今日は思い切りスピリチュアルなので
苦手な方はまた他の時に読んでもらえたら
私は可愛いと言われる妹と比較されたり
10年近くニキビが治らなかったりと
自分の外見は好きじゃなかったんです
でもそれが、ガラっと変わる体験があって
それはある日、感覚として
魂だけ外に出て、他人の視点で
自分を見たんです
なので魂視点だし、魂感覚
その魂の私が、生きてる自分を見たとき
『なんて素敵なんだろう
こんなに素敵な人がいるんだ』
と何度も思うくらい自分が
ものすごく素敵に見えたんです
で、こう書くとそんなに美しい顔?って
思うかもしれないけれどそうじゃなくて
そもそも世間一般の美しさの
概念を持ってない
魂のときに選んだ自分(の外見)
目はこんなで、額は狭め
とか全部オーダーをして
そしてあの日
魂の私が、生きる私を見た時に
あのオーダーどおり完璧って
感覚でわかったんです
例えるなら結婚式でドレスを着たら
自分の一部だけど
ドレスは私自身では無くて
こんな袖、レースはこんな感じって
オーダーをして作って、、
それより美しいドレスは沢山あるけれど
出来上がったのを見た時に
私が着たかったドレスはこれー
すごい!!理想的に仕上がってる
みたいな感覚です
私の魂の大好きが
この自分に全部詰まってる
で、これ多分だけど
みんなそうなんじゃないかなと思って
自分がやりたいことや使命に合わせて
あとは魂の好みで全部選んでる
生まれると魂の感覚はないから
この世界での美の基準やかっこよさで
自分を評価してしまうけれど
魂的には大大大満足してるんじゃないかなと
私も自分を素敵!なんて
思えずに生きてきたけれど
魂としてはすごく大満足なのに
この世界の基準で自分を判断して
大嫌いなままではもったいないと思って
書いてみました