以前NATROMがこのブログを見ている様だと書きましたね。
その根拠として吉村医院Wikipediaがあります。
NATROMの見解が批判として採用されているのですが「内科医」としてNATROMを扱っていたので自称内科医、内科医かどうかは不明等と書きました。
ハイ、私が書いたんですよ(^^:)
記事にするまで時間を置いたのですが記事にした後すぐに元に戻されました、初めに書いた事は消されなければラッキー程度にNATROM批判してたので問題無しです。
次は「NATROM氏が内科医という確証はありません。自称内科医・・・。」と書きました。
で、また消されました・・・事実を書いただけなのにね。
履歴で調べるとNATROMの掲示板で擁護している人物と同じ名前が出てきて大笑い≧(´▽`)≦
なるほどね~、内科医にこだわる訳だ、NATROMは内科医という前提で好き放題してるからね。
今度は自称内科医とだけ修正、ノートにも書いておいたのでまた消されるなら吉村医院のWikipediaを全部消すつもりです。
ところで化学物質過敏症Wikipediaが大幅に変更されました。
肯定的な文章のみになっていて嬉しい反面「これはマズイ」とも思いました、Wikipediaは中立なので批判もある方が良いんです。
批判を吹き飛ばすくらい肯定的意見を書くべきというのが私の考えなんですが案の定Wikipediaのノートが論争になってしまいました。
という事で結局「懐疑的な見解」の復活という事に賛成したのですがもちろん考えての賛成です。
否定的意見が書かれたらもっと肯定的な事が書けるからですね、一応手を出す予定は無いですがやる時には物凄くやります。
今は静観しておくのがベターなので当分様子見ですね(o´・ω・)´-ω-)ウン