枝豆のヴルーテ
サヤからもだしを取った枝豆のスープに、カニの身やチーズ、焼いた枝豆などが添えられています。
バジルの風味も効いていて爽やか。
横浜に帰っている間に、毎度おなじみ(?)ロブションのデモンストレーションがあったのでお邪魔してきました。
今回は夏野菜を使ったレシピを渡辺シェフが教えてくださり、おいしかったしためになって、大満足な1日。
上は、アミューズとして出すときの盛り付け例ですが、ちょっとしっかりめのオードブルとして出すときは、
こんなかんじにするといいよーと、こういうデコレーションも。
スープを後から注ぐスタイル。
家でできたら素敵・・・(妄想)。
作り方も簡単だったので、ぜひ実践しよう。
この日は、すごく重宝しそうなナスのピュレも教えていただきました。
作っておけばいくらでもアレンジがきくナスのピュレは、ディップとしてお野菜に添えても素敵。
トーストに塗って焼いてもおいしいよー。と教えていただいたり。
これは早速実践。
コックしろ作
↓
ナスのピュレとあごだしのゆるいジュレを2層に。
シンプルだけどかなりおいしい!
これは夏の間に何回も作りそう。
シェフに感謝です。
そして、もうひとつ教えていただいた水ナスのマリネ
水ナスってこんなに美しいお料理になるんだなぁ。
和の食材がきちんとフレンチになるのが素敵
まぁ、私が作るとこんなかんじですけどね。
↓
和食器に盛り付けたんだから仕方ない気もするけど・・・。
こちらは、シェフのレシピどおりではないけど(材料がなくて)、それでもおいしくいただけました。
良いですね。旬のお野菜
ということで、珍しく実践レポートも交えてのご報告でした。
そういえば、ただ今実家に帰る新幹線の中・・・の私。
家ではなかなかパソコンと向き合う時間が取れなくて、写真だけが溜まっています。(出かけすぎ・・・)
ちょっとずつアップさせてくださいね。
もちろん、このデモンストレーションの後のランチもぜひぜひご報告させてください
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