NATROMは振り込め詐欺グループとも似ている | 化学物質過敏症 runのブログ

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一昨日「クズ医者」という記事を書いた。

http://ameblo.jp/cs-es-by-run/entry-11572036265.html


簡単に内容をまとめると被災地で経営難の医者に腹痛や鼻血などを放射能のせいにして患者を集めろという呼びかけでした。


流石にゲスいと思いましたがよく考えてみるとNATROMの思考が見えてきました。


まずは金儲けになるなら手段を選ばないという事。


NATROMには薬品メーカーが関与していると言われている、代替医療を完全否定し抗がん剤使用を推奨している。


また臨床環境医を否定するのは薬を使いたいからだと言われているがNATROMは医者ではなく製薬側の人間が主犯で内科医は仲間とも考えられる。


さて、これだけでは振り込め詐欺と似ているとは言えないが重要なキーワードが「クズ医者」の記事にあった。


「ビジネスチャンス」だ!


NATROMは医者が患者を騙して儲けるのをビジネスチャンスと言いのけた、経営難の医者に言うにしても良心があるなら「苦肉の策」が関の山だがビジネスチャンスと書いている。


これはNATROMの思想だろう、この提案をNATROM自身は頭が良いと考えていると推測できる。


振り込め詐欺グループも「騙される方がバカで自分たちは楽して儲けているので頭が良い」と考えている、これはよく報道されるのでご存じの方も多いだろう。


NATROMは危険な思想を持っている、狂人では無く確信犯という所が余計に面倒だ。


私は更にNATROMに嫌悪感を抱いた、決戦が待ち遠しいと思う。