ねねさんちの愛猫「ちゃあ」が23日、永い眠りについたそうです。(T^T)
19年前ちっちゃくて軽くて茶色いｼﾏｼﾏの子猫ちゃんがねねさんちの子になりました。
ちゃあは私にとって初めて一番近い距離にいた猫ちゃんでした。
初めてあった頃、私は猫の扱いがわからず、どこを撫でていいのか、どうやって抱っこすればいいのかもわからなかったけど、ちゃあはいつも穏やかで「にゃあ」とかわいい声で鳴いて相手をしてくれました。喉を撫でるとどこまでも首を伸ばして気持ち良さそうにしてたよね。
ちゃあはとってもお上品。ごはんを食べるのも、お水を飲むのも、おトイレだってそうでした。その後、我が家でも猫を飼い始めて、あまりの下品さに開いた口がふさがらなかったのをを覚えてます。
ねねさんちの家族として、嬉しいときも楽しいときも悲しいときもずっと一緒に過ごしてきた大事な家族。
ねねさんとだんなさんの気持ちを考えるととても胸が痛みます。悲しくて淋しくて涙がホロホロ溢れてくると思うけど、今は心のままに涙して、そしてだんだん元気になって頑張ろぅ。
姿は見えなくなっても、ちゃあはこれからもいつも近くにいるよっ。
長生きしてくしてくれてありがとね。ちゃあと出会えてほんとによかった。
今度はどんな姿でみんなの前に現れるのかな？楽しみに待ってるからね！
これからも安らかで穏やかなその場所でみんなを見守っててください。
合掌。
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