SHT2/26 すれ違って重なって #nitiasa | といず・くろすおーばー!

SHT2/26 すれ違って重なって #nitiasa

宇宙戦隊キュウレンジャーSpace.3「砂漠の星から来た男」

 

キュウレンジャー残り2人

チャンプは悪夢にうなされていた。ロボットなのに寝ぼけたりするんだ。

そこに現れる司令官ショウ・ロンポー。ノリが軽い!

 

惑星ニードル

謎の青年スティンガーの手の中にはキュータマが。

 

泥船に乗ったつもりでいてくれ

ショウ・ロンポー、いかつい顔のわりに威厳がないというかくだらない事ばっか言ってる感じか。

 

プラネジューム

ジャークマターは星のエネルギーを吸い取っている。全部吸い尽くされると爆発してしまう。

止めるにはジャークマターの宇宙船モライマーズを停止・破壊するしかない。

 

惑星ニードルへ降り立つ

だがインダベーのお出まし。キュウレンジャーも早速7人変身!

プラネジューム枯渇まであと3時間。

 

現れた男

ラッキーはその実力を直感で見抜く。バランスがいきなり尻尾の毒にやられた!

チャンプはその顔に見覚えがあった。かつてチャンプを打ち倒した男か。

その腕にはセイザブラスターまで。

 

勘違いではない。俺は貴様の敵だ!

宣言するサソリオレンジに対してチャンプが突っ込む。博士の仇らしい。そんなチャンプを止めようとする面々がサソリの毒に侵される。チャンプとラッキー以外がやられてしまった。

ラプターの指示で一旦撤退。

 

チャンプの事情

オリオン号の設備では治療は難しい。ってか機械生命体だろうがロボットだろうが効くのかその毒……

チャンプはラッキーに、自分を作って大切な物を教えてくれたアントン博士のことを語る。

だが博士はスティンガーに殺害された……

 

俺にはそんなの聞こえねぇよ!

キュータマが仇を打てと言っている、と主張するチャンプにラッキーは異を唱える。キュウレンジャーに選ばれているからには悪人ではない、と信じている。

 

スティンガーとエリードロン

エリードロンは早速接触。スティンガーを部下に勧誘する。そこへチャンプが単身出撃。

 

因縁の対決

スターチェンジして激突!チャンプはパワーで攻め立てる。

だがスティンガーの技巧の方が上か。罪は償うが構っている暇はない、と尻尾を伸ばすスティンガーにラッキーがインターセプト。

 

敵討ちは諦めろ。その代わり俺がお前の敵討ちを手伝ってやる!

ラッキーはスティンガーが仇ではないと判断する。

敵討ちは手伝う、星の爆発も止める、そしてスティンガーを仲間にする。宣言してラッキーは変身する。

チャンプの力は宇宙を救うためにある。ラッキーの言葉が、チャンプの中のアントン博士のメッセージを呼び覚ました。

 

モーレツヨインダベー

ラッキーを始末しようとするこの星のダイカーンだが、スティンガーは戦いの邪魔をされたことに怒りモーレツヨインダベーに襲い掛かる。

予算の都合なのか上級戦闘員とゲスト怪人の境界がだいぶ曖昧。

 

ラプター降下

そしてフタゴキュータマを投げ渡す。セイザブラスターで力を解放せよ!

ラッキーが二人に増えた!

 

ツヨインダベー撃破

そしてモーレツヨインダベーもスティンガーが一閃し、爆発。

一方、仲間たちも目を覚ましていた。キュウレンオーで宇宙船を破壊せよ!

だが、スティンガーが召喚したサソリボイジャーも出現。邪魔はさせんとチャンプはタンクボイジャーで激突する。

バランスのナビゲートでガルたち出撃。キュウレンオーはデフォルトに右足だけヘビツカイ換装状態。

 

モライマーズロボ

モライマーズはインダベーが操縦する巨大ロボにもなる。ああ、カメレオンの舌が抜かれた!

ナーガが勝手に左腕と交代。コブラアームで猛攻!

トドメは滅多切りのメテオブレイク!

一方スティンガーはチャンプを足止めして去っていった。というか今回の話だと完全にスティンガーがチャンプより実力が上で追加戦士っぽい立ち位置だ。

 

戦い終わって

スティンガーは敵に決まってると鍛え始めるが、ラッキーはスティンガーもまたキュウレンジャーだと信じ続ける。

当のスティンガーはエリードロンに「奴らに次はない」と宣言するがその真意は……?

 

次回

ラプター283の夢。舞台は地球へ!

 

 

仮面ライダーエグゼイド第20話「逆風からのtake off!」

 

大我くずおれる

ニコが元気づけるために遊園地に連れてきた。

大我、お化け苦手だったのか……そこにお化けと見紛うくらい生気のないゲーム病患者、大介が現れる。

 

タドルクエスト起動

永夢のゲーム病を切除するために飛彩がガシャットを起動するが、永夢からバグスターが現れる気配はなかった。

永夢の性格が切り替わるクセはバグスターの影響なのか。永夢は自分を恐れる。ポッピーは絶対治ると励ますが……

 

あと5体バグスターを揃えれば

仮面ライダークロニクルが完成する。檀の元にパラドが現れる。今まで通りの関係を続けていけるのか……?

 

ジェットコンバットのバグスターに感染している

女にもてないよ?というニコの言葉が大介のストレスに直結してたのかバーニアバグスター出現。さっそく飛彩はレベル50を使おうとするが、大我は自分が使うと要求する。

しかし飛彩は突っぱねて術式レベル50に変身!

 

永夢も

変身すべくガシャットを取り出すが躊躇う。そこにパラドが現れて勝負を持ち掛けるが、永夢は変身に踏ん切りがつかない。

一方ブレイブに圧倒されたバグスターは大介に戻った。そのままブレイブはパラドの切除に向かう。

 

戦闘員一蹴

伸縮化でブレイブの剣戟をかわすが、ウイルス攻撃で無効化。だがダメージを与えられてもパラドクスはエナジーアイテムで回復。

どこまでレベル50の力に持ちこたえられるか見物、とするニコの前でやはりブレイブは不調に陥る。

まだレベル50の力を使いこなせていないことを見抜いたパラドは寸止めして去っていく。

倒れた飛彩に大我は近づき、レベル50のガシャットを拾い上げた。

 

永夢の恐怖

またバグスターに体が乗っ取られたらと思うと怖かった。そんな永夢でも出来ることはある。

ポッピーに支えられ問診へ。

 

絶叫マシンが苦手で彼女に幻滅されたくない

一応脈ありの子はいて遊園地に行く約束したんだけど絶叫マシンが苦手で……。

 

たかが絶叫マシンが何よ

ポッピーさん変なスイッチ入った。

絶叫マシン克服のために何度も乗る羽目になって大介も永夢も生気を失っていく。

 

治療された飛彩

リスクを回避するのがお坊ちゃんのやり方じゃないかと挑発される飛彩だった。

 

高所恐怖症

大介、観覧車もダメだった。道行く女性に笑われて大介のストレスが高まり発症。件の彼女を爆撃するために駆け出してしまう。

飛彩にも連絡が入るが今は動ける状態ではない。

 

二つのゲームが入ったガシャット

半分は自分のガシャットだと主張する大我を飛彩はにらみつける。

だが小姫を死なせたことを、飛彩はまだ許し切れていなかった。

 

コンバット爆撃

永夢とポッピーを爆撃するバーニアバグスター。永夢はガシャットを手に取るが、自分の身に起こる異変を恐れて動けない。

さらに檀まで現れて恐怖を煽り、ガシャット回収のために変身。ガシャコンスパローで永夢に狙いを定める。

 

現れた大我

飛彩の糾弾に、大我は俺にみたいになってもいいのかと逆に問いかける。

仮面ライダーは、失うもののない自分だけで充分。

飛彩は大我をまだ許しても認めてもいないと語り、最も効率的な方法として大我を送り出したと主張する。

 

あの時俺はプロトガシャットの副作用を味わった

しかしだからこそ今の俺がある

レベル50のガシャットを起動!

 

スナイプレベル50

負荷を力ずくで振り切って……艤装展開?

バグスターの分身態を一蹴し撃墜。ついでにゲンムも巻き込む!

 

ビビってんならガシャットを置いてここから立ち去れ

スナイプの忠告とも挑発とも取れる言葉に、ドクターだからと永夢は立ち上がり、XXへと変身した。

バグスターはスナイプがバンバンクリティカルファイアーで撃破!

そしてエグゼイドがキースラッシャーを二本に増やしてゲンムを圧倒。ゲンムはバグスターのデータを回収して撤退する。

 

大介完治

まだ克服できてないけれど、それでも克服して彼女に会いに行くと宣言する。

大我は永夢に呆れるが、永夢はこれからも患者とも自分自身とも向き合い続けると告げた。

 

檀の意味

何故死のデータを自ら取ってまでデンジャラスゾンビを選んだのか。レベル10には留まらない?

 

次回

檀の秘密がまた一つ明かされる。

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード第4話「3人そろってレッツ・ラ・まぜまぜ!」

 

いただきます

厳選卵のシュークリームを堪能するいちかとひまり。明日バレエの発表会という洋菓子屋のまりこさん。

いつものステージではあおいちゃんも応援に来ていた。まりこさんは三人にチケットを渡す。

 

パティスリーオープン

バレエの差し入れにシュークリームを作ろう、といういちかに、まりこさんの家の一番の売りだから普通は避けるんじゃとするあおいちゃんだが、まりこさんの大好きにあえて挑む姿勢に乗る。

あおいちゃんまだ長老と会ってないのでは。

 

あたしにもできそう、やらせて!

面白そうだからと作業に参加するあおいちゃんだが連鎖的にパニックに。

あおいちゃん、長老が透けてることを認識。みんなで作るのは楽しいねとこの場は笑いが起きた。

 

混ぜ混ぜ

あおいちゃんパワー有り余ってる感じ。しっかり手順通りやったので、焼けるまでは後片付けです。

 

ここを離れて

膨らむシュークリームだが、ここでオーブンを開けると全滅する。ひまりちゃんの指示で距離を取る三人だが、ピタゴラスイッチみたいな状態でオーブンが開いてしまう。全滅!

 

こんなことであきらめなーい!

いちかは諦めない。二人もつられて盛り上がり、クッキング再開!

だが今度は膨らみ過ぎてしまった!?

 

丸焦げ

時間の読み間違えでまた失敗。何度挑戦しても……って最後謎の植物生えてなかった!?

 

タイムオーバー?

全然思い通りに行かなかった。今度はきっとうまくいくといういちかだが、バンドと塾があって二人は落ち込んだまま帰ってしまう。

 

三人の大好きが揃っても上手くいかなかった

何故だろうと落ち込むいちかに、ジョギング中のまりこさんが声をかけた。

 

ケンカってわけじゃないけど

上手く行かない時はどうするのか、まりこさんに聞くいちか。

そういう時はいつも始まりの気持ちを思い出す、というまりこさんの言葉がいちかの胸に響く。

 

大好きという気持ちから始まる

ひまりちゃんもあおいちゃんもそれぞれ、みんなで頑張ったこと、みんなで笑顔になったことを思い出し、駆け出す。失敗でぎくしゃくしたと三人ともが思っていたけれど、やっぱり諦めたくない!

 

三人でもう一度

慎重に慎重に作り上げ、シュークリーム出来上がり!

いちかちゃん、どさくさ紛れにあおちゃん、ひまりんと呼ぶ。

あおいちゃんも呼び捨て、ひまりちゃんは名前+ちゃん呼び。

 

翌朝

シュークリームを狙って妖精が待っていた。シュークリームを奪いキラキラルを吸収、巨大化する!

これ以上スイーツを奪わせない。変身!

 

三人変身

個別コール部分はいちかちゃんが代表して行うことに。

ホイップとカスタードのクリームエネルギーで動きを止めてジェラートが氷のフォークを突き立てようとするが、プリキュアたち自身が作ったスイーツのキラキラルで強化された敵は強い。攻撃が効かない!?

 

想いは輝く力になる

相手が強いなら思いを合わせればいい。三人で作ったシュークリームのように思いを一つにする!

いちかの音頭で三人のエネルギーを混ぜ合わせ、一点集中攻撃で浄化!

 

スワンのシュークリーム

まりこさんに差し入れ。

まりこさんはステージで輝いていました。

よかったよかったと帰り道の三人は、大人びたお姉さんとすれ違う……

 

次回

街で噂の美人お姉様!