久しぶりにチャリ乗るので
同じく、久しぶりにインプレッションでぃす!
今日の題材は当然!!
パナソニック
SpringBok
を、シクロクロス仕様にした逸品?
時間もなかったので
近所の畦道やら坂道を上ったり降りたり
小一時間程、ポタリング程度に・・・
疲れた!
何故にこんなに疲れるか!?
乗ってなかったせい?
重いから?
いやいや
ギア比とタイヤだろぅ!
これがメリさんが言ってた
『キッツイ!』
か?
ギア比から考えれば(ロードと比べて)異常に軽いはず
しかし、キッツイ!
タイヤからはゴーゴー音が鳴るし
見ていても、逞しい!の一言
シフトチェンジはSORAッぽく
カッチョン・カッチョンとワンテンポ遅れた感じで
しかし、確実に変速
ホイールベースの長さと、極太タイヤののおかげで
自分がバランス旨くなったかと思うくらい、
スタンディングが安定する
の両効果で快適です
ただし、運動性能は高くはない!
当然だがカーボンのような軽快感はないし
ロード・タイヤの様な巡航も加速もない・・・
しかし、この重量感と抜群の安定感さらに
どこでも走れる(様な)安心感は
MTBベースならでは!
打って付け!!
ただし、サイズはちょいと大きいかも
所有3台を比べてみたら
(ハンドル軸~サドル先端、クランク軸~サドルトップ)
アニバ(アンカーRHN9SL)
フレームサイズ:46
67cm 49cm
ルイガノ(ルイガノRHC)
フレームサイズ:52
66cm 48cm
パナ車(パナソニックSpringBok)
フレームサイズ:不明
67cm 50cm
因みにドロップハンドルはアニバ、ルイガノがFSAのコンパクトで
パナ車はボントレガーのレースライトVRでリーチが1cm程、長い
しかも、比べると
異常にパナ車のトップチューブが長いような・・・
とにかく、気楽に乗りま車(しょう)の割りに
キッツイ、ポジショニング。
お金が無いけど、ステム交換?それともハンドル交換?