また惚れのWhelen Lean-To Tent(その2) | Old Timer な気分で行こう

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静寂の森 , 清きせせらぎ そして心地よいそよ風を感じながら・・・・・ 



日に引き続きFree & Easyの取材後のキャンプのレポート“また惚れのWhelen Lean-To Tent”(その2)です

いつもの通り 朝一でやることといったら「そう!火お越し!!」






































































orthwoods Fire Set(Regular)とClassic Iron Grillの併用はお気に入りのCooking Equipmentなのです

焚き火スタートの時点では 写真のようにCassic Iron Grillのクロスバーを左右に振り分けるこで容易に焚き木をくべることができます

そして火が安定して来たら クッカーのサイズに応じてクロスバーを移動してCookingに励んでください



食は昨日から食べ飽きたビーンズをタップリとトッピングしたホットドックと これまた昨日Reflector Oven リフレクターオーブンで焼いたブルーベリー入りスコーンを食べた




eflector Oven リフレクターオーブンの使用している様子は Free & Easyの取材をしていたため写真を撮れませんでしたが モノとしてはコレ!!




































年から愛用しているウールのヘンリーネックのアンダーウエアーは あえて袖を短めに折り返し野暮ったい労働者風に??

























収までの許される時間に陰干し

左から・・・・・

Outfitter’s Bedroll

ウールのアンダーウエアー

Steve Wattsも愛用のStripe Wool Blanket




































車場までは三往復!!

最後は Large Pack Basketの上に“また惚れのWhelen Lean-To Tent”を載せて・・・・・

Enjoy[Life Under Canvas]!!!


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苔むす静かな森で

白いキャンバスのテント

風に揺れる焚き火の煙

お気に入りのアナログなギア

古き良き森の人に成りすますと

時折爽やかな風が駆け抜けて行った後ろの森から

小鳥のさえずりが聞こえてきた


Happy trails!


Voyageur Style


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