アップル「iPhone 3GS」の米国内売上が好調 | 東京リーシングと土地活用戦記

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アップル「iPhone 3GS」の米国内売上が好調

2009年 6月30日(火)

 アップルが19日から米国で販売を開始したiPhone(アイフォーン)の新型モデル「iPhone 3GS」について、品切れの販売店が出てきたと米ネットメディアのARNが30日に伝えた。

 3GSをめぐっては、発売から3日間で100万台以上売り上げたことが伝えられていた。ただ、08年の夏に当時の新モデル「iPhone 3G」が早々に品切れ状態となり、会社側が商品を補給するまで品不足が数週間続いた状況と比べると、今回の品切れ状態はやや緩やかとされる。
 報道では28日時点の販売状況を紹介。全米211店の3GS販売店のうち、6%にあたる13店で完売状態となっているほか、15%相当の31店で合計4モデルのうち1モデルしか在庫がないという。


 アップルは29日、病気療養中だったスティーブ・ジョブスCEO(最高経営責任者)が職務に復帰したことを明らかにしており、3GSの販売好調が同氏の復帰に花を添える形となった。


[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社


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スティーブ・ジョブズ氏の肝臓移植手術、病院側が正式に認める
文:Steven Musil(CNET News)

2009/06/24

 テネシー州メンフィスにあるメソディスト大学病院は米国時間6月23日、Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏が約2カ月前に肝臓移植手術を受けたことを正式に認めた。

 メソディスト大学の移植施設でプログラムディレクターを務めるJames D. Eason博士の声明によると、Jobs氏は「順調に回復しており、予後良好」だという。Jobs氏は、「彼の血液型では、MELDスコア(model for end-stage liver disease:肝機能の悪化を示す評価手法)が最も高い患者で、ドナーを待つ順番待ちリストの中で最も重態だったことから、肝臓移植手術を受けた」という。Jobs氏は22日に、6カ月の医療休養を経て復帰した。

 「肝臓移植の順番待ちは、カリフォルニア州などそのほかの州よりも短い」(Eason博士)

 Eason博士は、今回の確認はJobs氏の承認を受けてのものとしながら、Jobs氏の手術の詳細についてこれ以上の情報は公開できないとして、患者の機密情報を守った。

 Appleの関係者にコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかった。

 Jobs氏の肝臓移植に関する報道は、Wall Street Journalが6月19日付けで、情報筋を明かさずにJobs氏がテネシー州の病院で約2カ月前に移植手術を受けたと報じてから、一気に広がった。Jobs氏は2009年に入り、カリフォルニア州から、臓器ドナーを待つ順番待ちが少ないテネシー州に転居したといわれていた。



 アメリカ、進んでいますねー・・・・