オリンピック日本代表 | びっくりするほど上手くなった!名古屋のバッティングスクール「Count23」

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小学生・中学生などの少年野球選手がチームで活躍するための技術向上を目的とした野球スクールです。バッティング、ピッチング、キャッチボールなど多彩なコースでチームの中心選手に育てます。

バンクーバーオリンピックがスタートし、今日はスピードスケートで

銀メダル、銅メダルを獲得しましたね。

私は野球以外のスポーツにはほとんど興味がなく

オリンピックもほとんど見ませんが、メダル獲得となると

ニュースくらいは見ます。

ペタしてね


開会式前にスノーボード日本代表国母選手の服装の乱れが

話題となり、マスコミから叩かれていますね。


私も最初あの姿をニュースで見たときは、

「なんじゃこりゃ・・・」

「日本代表という自覚はあるのか!!」

という感想でした。

その後、ネット上でもいろんな議論がなされ、

賛否両論ありました。


このサイトが興味深い内容でした。
こちら


野球とサッカーと比べたとき、選手の文化が違うような気がします。

高校野球はもちろんですが、プロ野球界でも茶髪やロン毛を

禁止している球団はあります。

野村監督は選手の「ヒゲ」も禁止していました。

WBCの代表選手に金髪がいて、大会前に黒髪に戻したこともありました。

一方サッカーの日本代表選手には茶髪やロン毛などは当たり前にいます。

それはどうして叩かれないのかと不思議に思いますが、なぜでしょうね。

プロだから許されているのでしょうか。

ペタしてね


スノボの世界では「腰パン」が当然の文化のような気がします。

ネット上で海外の大会の表彰式写真を見たことがありますが、

表彰台に乗っている1位から3位までの海外選手全員が腰パンでした。

そのような世界で競技してきた国母選手としては、

今回のマスコミのバッシングは

「なんで?」

「どうしていけないの?」

というような戸惑いもあったでしょうね。

それ以前に、引率するコーチや監督も徹底するべきでしたね。


高校野球では眉毛を細くしたり、そり込みを入れたりすると出場停止という

建前上のルールがあります。

私にも指導者としての経験がありますが、

「眉毛をいじるな!」

と、口を酸っぱく言っても言うことを聞かない生徒は少なからずいます。


指導者の立場としてみても、引率する選手全員を徹底することは難しく

国母選手を引率する指導者の方にも同情します。

あとは競技で結果を出し、世間を黙らせることですね。

着こなしで話題になるだけでなく、それをかき消すような結果を出すように

がんばってもらいたいものです。

ペタしてね



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