AMNさん
のご招待で、明日5月27日発売のキヤノンIXY 30S ブロガーミーティングに参加してきました。
キヤノンIXY 30S 1回目の記事はこちら
世界が認めた光学技術の結晶 キャノンレンズ
レンズの一部を平行移動にしてブレを制御 手ぶれ補正(IS)ユニット
高解像で映像を電気信号に変換 高精細センサー
高度な画像処理を瞬時に実行 映像エンジン DIGIC
連続撮影、それは キレイを作るキャノンの技術から生まれました。
高速連写&映像撮影のために招かれたゲストは
2001年・2007年のヨーヨー世界大会チャンピオン Blackさん!!
あぁ、なんて贅沢なゲスト
ヨーヨー世界チャンピオンの、あの「Blackさん」による演技をまじかで撮影させて頂けるんですよ。
そして、キヤノンIXY 30S、どれだけ高速連写に自信があるんでしょう。
動きの速いものを撮影するにもほどがある(笑)
高速連写は押している間中、ずっと撮影可能です。
1秒間に8.4枚。メモリーカードがいっぱいになるまで連続撮影可能。
この写真はその中の一部。
どうやったら上手に伝わるか・・・。
改良できたら写真入れ替えしてみますが、今回は↑こちらをどうぞ。
ちなみにキヤノンIXY 30Sで高速連写したものを続けて見ると、パラパラマンガ状態のもっとなめらかバージョンという感じで、とても面白かったです。
この高速連写機能を使って撮りたいものはというアンケートがありました。
子供・ペットなど身近なものから、ミルククラウン、アントニオ猪木にビンタされているところなど、案がたくさん出ていました。
私が撮りたいものは旅行中、見つけるもの。
特に海外に行った際、車で走っていると珍しいものと行きかう時があります。
動物や派手な車。
例えば、野生のらくだやくじゃくをみたことがあります。
また、昨秋のハワイではムーンボウ(月でできる虹)を見ました。
これこそ、高感度。高速連写機能じゃなければ逃すシーンです。
押し続ける間中、連写できる高速処理。
ヨーヨー世界大会チャンピオン Blackさんの手さばきまで見えることに驚きました。
それからハイスピード撮影。
秒間240フレームで撮影した動画を秒間30フレームで再生。
ヨーヨーが回転する様子まではっきり見えました。
動画はのちほどご紹介します。