顎関節症 は 牛の顎の動きで治る?? |  4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫

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  次元が変われば、常識は変わる!!
 姿勢、歩行、手技の常識は180度変わります!!

食事の時、顎を上下に開いて咀嚼していると素人の方は思われているだろうが、、実は回旋しながら、円を描きながら下顎は動いている。


牛の咀嚼運動を思い出してほしい!!


「下顎ぐるぐる回っていませんか??」



クリエのブログ



顎関節をユニバーサルで考えると、地球の自転が関与してくる!!


下顎は、地球の自転と同じ方向、時計と逆回りに回旋し、それと逆回りに上顎(頭)は回旋する。


人それぞれだが、(生物)、北半球の牛も猫も犬も人間も同じような動きをする!!


この頭部の動きは、地球の自転に反発し、人体のバランスを整えるためにある。


このリズムが狂った時に、自己防衛本能のために歯ぎしりが起こる!!または機能性の顎関節症が起こる。


また頸椎の動きがないと、この上顎と下顎の反連動が崩壊する。


また、眼球の動きや足関節の動きもまた顎関節の動きに影響を及ぼす。またその逆も!!


結局は、身体の機能構造を診るには、全身を考察しないといけない!!


その連鎖を診ることが…「実に面白い!!全て生体物理である!!」


6月23日のセミナーでその辺の連鎖をシェアーしていきます♪♪