体を親指側で支えるという考え方は2次元を基本としています。
2次元で書かれている資料を基にして考えられています。
「多くの人が 足の形は かかとが頂点の3角形だと思っています
この思い込みによって 使い方を間違えてしまうのです
私達は足の形は かかとが底辺で 親指が頂点の3角形だと考えており
人差し指から小指までは かかとから母趾球までのアーチを支える
補助装置なのですね」 BY S リンパよりコピペ(感謝
4次元で考えるとまったく真逆です!!
かかとが底辺で小指側が頂点です。
2次元では筋肉で重心を支えると考えます。
4次元では体だ支えるのは筋肉ではないのです。
屈筋でも、伸筋でもないのです。
筋肉を使わないバランスなのです。
骨を積み重ねてバランスで立つことです(^^♪
だから流体力学的に骨は硬くて、筋肉は柔らかいのです。
下記の写真のように、体を支えるのは、骨の重力のバランスで、筋肉ではありません。
筋肉でバランスをとると、慢性の腰痛や肩こりに悩まされます。
私がなんのセルフケアーなしで腰痛も肩こりもないのは、筋肉をあまり使わずに体を支えているからです(^^♪
下記の6俵の米俵を支えられるのも、筋肉を最小限しか使ってないからです。
S先生は従来ある2次元の書籍をロジックとしてわかりやすく解説されています。
しかし、もう時代は4次元なのです!!今までの常識は真逆になります!!
運動中には水を飲まない。→水を飲む。
S→4ds
胸を張る。→巻き型
腔を広げる。→腔を狭める。
腹腔を屈筋で支える。→腹腔を潰す。
体を支えるため屈筋を使う。→筋肉を使わない。
親指側プラス四指→ 小指プラス四指。
ほとんど真逆です(^^♪
さー、あなたはどちらを信じます!!
思考能力のある方は4DSでしょう。
思考能力のない方は、世の中全体の常識が変わるまで待ちましょう♪
多数派の意見を信じる人です(^^♪
今まである書籍化されているものは2次元でしか体を診ていません。
4DSが 日本を 4次元化させて、日本人を健康にさせていきます(^^♪
トランズと流体力学と4DSストレッチを知らない人は時代遅れにもうすぐなるでしょう(^^♪
下のDVDに濃縮されています。
4DSの電子書籍・・・・・・電子書籍の購入先・・・・ここ
4DS公式サイト…http://shiseisomurie.com/
減腔のためのクリエピローのお求め先…クリエピローの販売
http://creapillow.com/?mode=f1
4DSセミナー情報下記・・・
4DSセミナーIN京都 50肩と4DSストレッチトレーナー公認テスト!!
4DS東京セミナー 頭蓋革命!!(3部)美顔革命(7部)10月16日
4DS セミナー 頭蓋、ぎっくり腰 IN 仙台 10月23日
腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^
4DS姿勢革命DVDの購入は下記サイトで、