「お父さんの顔をイメージしてください!!」・・
仰向けで寝ていて左の骨盤が高かったが、患者さんがお父さんをイメージすると
左右均等になり、股関節外転の可動域が増す。
患者さん・・「ひえーーーなんで!!」・・・と驚く。
波動には、物質からの波動、形からの波動、音からの波動などがある。
また、経験からの波動、DNA(細胞)からの波動など・・
TVやネット、携帯などの情報も波動(電磁波)で運ばれる。
それと同じように頭の中でイメージしたものは、すべて波動があるからイメージできたものである。
形のない自分の頭の中でイメージした絵や音も波動があるから脳裏にイメージできる。
しかし、その波動によって体が変化するものとしないものがある。
痛みと一緒で波動を感じる閾値がある。
軽くつねると痛くないが、強くつねると痛い。
また、その波動を感じる閾値にも痛みと一緒で、個人差がある。
弱い波動や、不必要な情報は入力されても脳が切り捨てる。
だから愛している人の波動や危険な波動は体が反応するが不必要な波動は体は反応しない。
離れている他人の体を診て、波動を感じ取るという事はそこに炎症作用などがあり、
波動が乱れていている。
それを脳がキャチして、体に変化を与えている。
例えば、目の前から怖いヤーさんが歩いてきたら、30メートル先からでも、交感神経優位になり身構えてしまうだろう。
このような潜在意識の反応を使い、写真を見ただけで体のどこのが悪いか、炎症反応を示しているかがわかる。
本能的に体が危険を察知する能力である。
従来の施術家はまだ2次元の施術をしています。
4次元の施術とストレッチで、古いしきたりの大きい組織を下克上しましょう♪