日中家に居ると、様々な業種の営業マンが訪問してきますね。

そんな時の躱し方で、私は家主のくせに童顔なのを生かし息子を装います。

「あ、スミマセン両親は外出中で居りませんので」と言うと、大抵は引き下がっていきます(笑)

これ、童顔の上手な使い方と言うガイドブックにでも載せておこうかな(笑)

 

↓全体写真

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↓具材アップ

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↓スープ

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↓麺

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↓ダイビングセントーン

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↓外観写真
愛知県ラーメン驀進ロード!         愛知県のラーメンをこよなく愛す男のブログ-めろうmini_120406_21430003.jpg

 

『ラーメン めろう』

ポルチーニ豚骨パーメン 880円

長久手市塚田1316 ビバリーヒルズ藤が丘1C (地図)

0561-76-0589

11:00~14:00 18:00~22:00

月曜 休

駐車場あり

今回は長久手市の【ラーメン めろう】をご紹介します。
2012年12月以来記事にしていないお店ですが、この記事も一昨年のストック分です。

意外と長久手方面に行くとこの店の前は通るので、そろそろ再訪しようかなぁ。

見た目:ここで以前はメキシコ風の物を食べましたが、今回は思い切りイタリア風ですね


具:シメジ・ベーコン・スプラウト・粉チーズ・生クリーム・ポルチーニ茸・舞茸・玉葱・黒胡椒

麺:極太縮れ(平打ち)

ソース:魚介豚骨

感想:度々紹介している「ガランドゥ盟」の「パーめん企画」。

今回もその限定麺のストックから記事にします。

それではいただきます。

 

ソースは、魚介豚骨のスープをベースにしてクリームソース風に仕立ててありました。

キノコのエキスを惜しげもなく使ってあるので、キノコが放つ香りが鼻腔をくすぐります。

そして、スープパスタさながらにソースも多いのでキノコの風味が全てを包みます。

魚介豚骨との融合も巧みで、きちんとラーメンらしさも見せていますね。

ソースを1滴も残したくない程のクリーミーで濃厚な味わいに舌鼓を打ちました♪

 

麺は、幅広い極太の麺を使用していました。

まるできしめんの様にピロピロしていますが、食感はしっかりモッチリ。

ドロリとしたソースをグイグイとリフトアップさせ、啜るたびによくソースが跳ねます。

 

具材は、数種類のキノコを使った秋の味覚万歳のキノコカーニバル!!

トッピング全体をコーティングするが如くマデラ酒で香り付けしてあるので、フルーティーさも嗅がせます。

自家製のベーコンも本格的で市販品では決して味わえない様な旨味がありました。

そして味の染み込んだ玉葱も

 

〆は、チーズリゾット風の追い飯がサービスとして付くのが嬉しいですね♪

注文後に再加熱して調理するので熱々で食べる事が出来ます。

最後まで余すことなく美味しくいただきました。

 

ありがとうございました
 


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