昨晩は急に時間が出来たので、一昨日の余韻を楽しむ目的もあり国立の青赤-アビスパ戦へ。もちろんアビスパ側に座る。国立近くで働く竹ちゃんに声かけたところ、快く(だよね?)来てくれて一緒に観戦。
いつも観ている訳ではないんだけど、やっぱりガロ監督のオーソドックスなサッカーより原さんのイケイケが合ってたんだろうなって感じました(笑)。
特に気になったのは次の2つ。
-全部勝つ訳じゃないけど石川は勝負してる。
-青赤は何故試合前やハーフタイムのアナウンスが英語なの?でもイベントの案内とかはしっかり日本語だし(笑)。かえってカッコ悪い。
観戦前によった某ファストフード店で、徳永英明が中島美嘉の『雪の華』をカバーした曲を流していました。
徳永英明と言えば、あの独特のハスキーな声もあり自分の世代ではかなりメジャーなシンガーという印象。『雪の華』もいい味出しているなと思って聴いていました。
すると隣の大学生っぽい女性2人組がその歌声にしばし耳を傾けた後...、
「これ誰の声?」
「誰だろね、男だよね、これ」」
(おいおい徳永だろう)
更にもう少し聴いた挙句...、
「ウラ声、キモくない?」
「うん、キモい」
そうですか、そうですか、徳永さん、キモいですか。イマドキの女の子達にかかったら徳永さんも随分哀れな扱いですね。というよりも好きなシンガーだけに自分もキモいと言われたようで悲しかったです(苦笑)。
彼のホームの関西だったらもっと違うのかな?