平成23年6月23日号 週刊文春 | レーシックのブログ

レーシックのブログ

レーシック過矯正の再手術後のコントラスト低下はどうすることもできないが、できないなりにサプリメントで、おさえられるのか実験していくブログです。3年以上たちましたがコントラスト感度は悪化しています。副院長(冨田実医師)が再手術しました。

平成23年6月23日号 週刊文春


見出し


野田佳彦財務相


摘発美容外科創業者から


「政治献金」


抜粋


レーシック手術でもトラブルが



また、小誌は09年、品川グループの


品川近視クリニック(ここも品川美容外科と


同じく総院長は線引氏)のレーシック手術で、


過矯正や視力障害などの後遺症を抱えた


被害者たちの怨嗟の声を掲載し、警鐘を


鳴らした。






しかし、捜査資料のコピーがでてきたのは


院長のデスクからなのか!


院長のインタビューでは


死亡事故は症例数からくらべると


すごく少ないとのこと。


99年に28歳の主婦が


わきが手術中に死亡の件は、知らなかった。


まだまだいろいろあるんだな。大手グループ。


6月23日号の週刊文春は6月16日(木)に発売だから


はやくしないと売り切れてしまう。


俺のように大手クリニック 東京本院の


副院長に恨みがある人は


早く買っておいたほうがいいと思うよ。


あぶなかった。危うくみのがすところだった。


5冊買っておいた。





品川近視クリニック レーシック 過矯正 副院長の再手術 失敗のブログ