東京マラソンに有名人が多数参加 | 東京リーシングと土地活用戦記

東京リーシングと土地活用戦記

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2月17日(日) 9時10分、東京マラソンがスタートした。

 国内最大規模の「東京マラソン2008」(東京都、日本陸上競技連盟主催、読売新聞社など共催)が17日開かれ、約3万2000人の市民ランナーが、国内のトップ選手や海外の有力選手らとともに都心を駆け抜けた。

 男子マラソンは、北京五輪代表選考会を兼ねており、マラソン2度目で一般参加の藤原新((あらた)26)(JR東日本)が2時間8分40秒で日本選手最高の2位に入り、五輪代表候補に名乗りを挙げた。

 新宿・都庁前をスタート後、銀座や浅草などの名所を巡り、臨海部の東京ビッグサイト(江東区)にゴールするフルマラソンの部には2万7386人、日比谷公園までの10キロの部には5040人が参加した。完走率は97・8%と、昨年を1・2ポイント上回った。

 沿道には昨年の大会より48万人多い226万人(大会事務局まとめ)の観衆が集まり、声援を送った。都心の交通規制は最長6時間20分に及んだが、大きな混乱はなかった。

 男子マラソンでは、昨夏の世界選手権銅メダルのビクトル・ロスリン(33)(スイス)が2時間7分23秒の好記録で優勝した。
(2008年2月17日 読売新聞)






 その中には有名人も多く参加している。

 日本テレビアナウンサーは、13人も出場し、市民ランナーに伴走しながら話を聞くことを発表。小林真央の16日のブログによると、同局のラルフ鈴木アナと鈴江奈々アナは、真夜中に練習したり、今日に備えて頑張ってトレーニングしていたようだ。

 他にも勝俣州和、川田広樹(ガレッジセール)、竹山隆範(カンニング)、にしおかすみこ、猫ひろし、松野明美、和田正人らのほか、東国原英夫宮崎県知事も出場。


「アメーバニュース」


 約3万2000人の市民ランナー、226万人の観衆の動員はすごいもんです!!! テレビは何人見ていたのでしょうか??? 晴天にも恵まれ、銀座、浅草など町の風景、コスプレなど、テレビで見ていてとても楽しかったでした。