やはりケイレンは自律神経作用ですね。
パムで大分改善しました(*^▽^*)
とはいえ左足のダメージはまだ強く残っています。
階段など段差を左足から上がろうとすると激痛が走ります。
右足がほとんど復活したのが救いです(-。-;)
病院までの500mで2回倒れるし、椅子から立てなくて看護士に手を貸してもらった程の状態でした。
今は痛いけど立てます。
しかし階段落ちのダメージも強く右手首と腰に痛み、ヒジにキズ、右足首も痛めたようです。
化学物質過敏症になってから5回ほど階段落ちしてますがケイレンでは初めてで後ろ向きに落ちたのも初めて。
頭を強打しなかったのは奇跡に近いです(-。-;)
これから回復してくれるといいのですが・・・落ちた時は本気で救急車を呼ぼうと思いました。
夏には意識朦朧で落ちるし、冬にも落ちるとは・・・
格闘技やってたので自然に頭を守ったのでしょうね、1度も強打してません。
ケイレンは自律神経作用なので侵入して解毒するパムはかなり有効です。
初めてケイレンを解除したのはパムと抗ケイレン剤でした。
それから研究して重症でない限りストレッチで解除できるようになったのです。
動かせない痛みはケイレンの可能性大です。
安易にパムは薦められませんが、自律神経から化学物質を出さない限り重度のケイレンには打つ手がありません。
何しろ誤作動でスイッチが入るので化学物質がある限り止められないのです。
幸い命に別状は無かったのですが他の患者さんにはこういう目に遭ってほしくないと思います。
何しろこれからが恐怖、打ち身で炎症を起こしとても苦しい戦いが待っていると思われます。
まだ打ち身が始まってないので書ける内に書きました。
どうか皆さん十分お気をつけて下さいペコリ(o_ _)o))