのアプデが来た時などわ、
アプデが完了次第自動で再起動となってました。

不思議に思いながらも電源を入れようと
電源ボタンを長押しするが起動せず。
何度やっても立ち上がらないので、
電池パックを抜き差ししてみたがダメ。
SIMカード抜き差ししてみてもダメ。

電池ゼロかと思い、
充電器を差すも充電ランプ点灯せず。

本当に文字通り、
手の施しようが無いので、
仕事の休憩時間にドコモしょっぷへ駆け込む。

しょっぷ用の電池パック使ってもダメ。
しょっぷの業務用プラグを差してもダメ。

使用していた電池パックに異常があるかもと、
電池パックのCTスキャンみてーな機械にかけるも、
電池残量90~100%とのコト。
残量ってかほぼフルですよねコレ。





てなワケで、
完全にお手上げ状態になり、
しょっぷに駆け込んでから約10分程で、
新品交換との診断が下る。

つまり、
ワローズX脂肪と診断。

機種変してから、
僅か4ヶ月の命ですた。





ちなみに、
ドコモしょっぷの対応わ、
個人的にわ凄く丁寧で、早くて、優しい、
というおねーさんに当たりまして、
完全納得の解決策とわいかなかったものの、
対応に関してわ大満足。
このおねーさんだったからこそ、
ヲレわ怒りを鞘に納めた。

良かったな。ドコモしょっぷ。





参考までに、
新品交換対応を選ぶと、
工場に送られたスマホの遺体わ、
検死にかけられるも死因わ教えてもらえない。
修理対応の検死と蘇生が最優先とされ、
検死の順番がいつになるか分からないらしい。

逆に、
死因が知りたい場合わ、
修理対応を選んで代替え機を使い、
検死場送りになったスマホを、
自分の手元に戻さないといけないそう。

んで、
両方のいいとこ取りってのわできないとのコト。

ちょっと納得いかなかったが、
残念ながらそーゆールールらしいです。

ただ、
死因がハッキリしないからにわ、
新品に生まれ変わりわしたものの、
今回のスマホ突然屍の回避方法がわからないので、
突然屍の恐怖わ残されたままなのですよ。

そこが納得いかなかったポイント。










そこでワタシが思い付いた作戦。










金わかかるが金で解決する作戦。

正直、
このままワローズXを使用するのわ御免なので、
最新のAQUOSphoneに機種変を企てている。

代償わ高くつくが、
それと同時にワローズXわほぼ新品。

コイツを中古で売り飛ばして、
少しでもAQUOSの高額機種変の足しにする。

この作戦で逝こうと思ってます。





今回の教訓。

スマホのデータバックアップわ、
コマメにやりましょうってコト。

お陰様で、
電話帳以外のデータわ全て脂肪。
その電話帳も、
機種変をした時にmicroSDに入れて移したモノ。
7月後半以降に更新したデータわ残ってなす。





さて、
この次くらいから
今まで通りのヲタブログに戻れればなぁとか
思っています。

活動の記録が
全然残ってなぁーいっ!!





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