なとバスの1つの目標だった「化学物質過敏症で検索すると関連キーワードに「化学物質過敏症 NATROM」というのがBINGでは表示されていたのを消したいという想いが通じたのか他の検索エンジンからも消えました。
去年9月・・・大体私がNATROMの日記に突入したあたりからNATROMの勢力は落ちていると感じています。
このブログでもそうですが表立って見える分には私はNATROMの言う事なんてアホですよ~と訴えてきました。
議論なんか必要ありません、NATROMの主張に都合の良い資料を見つけて自分の主張が証明されたと自画自賛してる人に何言っても無駄です。
そこで私は読む人に正当な判断をさせる様に頑張りました、話に付き合わないでツッコミを書き読む人に考えてもらったのです。
私だけではなく他の人達の苦労もあってNATROMの主張は受け入れられにくい状態になってきている様です。
掲示板の過疎化、NATROMの日記で勝利できていない、Twitterはすぐ流れていくので小難しい化学物質過敏症の話は適さない。
そしてついに化学物質過敏症で検索して関連ワードからNATROMが消えました。
livedoorにすら関連ワードとして出てきません、「化学物質過敏症に関する覚え書き」はまだ上位にありますが当然なとバスの標的で今後激しく突っ込みが入るでしょう。
主戦場は掲示板、ここに「正当な理由があれば覚え書きを書き直す」とNATROMが発言しています。
更に2ちゃんねるにまでNATROMの日記は無視です、書かれているのはTwitterぐらいですがNATROMにまともな返事はありません。
元々答えが無いお題なのでどういう事を話すかが見どころですがNATROMの偏屈者ぶりが見えるだけです。