最近、カウンセリングしていると

似たようなアドバイスをしていることが

あるんですひらめき電球


「頭では理解できているけれど

どうしてもできないんですショック!

そんな心の叫びを受けた私は

こんな風に提案しました

「なりきってやってみましょう!」


たとえば、

苦しい症状がなくなったとして

あなたはどんな生活をして

どんな風に物事を考えますか?

つまり、治った自分を演じる


また、自分の容姿に自信が持てないなら

私が元から美人だったら・・・

美人になりきって生活をしてみます

「私は美人だから」

つまり、前提を変える


そもそも、美人だったらどう考えて

今の生活をどんな風に楽しむのか

症状がなかったら、どんな生活が

できるのだろうか?

それを実際にやってみましょう!


私が、病気を治ったことにして

実験してみたことは以前のブログに

書いています

よろしければ、参考にご覧下さい


また、ドラえもんのもしもボックスを

使ってみるのもいいですね



頭で理解できたら、次は行動です

怖くても、やってみたら案外と

貴重な気づきが得られたり

体感して腑に落ちたりします

実験と思ってチャレンジしてみて下さい

Good luck!!

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