縦方向に腹腔、胸腔の筒を伸ばしたほうが
細い数値は出る！！
ｓ先生は縦方向で、呼気。
ドS先生はシアリングで、呼気
すれば シアリング（せん断）のほうが縦方向よりウエストは細くなる。
しかし、４DSでは腹腔、胸腔を縦方向に引き上げない！！
逆に縮める！！
一時的なウエストを遅くする競争であれば、シアリングを使い縦方向に進退を伸ばすほうがウエストを細くするが、
その姿勢を継続すること自体が不健康であり、
内臓疾患や慢性の腰痛や肩こりを起こす原因になるからだ。
重力に逆うことで筋肉に負担をかけ、筒を伸ばすことで、
皮膚だけでなく、血管や神経も伸びて、半径は細くなる。
すなわち循環不良が起こる。
また、横隔膜が内蔵に及ぼす連動が悪くなり、内臓の機能も低下する！！
腹圧が低くなることで便秘にもなりやすくなります。
百害あって一利なし！！
また、胸郭と骨盤の位置を同じ位置で計測した場合、筒を伸ばして姿勢を維持した人は、
筒を縮めて姿勢を維持した人より、緩んだ皮膚によってウエストは太くなります。
致命的なのは、筒を伸ばした姿勢を維持した人は腰椎を丸くできないという機能的な障害になります。
重力に逆らわず、脱力した姿勢が美容にも健康にもよいことがわかります♪
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腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^
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