お元気ですか。貴夫パパですよ。
貴夫パパ、大切にしたい一言をご紹介。
「過去と相手は 変えられない。 だけど、未来と自分は 変えられる。」
どう変えることができるかできないかは自分次第…
そしてやる気・情熱・努力・夢を持ち続けること…
妥協せず限界をひかず頂点目指す位の高い目標を持つことも大事ですね。
ここ最近、アスリートの皆さん、選手の皆さんの感動溢れるプレーの数々、結果に私自身もたいへん元気・パワーを頂いてます。
まだまださらに私もガンバろっと!!何事も…
そして日々成長だ!!!
さて、先週末ですが、製菓のマスタークラスレッスンで
「マカロン」を作りました。
こんな感じで完成ですよ~♪
今回は、4色のマカロン生地(黄色・緑色・茶色・ピンク色)着色してます。
卵黄を使用しましたバタークリームは、プレーン・カシス・ピスタチオに。
さらに、久しぶりに「アイシング」を表面にしたり、フランボワーズジャムやナッツを挟んだり、チョコレートでデコレーションしたりもしました。
生地の仕上がりに大きく左右します「マカロナージュ」という作業がありますが、ようやくコツというか見極めがわかってきた今日この頃です。 ちょっと成長したかな貴夫パパ!嬉しっ!
マカロナージュ不足になっちゃうと、つやが出なかったり、表面に亀裂入る原因になります。
マカロナージュし過ぎは、生地が広がり、乾燥せず、ピエが出来ない。
あと、生地の乾燥時間も仕上がりに左右します。
乾燥不足だと、表面に亀裂入っちゃう。
乾かし過ぎは、膜が厚くなって、これまたピエが出ない原因になります。
ピエって何!?… 生地を乾燥させることで、表面に膜ができ、逃げ場のなくなった内部の生地が下にはみ出すことによって「ピエ」が出来ることを意味します。
マカロン独特の、つるっとした表面に仕上がり、膨らみすぎることなく表面に亀裂も入ることなく、可愛らしく出来て、テンションあがりまくりの貴夫パパでした。
久しぶりの「アイシング」作業のときも、勢いで、思わず鼻歌唄いながらアイシング無意識でしてました。(笑)
ちょっと下手なのは相変わらずですが、楽しく仕上がりました。
お味も満足満足。とくにピスタチオペースト使って作ったクリームが特に美味しくておススメですね♪ カシスピューレも程よい酸味がいいですね。
プレゼントや、テニスで疲れた時にちょっと甘い物欲しくなるときとかに、マカロンはピッタリですね♪
あと、この残暑厳しい「夏」にピッタリといえば…
夏野菜をたっぷり使った「スープカレー」もいいですよね♪
鶏の手羽元を香ばしく焼いて、野菜ジュースをベースにカレー粉・ガラムマサラ・ウスターソース・そして隠し味に醤油を加えたスパイシ―なスープで煮込んで仕上げてます。
ズッキーニやカボチャや茄子など夏野菜は素揚げでカラリと揚げて盛り付けてます。
食べて、だんだんあとから来るピり辛さって、ジワジワっと汗も出ていいですね♪
それでは、またね。