今日の朝日新聞の『折々の言葉』のコーナーで

ほえ~

となることが書いてあったのでちょっと書いてみます。

 

人は学ぶ前に、ついこんなの勉強をして何になるの。

と問う。が学ぶことの意味は実は学んだあとでしかわからない。

世界には自分が知らない領域が想像をはるかに超えて広がっている

いることをこれまでしらなかった。ことを思い知ること。

つまり『無知の無知の知』こそ教養だと

 

 

その通りだと思いました。

 

何の世界でもそうだと思いますが

 

学校の勉強でも美容師でも

 

それを大人になってから知ってか知らずか

頭で理解はしてなくとも

感覚でわかっているからこそ

 

大人は子供に勉強しろ

っていうし

 

美容師でも先輩は一ミリの左右の長さの違いまで許さない

 

大人になってから大学行きたくなってりしますもんね。

 

学ぶって大切