感情の動きを見つけたら
ただ「見る」
そのまま「感じきる」
解放される。
「観る」をネットで調べたら
[見る・視る・観る]で
こんな意味が出てきました。
視覚に限らず広く、感覚を働かして、探りとらえる。「味を―」「調子を―」「病人の脈を―」。感覚でとらえたものについて、判断・評価をする。
近いですね。
でも、解放のための『みる』なら「判断・評価」は要らない。
シンプルにできる
考えごとに振り回されてる時にも
いいですよ。
自分でできるクリアリング講座やクリスタルボウル瞑想会でも
お伝えしますね。
《奏でるひかり》
水晶の楽器《クリスタルボウル》を用い
本来のあなたに近づく
癒しの時をお届けしています。
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