昨日は雪の為どこにも行けなんだ!行こうと思えば行けなくもなかったけれど、うちは山の上だから、四駆でもチェーンを巻いていないと雪道の登りはえらい。自分ではチェーン巻けないし、巻いたら運転し難いので、結局1日中家の中で過ごすことに。
晩御飯は買い物に行けなかったから家にあるもので間に合わせ。何にしようかなぁ...と考えた結果、コストコのジャンボ容器入りキムチを、少しでも減らす献立を考えることにしました。
ふと、以前旦那がタイ料理レストランで食べた料理を思い出した。タイ料理とは名だけ。タイも中国も日本もいっしょくたなアジアンレストラン。(笑)甘い味付けの中華風ローストポークと共にサーブされた饅頭。それをヒントにこんなもんを作ってみました。
アジアンタコス
~豚キムチの饅頭サンドイッチ~
一昨日兄に、ここ数週間の我家の様子を正直にメールで伝えました。したら、兄も正直に日本の様子を報告して来たのです。
父も母も退院し、まずまずええ方向に向かっていると安心していた私ですが、やっぱ、そんな簡単にことは進んでいなかったようです。メールを読んで、ショックだった!めっさ、ショックだった!!!(涙)
まず母。高次脳機能障害でオオボケかましていると思っていたけれど、どうやら認知症ではないかとの疑い。次回施設に精神科の医者が往診に来た際診察を受け、場合によってはその専門の病院に移ることになるかもしれないそうです。
退院後一旦は施設にもどったものの、勝手に傷口の包帯を外し、また病院に輸送されるという事件もあったとか。困ったもんです!1年前は全然普通だったのにね、悲しい!
日本に帰国したら、たとえ数日でも自宅で過ごさせてやりたいなどと、悠長なことを考えていたのは何も知らない私だけ。母をあれほど家に連れて帰りたがっていた父までが、絶対に連れて帰るなと兄に言ったってぇから、素人の手には負えんのでしょう。(苦笑)
そして父。入院中に足腰の筋肉が弱り、その歩く姿は、次回私が見たら驚くほど、また一層弱くなっているとメールには書いてありました。
病院からは症状が変わったら、24時間いつでも来院するようにとまで言われ、本人も体がだるくて仕方ないと訴えながら、それでも、30年以上毎朝欠かしたことのない氏神様への参拝を、兄が止めても聞く耳持たず、弱々しい足取りで行くのだそうです。
母は頭の方がちーと変でも、体の方はいたって健康。何より施設にいると、決まった時間にちゃんとご飯も食べさせてもらえるし、規則正しい生活が送れる。可哀想なのは父!
食事の好みや味付けは、私でないと兄や兄嫁には分からないらしく、朝夕2回兄が様子を見に行き、頻繁に食事を差し入れても、気に入らないのか、食べるものは一杯あるから持ってこないようにと言うらしい。
それを聞いて、昨日、即、楽天で父の好きな牛肉や、かしわの骨付きもも肉を数本注文し兄宅に送りました。どうやって調理したら父好みかも詳しくメールに書き、兄嫁に伝えてもらうようにしました。
親の命と比較したら、ビザだのなんだの言ってられないからね。旦那も帰国したければチケットを買ってやると言ってくれたのだけれど、今の時点ではもう少し様子を見てはどうかと兄が言うので、とりあえずビザ申請書類の整うのを待とうかと思っています。
とか兄も言いつつ、メールの最後に、いつ何時、電話をかけることになるかもしれないけれど、驚かないように心の準備をしておくようにと但し書きがありました。
父は91歳、母は86歳。毎年新年を迎えると、真っ先に思うことは両親のことです。でも、これだけは、いっくら心の準備をしていたって、そんな簡単に済まされるもんやないですよ!(涙)
週の初めから今日はまとまった雨が降るし、両親のことは心配だし、おまけに自分は解けかけた雪道で滑って転び、足腰を激しく打って、体をひねり、心身ともに腐る週明けですわ。(苦笑)
とりあえず、ここ1週間から10日様子をみて、場合によっては私は、3、4週間長期で単身日本に帰るかも知れません。
気を取り直し、楽しいお料理の話をいたしませう!
旦那がレストランで食べるのを目にしただけでなく、テレビででも、アジア系の人が経営するファーストフード店で、饅頭に肉や野菜を挟んだアジアなサンドイッチを見たことがあります。一度食べてみたなと思っていたのです。
ところが、八角嫌いな私は、海外の中華料理が苦手なので、中華レストランや中華街ってのには絶対寄り付かない。だから食べる機会もない。
そこで自分で作ることにしました。自分で作れば中華な具にこだわることもないし、何よりも、大嫌いな八角を使わなくて済む。
私が考えたのは、同じ唐辛子でもコリアンなキムチのピリ辛で、タコミート風な具を作ってタコス風に食べるサンドイッチ。
これね、めっさ旨いです!半端やなく、旨過ぎ!
ビール大好きな人には間違いなく大うけの一品で、手巻き寿司感覚でカジュアルパーティーにもバッチリのお料理。是非一度お試しいただきたいです。
今回饅頭にした生地は、こちらのカレーまん の生地の2割減。でもね、なんで私、こんなに水分の少ない生地のレシピを以前に考えたのか不思議。昨日も明らかに加水不足で、非常に形成し難かった。
蒸すパンだから調理中に蒸気含み、反ってドライな生地の方が、結果的には美味しく出来上がったのだけれど、もう一度レシピを調整し直す必要があるので、今日のブログではご紹介いたしません。次回満足行く生地が出来た時にってことで。
饅頭とか、花巻でレシピ検索をすると、検索結果にたくさんレシピが現れると思うので、もっと上出来の生地のレシピをご利用になってお作りくださいませ。
私と同じで水気のない涸れ涸れの生地ですが(笑)、丸めて楕円形に延ばし、折りこむ面にごま油を塗ってから2つ折し、約30分2次発酵させた後、蒸し器で10分ちょい蒸しましたです。
旦那に、生地がどうもよろしくないので、もしかしたら食べれないものが出来上がるかも知れないから、ご飯前には酒を飲まないようにと警告しておきました。食べれなかったらパブにでも行かないと食べるものがないのに、雪道の運転は私は遠慮したいので。(笑)
今日のブログではちょっと濃い目に作った豚キムチのレシピをご紹介します。これはタコス風に饅頭に挟んで食べるだけじゃなく、キャベツの千切りと共にご飯にのっけ、豚キムチ丼にしてもとても美味しい一品です。
<材料 アジアンタコス6個分、丼3~4人分>
(合わせ調味料)
醤油...小さじ1
酒...小さじ1
みりん...小さじ1
砂糖...小さじ1
赤味噌...小さじ1
ダシダ...小さじ1/2(なければ顆粒丸鶏ガラスープもしくはほんだしを同量)
塩白こしょう...適宜
ごま油...適宜
ネギの白い部分、細かく刻む...大さじ2~3
生姜、みじん切り...小1かけ
にんにく、みじん切り...小1~2かけ
豚バラもしくはロース薄切り、食べ易い大きさに切る...150g
豆板醤...小さじ1/2
白菜キムチ、食べ易い大きさに刻む(水切りは不要)...1.5カップ程度
(その他)
千切りキャベツ...適宜
コリアンダー...適宜
刻みネギ(青い部分)...適宜
<作り方>
1.合わせ調味料の材料を合わせ、砂糖と味噌をよく溶かしておく。
2.フライパンにごま油を熱し、ネギ、生姜、にんにくを1分程度炒める。豚肉と豆板醤を加え、肉をほぐしながら、肉の赤身がなくなるまでよく炒める。
3.2にキムチを加える。中火程度の強めの火で、4~5分、キムチの水分が減り、多少自然なとろみがつくくらいまで炒める。
4.3に合わせ調味料を加える。よく混ぜ合わせながら1~2分炒める。千切りキャベツにコリアンダーを加えたものを皿(もしくは丼であればご飯)の上に広げ、豚キムチを盛り、刻みネギをトッピングしたら出来上がり。
せいろの蓋を開けたら、今回は絶対にパブ行きになると思っていた饅頭が、意外や意外にふっくらと柔らかく膨らんでくれていて、これならば、大好きな豚キムチをたっぷり挟んで食べれると大満足な結果に。
昨日は春雨サラダ、しかも中華なサラダではなくマヨネーズで和えたのが食べたくて、饅頭挟みのタコス風豚キムチには、ちょっとあわない気もしたのだけれど、やっぱり作ってしまった。(笑)
ただ、日系スーパーや日本から買って来た春雨ではなく、こちらの店で買ったもので、あんまり良い質のものじゃなかったのね。出来上がったサラダの春雨は、鍋の焦げを取るのにごしごし擦った金のたわしみたいな塊状になってしまった。(爆)でも、美味しかったよん!
コリアンダーを混ぜた千切りキャベツって、私、大好きなのね。フライ類を作っても、コリアンダーがあればいつもキャベツに混ぜちゃいます。キムチとの相性ばっちりだから、昨日もしこたまキャベツに投入。
その千切りキャベツをまずたっぷり挟み、その上に豚キャベツをこれまたたっぷり載せてサンドイッチ。
一口食べて、もう、めっさ幸せ!こんな美味しい豚キムチの食べ方を、なんで昨日まで思いつかなかったんだろう...?長い間を無駄にしてきたような気がした。
私の影響で、シュウマイと肉まんにはウスターソースとからしをつけて食べる旦那は、どうしてソースを作らなかったのかと不満そうでしたが、そんなもん要りません。ちょっと濃口の豚キャベツは、それだけで十分以上にジューシーで美味しい。
残った豚キムチは冷蔵保存してあるの。明日のお昼ご飯を炊いて、キャベツの千切りと共に丼にするつもり。これまた楽しみ。
晩御飯は買い物に行けなかったから家にあるもので間に合わせ。何にしようかなぁ...と考えた結果、コストコのジャンボ容器入りキムチを、少しでも減らす献立を考えることにしました。
ふと、以前旦那がタイ料理レストランで食べた料理を思い出した。タイ料理とは名だけ。タイも中国も日本もいっしょくたなアジアンレストラン。(笑)甘い味付けの中華風ローストポークと共にサーブされた饅頭。それをヒントにこんなもんを作ってみました。
アジアンタコス
~豚キムチの饅頭サンドイッチ~
一昨日兄に、ここ数週間の我家の様子を正直にメールで伝えました。したら、兄も正直に日本の様子を報告して来たのです。
父も母も退院し、まずまずええ方向に向かっていると安心していた私ですが、やっぱ、そんな簡単にことは進んでいなかったようです。メールを読んで、ショックだった!めっさ、ショックだった!!!(涙)
まず母。高次脳機能障害でオオボケかましていると思っていたけれど、どうやら認知症ではないかとの疑い。次回施設に精神科の医者が往診に来た際診察を受け、場合によってはその専門の病院に移ることになるかもしれないそうです。
退院後一旦は施設にもどったものの、勝手に傷口の包帯を外し、また病院に輸送されるという事件もあったとか。困ったもんです!1年前は全然普通だったのにね、悲しい!
日本に帰国したら、たとえ数日でも自宅で過ごさせてやりたいなどと、悠長なことを考えていたのは何も知らない私だけ。母をあれほど家に連れて帰りたがっていた父までが、絶対に連れて帰るなと兄に言ったってぇから、素人の手には負えんのでしょう。(苦笑)
そして父。入院中に足腰の筋肉が弱り、その歩く姿は、次回私が見たら驚くほど、また一層弱くなっているとメールには書いてありました。
病院からは症状が変わったら、24時間いつでも来院するようにとまで言われ、本人も体がだるくて仕方ないと訴えながら、それでも、30年以上毎朝欠かしたことのない氏神様への参拝を、兄が止めても聞く耳持たず、弱々しい足取りで行くのだそうです。
母は頭の方がちーと変でも、体の方はいたって健康。何より施設にいると、決まった時間にちゃんとご飯も食べさせてもらえるし、規則正しい生活が送れる。可哀想なのは父!
食事の好みや味付けは、私でないと兄や兄嫁には分からないらしく、朝夕2回兄が様子を見に行き、頻繁に食事を差し入れても、気に入らないのか、食べるものは一杯あるから持ってこないようにと言うらしい。
それを聞いて、昨日、即、楽天で父の好きな牛肉や、かしわの骨付きもも肉を数本注文し兄宅に送りました。どうやって調理したら父好みかも詳しくメールに書き、兄嫁に伝えてもらうようにしました。
親の命と比較したら、ビザだのなんだの言ってられないからね。旦那も帰国したければチケットを買ってやると言ってくれたのだけれど、今の時点ではもう少し様子を見てはどうかと兄が言うので、とりあえずビザ申請書類の整うのを待とうかと思っています。
とか兄も言いつつ、メールの最後に、いつ何時、電話をかけることになるかもしれないけれど、驚かないように心の準備をしておくようにと但し書きがありました。
父は91歳、母は86歳。毎年新年を迎えると、真っ先に思うことは両親のことです。でも、これだけは、いっくら心の準備をしていたって、そんな簡単に済まされるもんやないですよ!(涙)
週の初めから今日はまとまった雨が降るし、両親のことは心配だし、おまけに自分は解けかけた雪道で滑って転び、足腰を激しく打って、体をひねり、心身ともに腐る週明けですわ。(苦笑)
とりあえず、ここ1週間から10日様子をみて、場合によっては私は、3、4週間長期で単身日本に帰るかも知れません。
気を取り直し、楽しいお料理の話をいたしませう!
旦那がレストランで食べるのを目にしただけでなく、テレビででも、アジア系の人が経営するファーストフード店で、饅頭に肉や野菜を挟んだアジアなサンドイッチを見たことがあります。一度食べてみたなと思っていたのです。
ところが、八角嫌いな私は、海外の中華料理が苦手なので、中華レストランや中華街ってのには絶対寄り付かない。だから食べる機会もない。
そこで自分で作ることにしました。自分で作れば中華な具にこだわることもないし、何よりも、大嫌いな八角を使わなくて済む。
私が考えたのは、同じ唐辛子でもコリアンなキムチのピリ辛で、タコミート風な具を作ってタコス風に食べるサンドイッチ。
これね、めっさ旨いです!半端やなく、旨過ぎ!
ビール大好きな人には間違いなく大うけの一品で、手巻き寿司感覚でカジュアルパーティーにもバッチリのお料理。是非一度お試しいただきたいです。
今回饅頭にした生地は、こちらのカレーまん の生地の2割減。でもね、なんで私、こんなに水分の少ない生地のレシピを以前に考えたのか不思議。昨日も明らかに加水不足で、非常に形成し難かった。
蒸すパンだから調理中に蒸気含み、反ってドライな生地の方が、結果的には美味しく出来上がったのだけれど、もう一度レシピを調整し直す必要があるので、今日のブログではご紹介いたしません。次回満足行く生地が出来た時にってことで。
饅頭とか、花巻でレシピ検索をすると、検索結果にたくさんレシピが現れると思うので、もっと上出来の生地のレシピをご利用になってお作りくださいませ。
私と同じで水気のない涸れ涸れの生地ですが(笑)、丸めて楕円形に延ばし、折りこむ面にごま油を塗ってから2つ折し、約30分2次発酵させた後、蒸し器で10分ちょい蒸しましたです。
旦那に、生地がどうもよろしくないので、もしかしたら食べれないものが出来上がるかも知れないから、ご飯前には酒を飲まないようにと警告しておきました。食べれなかったらパブにでも行かないと食べるものがないのに、雪道の運転は私は遠慮したいので。(笑)
今日のブログではちょっと濃い目に作った豚キムチのレシピをご紹介します。これはタコス風に饅頭に挟んで食べるだけじゃなく、キャベツの千切りと共にご飯にのっけ、豚キムチ丼にしてもとても美味しい一品です。
<材料 アジアンタコス6個分、丼3~4人分>
(合わせ調味料)
醤油...小さじ1
酒...小さじ1
みりん...小さじ1
砂糖...小さじ1
赤味噌...小さじ1
ダシダ...小さじ1/2(なければ顆粒丸鶏ガラスープもしくはほんだしを同量)
塩白こしょう...適宜
ごま油...適宜
ネギの白い部分、細かく刻む...大さじ2~3
生姜、みじん切り...小1かけ
にんにく、みじん切り...小1~2かけ
豚バラもしくはロース薄切り、食べ易い大きさに切る...150g
豆板醤...小さじ1/2
白菜キムチ、食べ易い大きさに刻む(水切りは不要)...1.5カップ程度
(その他)
千切りキャベツ...適宜
コリアンダー...適宜
刻みネギ(青い部分)...適宜
<作り方>
1.合わせ調味料の材料を合わせ、砂糖と味噌をよく溶かしておく。
2.フライパンにごま油を熱し、ネギ、生姜、にんにくを1分程度炒める。豚肉と豆板醤を加え、肉をほぐしながら、肉の赤身がなくなるまでよく炒める。
3.2にキムチを加える。中火程度の強めの火で、4~5分、キムチの水分が減り、多少自然なとろみがつくくらいまで炒める。
4.3に合わせ調味料を加える。よく混ぜ合わせながら1~2分炒める。千切りキャベツにコリアンダーを加えたものを皿(もしくは丼であればご飯)の上に広げ、豚キムチを盛り、刻みネギをトッピングしたら出来上がり。
せいろの蓋を開けたら、今回は絶対にパブ行きになると思っていた饅頭が、意外や意外にふっくらと柔らかく膨らんでくれていて、これならば、大好きな豚キムチをたっぷり挟んで食べれると大満足な結果に。
昨日は春雨サラダ、しかも中華なサラダではなくマヨネーズで和えたのが食べたくて、饅頭挟みのタコス風豚キムチには、ちょっとあわない気もしたのだけれど、やっぱり作ってしまった。(笑)
ただ、日系スーパーや日本から買って来た春雨ではなく、こちらの店で買ったもので、あんまり良い質のものじゃなかったのね。出来上がったサラダの春雨は、鍋の焦げを取るのにごしごし擦った金のたわしみたいな塊状になってしまった。(爆)でも、美味しかったよん!
コリアンダーを混ぜた千切りキャベツって、私、大好きなのね。フライ類を作っても、コリアンダーがあればいつもキャベツに混ぜちゃいます。キムチとの相性ばっちりだから、昨日もしこたまキャベツに投入。
その千切りキャベツをまずたっぷり挟み、その上に豚キャベツをこれまたたっぷり載せてサンドイッチ。
一口食べて、もう、めっさ幸せ!こんな美味しい豚キムチの食べ方を、なんで昨日まで思いつかなかったんだろう...?長い間を無駄にしてきたような気がした。
私の影響で、シュウマイと肉まんにはウスターソースとからしをつけて食べる旦那は、どうしてソースを作らなかったのかと不満そうでしたが、そんなもん要りません。ちょっと濃口の豚キャベツは、それだけで十分以上にジューシーで美味しい。
残った豚キムチは冷蔵保存してあるの。明日のお昼ご飯を炊いて、キャベツの千切りと共に丼にするつもり。これまた楽しみ。