黒酢の歴史|大昔から調味料として料理に使われていた(クレストワン 黒酢) | CRESTONE BLOG

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(株)クレストワン

 

黒酢の場合は、調味料というよりも健康食品として活用されることが多くなりました。お酢が身体に良い、身体が欲していることは昔から伝えられており、ギリシャでは病院でお薬として使ったり、中国では漢方として使ったりされ、その効能が期待されていたようです。それぞれの地域に合ったお酢が造られることで、昔も今も各家庭で身近な健康食品として重宝されています。

「わっ!おいしい!!」本当に酢?
と思えるようなコクとまろやかさに感動!!
クレストワン 
『三百年の誉(黒酢・葡萄ベリー)』
定価:3800円(税抜) 内容量:720㎖(6倍希釈) 

三百年の歴史を持つ醸造酢メーカーとのコラボで実現。昔ながらの、ゆっくり 丁寧に時間をかけて発酵(静置発酵法)させた「ぶどう酢」や、カメ仕込みの「有機玄米黒酢」は酢特有の「ツン」とこない大変まろやかでコクがあり風味豊かな味が特徴の飲むお酢です。『三百年の誉(黒酢・葡萄ベリー)』

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