座位には腰椎の前弯はいらない!! |  4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫

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  次元が変われば、常識は変わる!!
 姿勢、歩行、手技の常識は180度変わります!!

私はイタリア人の姿勢を観察したことで、この結論にたどり着き、自分自身で実践し慢性の腰痛が無なくなった。


どこまで骨盤を後弯すれば、筋肉に頼らず、骨の積み重ねだけで、座れるかの測定法も発見した!!


長時間座ってても慢性の腰痛を消す座り方!!がこの世にはある!!



理学療法士の先生のブログに私と同じ意見の先生をみつけた!! 下記リンク詳細


http://ameblo.jp/8782962/entry-11916132491.html



下田先生のブログより抜粋・・・・


「座位姿勢において、腰椎の前弯は立位のように必要か?


結果としては、骨盤の直立も含めて腰椎の前弯を意識する必要は感じません。


なぜなら
✔︎幼児の座位姿勢は背中が丸いから‼︎


くなったことで、確信していった。

✔︎背筋が伸びた姿勢で座る野生動物を見たことが無い‼︎


✔︎発達において、立位を獲得する前に座位を獲得する


✔︎座位を獲得する前に上肢の運動を獲得する


✔︎上肢の運動を獲得する前に呼吸•嚥下•発声を獲得する


✔︎ヘッドフォワードの幼児を見たことが無い


このように考えた時に上記の結果のような結論に行き着きました。」



考え行動できる人が世の中の矛盾を変えていく!!