和美Savvy Cooking

英人夫とミックス犬兄弟2匹と暮らす主婦。
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昨日の記事の最後で、次回は大豆粉を使ってピザ生地を捏ねてみますと書きましたが、思い立ったが吉日!昨日、早速大豆粉を使った低糖質なピザ生地作りを試してしまいました。ニコニコ


トルティーヤを大豆粉で焼いてみて、大豆粉の性質ってのが少しは分かったので、今回はそれを活かし、さほど頭をひねることもなく生地のレシピが完成しましたよん。


その大豆粉ピザ生地を使って焼いたのが、昨日の晩御飯となったこちらのピザ。コストコで買った大きなリコッタチーズが残っているので、それを賞味期限までに少しでも使うためにトッピングしました。チョキ


イタリアンソーセージとリコッタチーズのピッツァ


昨日もご紹介した こちらのサイト 。この中で触れているグアーガム。初めて聞く名前!どうやら増粘剤らしい。


これで理解できました。なんで海外のビーガンサイトで、大豆粉を使う場合はくず粉かコーンスターチを混ぜなさいと書いてあったのかが。ひらめき電球


グルテンフリーな粉で焼くパンのレシピをヤフージャパンで検索すると、グルーガム同様に増粘性のあるサイリウムなどを使っているレシピが目につく。


私の買った大豆粉はみたけ食品のものではないけれど、増粘剤を使うと、大豆粉が一気に小麦粉を使った生地に焼きあがるような気がしてさぁ、早速、密林探索。(爆)


サイリウムハスクってのはオオバコで、私はシリアムハスクと呼んでますが、実は数年前、お腹の中に繊維質が足りないような気がし、1、2年毎日飲み続けていたサプリメントなのです。


これね、大さじ1杯ほどをたっぷりの水に溶いて飲むと、お腹の中でゲル状になり結構重苦しいの。溶けが良くないし、当時の印象からパン生地に使う気が私はしない!ドクロ


グアーガムってのはグアー豆の胚乳から得る増粘剤らしい。添加物であっても、自然なものから得たものなら、まぁ使ってもいいかなぁ...で、密林をくまなく探したの!(笑)


ところが、食品添加物として売っているグアーガムの成分が、グアーガム40%ブドウ糖60%。ドクロブドウ糖はかんにんどっせぇ~!この成分見ただけで、グアーガムもサイリウム同様、アウト!


くず粉やコーンスターチを使うと糖質が上がる。そこで、上のリンク先のグアーガムの写真を見て、即私が連想したあるものを使って生地を捏ねてみることにしたのです。


そのあるものとは、以前にブログで紹介したタンジョンこと、湯種です!ニコニコ


グルテン粉を使ってタンジョンを作り、それを生地に加えたら、もしかしたらグアーガムやサイリウムを使った生地に近いものは出来ないかなぁ...と、見かけがそっくりってだけで期待し、生地を捏ねることに。(笑)


で、今回のピザ生地の材料をレシピにまとめますと、こんな風になりました。


<材料 30cmほどのピザ1枚、25cm程度のピザ2枚>

(タンジョン)
水...100ml
グルテン粉...20g

(生地)
水...100ml
メープルシロップ...小さじ1
ドライイースト...小さじ1/2
大豆粉...130g
グルテン粉...110g
塩...小さじ1
オリーブオイル...20ml


まずはタンジョン作り。水にグルテン粉を加えて弱火にかけ、常時混ぜながら加熱します。小麦粉を使った時の様に、昔の洗濯糊ほどこってこてにはならないものの、粉が水に満遍なく溶けると、とろっとした緩い糊状になります。これを完全に冷まして生地に使います。


タンジョンが完全に冷めたらイーストの予備発酵。人肌の水にメープルシロップを加えてよく混ぜ、そこにイーストを加えて更に混ぜ、ラップを被せて15~20分予備発酵させました。


本当はカロリー&糖質ゼロのラカントを使いたいところですが、ナンの時もそうだったけれど、ラカントを使うと、私のやり方が拙いのかイーストがなかなか発酵しない。なので血糖値を上げにくいメープルシロップを代用。


粉類を合わせ、そこにタンジョン、予備発酵の終わったイーストを加え、スパチュラを使ってよく混ぜます。


手に代え、生地がほぼまとまったらオリーブオイルを加えます。


いつもはオリーブオイルも予備発酵の終わったイーストなどと一緒に混ぜちゃうのですが、トルティーヤを作った時に、小麦より吸水する大豆粉に先ず水を含ませた方が良いかもと思ったので、今回は粉が水を吸ってからオイルを加えました。


10分くらいしっかり捏ねて、オリーブオイルを薄く塗ったボウルに入れ、ラップを被せてオーブンの発酵機能を使い、3時間発酵させました。


一次発酵が終わると、見て、これ!ええ感じに生地は膨らんでいます!叫び小麦粉で捏ねる生地よりちょっとねちょっとしているものの、殆ど変わりない柔らかさで、伸びもばっちりです!合格


フライパンで大きいのを1枚焼こうかなぁ...と思ったのですが、昨日は生地を2つに分けて丸く延ばし、オーブンで焼くことにしました。フォークでブスブス空気穴をたくさんあけ、5~6分200度のオーブンで下焼きました。


冷凍してあった自家製のマリナラソースを解凍して生地に塗り、細切りチーズをほんの少しだけまぶしてから具をトッピング。最後にところどころにリコッタチーズを載せ、230度のオーブン2段で20分くらい、何度もトレーを上下、中外入れ替えながら焼きました。


そうして焼けたピザが、これです!家じゅうにイタリアンな香りが漂い、めっさ美味しそう!久々のピザ、早く食べたい!食べたい!音譜


早速一切れ手に取り、口に入れました。正直な感想を述べますね。普通の小麦粉で作るピザがふんわり焼けたスポンジケーキなら、大豆粉で作るピザは、卵の泡立てが不十分だったため、肌理が粗くずっしりしたスポンジケーキ。


増粘剤は使っていないけれど、うちの旦那の様に健康的な理由で低糖質なものを食べないといけない人には、このピザは小麦粉で作る生地の代替としては、私的には大成功なピザ生地だと思う。クラッカー


しかし、小麦粉で作ったピザにあまりにも慣れ過ぎているので、どっしりした食感が、やはり気になってしまったのです。


フライパンで焼くか、オーブンで焼くか相当悩んだ末、オーブンで焼いたのも失敗だと思う。(苦笑)


大豆粉は脂肪分が多いので火の通りがよく、通常のレシピを大豆粉に置き換えるなら、20度くらい温度を下げないといけないという情報を海外のサイトでゲトしながら、高温オーブンで、しかも2段で焼いたため、トッピングが焼ける前にクラストに火が通りすぎてしまいました。汗


フライパンで15分以内で蒸し焼き仕上げにした方が良かったなと後悔。


食後、また大豆粉ベーキングに関しいろいろ調べました。その結果、グアーガムやサイリウムとは別に、キサンタンガムなる増粘剤が使えることを発見。


このキサンタンガム、英語で綴ると、Xanthan Gum。アメリカ時代スーパーの粉売り場で、何やねんシャンタンガムとは...?と、この粉を見る度に不審に思っていた私。今やっと、その中国語みたいな粉の使い道が分かりました。(笑)


アマゾンで検索すると海外からの並行輸入。値段も安くないしお届けに時間もかかる。分かっていれば、この前アメリカに行った時に買ってきたのに...と、残念で仕方なかった。しょぼん


でも、私、ふと、考えたんですよね。介護用のとろみ剤が、もしかしたらこれらの増粘剤の代わりに、大豆粉生地に使えるのではないかと。成分を調べると、やはり、このキサンタンガムを含んでいるものが多い!ひらめき電球


ただ、この介護用のとろみ剤、母も毎日3度の食事と飲み物に使ってもらっているのですが、糖分はどうなんや?と、以前からちょっと気になっているのです。その心配がないようなら、一度試してみようかなぁと思っています。


私には、大豆粉で作ったトルティーヤも、このピザも問題なく妥協できる食感と味。正直、グルテン粉を使うことで、グルテンフリーの粉を使った生地が、ここまで小麦粉に近いものになるとは驚きだした。


しかし、これらを食べないといけない当の本人の旦那が、やはり白い粉を望むのが問題。(苦笑)


いろいろ調べると、低糖質用パン専用イーストなども見つかりました。なので、いつまで続くか分かりませんが、とりあえずレシピのさらなる改良に励みたいと思います。


ちなみに今朝、残ったピザを食べてみると、冷たくなったら、白い粉で作った生地と全く変わりなく美味しく食べれました!チョキ

 

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夕べのメインの献立はヘルシーから程遠いもんどした!ガーン一応、いつもしないことして、肉と野菜を別々に炒め、肉は炒めた後、余分な肉汁や不思議の水(輸入牛だったので...笑)は処分したり、気休めヘルシーはやったんだけどね。(爆)


その分、そのメインと一緒に食べるパンは、前夜からかなり時間をかけて研究し、とどのつまりは金まで使ってさぁ、ヘルシーなものにしたんだけれど。ニコニコ


夏はやっぱりメキシカン!ニトスキを買った日から、これを作って食卓に並べようと計画していました。美味しくてさぁ、ヘルシーでもないのにちょっと食い過ぎてしまったんだけれど、また今日から頑張ってヘルシーを心がけるワン。


ニトスキでファヒータ


ファヒータとはTEXMEX版焼肉。(笑)スキレットで焼いてジュージュー音を立ててる肉を、フラワートルティーヤに巻いて食べる料理です。これが、旨いんだ!キスマーク


一昨日の夜、全粒粉で焼いたナンを食べながら、どうやったらこれを低糖質なナンにすることが出来るだろうか...私、ずっと考えていたのです。


食後、アニマルプロダクトを食べないだけじゃなく、ヘルシーを理由に、グルテンフリーなものを好むビーガンが多い海外のサイトを数時間にわたり徘徊しまくり、結果、大豆粉を小麦粉の代用に使うことで考えがまとまったの。ひらめき電球


思い立ったら即行動に移すのが私。(笑)早速アマゾンにアクセスし、大豆粉とグルテン粉をオーダーしました。翌朝、届いたのがこれ!


大豆粉はアメリカ時代にマルチグレインブレッドを作るのに使っていましたが、これだけを使ったベーキングってのはやったことがない。グルテン粉に至っては存在は知っていたけれど、全くもって未知の世界の粉。


2つとも決して安いものじゃないから無駄にしたくはないけれど、配合や水加減ってのは試してみないとわからないもんね。箱を開封したら早速ボウルとはかりを取りだし、前夜から考えていた配合で生地を捏ねてみました。チョキ


基本にしたレシピは究極のフラワートルティーヤ 。このレシピの薄力粉と強力粉を、大豆粉とグルテン粉に置き換えて作ってみることにしたのです。


問題は大豆粉とグルテン粉の割合。海外のビーガンやヘルシー志向の人たちのレシピを調べると、グルテン粉を使ったレシピが見つからない!その代わりに、くず粉などのデンプン分を加えるレシピはいくつかあったけれど...


今度はヤフージャパンで検索したら、大豆粉の使い方を詳しく説明したこんなサイト が見つかりました。大豆粉を単独でベーキングに使ったことがないし、グルテン粉には全く無知な私は、第一回目のトライアルは、1:1の割合で使ってみることに決定。


せっかくヘルシーなトルティーヤを焼くなら、ラードもオリーブオイルに代えたい。ラードをオリーブオイルに代えるなら、ラードの重さの80%強のオリーブオイルを使えばよいことが分かったので、この点もクリアー。


究極のフラワートルティーヤにはベーキングパウダーは使っていませんが、グルテン粉を使っても、タンパク質が多い上にグルテンフリーの大豆粉で、ふんわりふかふかなトルティーヤを焼くのは難しそうに思えたので、少しだけ加えてみることにしました。


最後に水の量。大豆粉は小麦粉よりも水をたくさん吸ううみたい。カップ計量のアメリカのサイトで、1カップの小麦粉を大豆粉に置き換えるには、3/4カップ使えばよいとあったので、水の量は1.25倍くらいまで要ることを念頭に生地作り開始。


この第一回目の大豆粉トルティーヤの材料をレシピにまとめると、こんな風にまとまりました。


<材料 10枚分>

大豆粉...130g
グルテン粉...130g
ベーキングパウダー...小さじ1
塩...小さじ1
オリーブオイル...大さじ4
水...150~160ml


大豆粉、グルテン粉、ベーキングパウダー、塩を合わせ、そこにオリーブオイルを加え、ペーストリーブレンダーで粉がぽろぽろ状態になるまで、オイルが全体に万遍に行き渡るようよく混ぜました。


次に水ですが、まずは130mlほどを加えてスパチュラで混ぜ、ほぼ一塊になって来たらシリコンシートの上に打ち粉をせず取り出し捏ね捏ね。


生地はパサパサで粗く、まるではったい粉を水で練ったみたい。それを手のひらで押して平たくし、残りの水を指に付けて生地をパッティングし、水を塗った部分を折り込んで捏ねる、これを生地が滑らかになるまで10分くらい繰り返しました。


大豆粉で捏ねる生地の具合が全く分からないので、合わせ目が写真の様にほぼくっつく程度で加水はストップ。オリーブオイルを薄く塗ったボウルに合わせ目を下にし、ラップをしっかり被せて1時間以上室温で休ませました。


生地を10等分に分けて丸め、1つずつ麺棒で薄く延ばしたのですが、打ち粉にも大豆粉を使い、大豆独特な臭みのあるトルティーヤにしたくなかったので、シリコンシートの上で、片手で生地を抑えながら、もう一方の手1つで麺棒を転がし丸く延ばしました。


これがめっさ大変な作業だった!むかっクッキングシートなどに挟んで延ばせばいいんだろうけれど、あれって結構延ばし難いので、こんなやり方をしたんですが、ゴムの様な生地で、しかもかなり重みがあるので、なかなか延びない!


全部延ばすのに小一時間麺棒をコロコロ転がしてましたよ。汗だく!(滝汗)


なんとか10枚の生地を全部延ばし、卓上コンロを出してきて焼きました。(我が家のガスコンロは時間が経つと自動的に火力が弱まるのです。その自動操作が解除できないので、常に同じ火力が保てる卓上コンロを使用。)


生地はマジ、ババ色!ドクロ表現悪いけれど、マジ、ババ色なの!(爆)


まるで子供の粘土遊び。本当にこれでトルティーヤが出来るんやろうか...?時間の無駄遣いをしているようで心配になりました。ガーン


けど、火が通ってくるとだんだん色は薄くなり、通常のフラワートルティーヤと区別がつかないようになります。


全体に色が白っぽくなって、.ブクブク気泡が出始めたら上下を返します。延ばし難くてちょっとぶあつめになってしまったけれど、こうして写真を見ると、もう普通のフラワートルティーヤと変わりないでしょう!


ジップロックにキッチンペーパーを二重にして入れ、焼きあがったのから順にペーパーの間に挟みました。全部が焼けたら中の空気を抜いてジッパーをしっかり閉め、食べるまでそのままにしておいたら、フラワートルティーヤほどではないものの柔らかさが保てました。チョキ


時間が経つと、また色は黄色っぽくなってしまいましたが、見た目はコーントルティーヤとフラワートルティーヤのちょうど中間のような大豆粉トルティーヤ。あとはこれが美味しいかどうかが大問題!あせる


旦那が食べても大丈夫なように、フラワートルティーヤを低糖質で作りたかったのには理由があって、ニトスキを使ってファヒータを晩御飯の献立に加えたかったから。


先に別のフライパンで少量のオリーブオイルで野菜だけ炒めて置き、ニトスキでは少量のオリーブオイルでマリネードに漬けた肉だけを穴の開いたお玉で引き上げて炒めました。


残ったマリネードの中には別途炒めた野菜を加えて混ぜ混ぜ。肉の方は肉汁や不思議の水を処分してから、マリネードごと野菜を加えて煮詰めました。気休めのヘルシーね。(爆)


サルサ(ピコデガヨ)とワカモレも準備しましたよ。ワカモレはヨーグルトを代用しようかと思ったけれど、トルティーヤでヘルシーを極めたから、いつも通りサワークリームを量を少し減らして加えてしまいました。ガーン


電子レンジで温め直したちょっと分厚めな大豆トルティーヤに、肉、サルサ、ワカモレ、それにグリーンサラダまで山盛り載せて巻き巻き。


前夜に続き、またまた手づかみな晩御飯。気になるのは大豆粉トルティーヤ。美味しいだろうか...?


ファヒータは言うまでもなくいつも通り美味しかったのだけれど、ババ色の生地を見た時、こりゃあ絶対に失敗作だ!と思った大豆粉トルティーヤが、食べてみるとなかなか行けるのにびっくりしました!クラッカー


と言うか、コーントルティーヤより断然食べやすい!コーントルティーヤって口に入れたら、マサハリナの独特な臭いがするじゃないですか。大豆粉トルティーヤにはそうした穀物のもつ特有の臭いもなく、凄く美味しく食べれました。私はこれ、全然嫌いじゃない!ドキドキ


もっとも、沢山のサイトの情報を読んでいると、ブランドによっては大豆独特の臭いが強いものがあるようですが、私の買ったパイオニアの大豆粉に関しては、間違いなく次回もこれを購入しようと思う粉でした。


ただ、食べながらふと考えたのは、大豆粉が小麦粉より水をよく吸うという性質から、初めにオイルを吸わせるのではなく、まず水を吸わせてからオイルを加えた方が良いのかなぁ...と言う点。


この反省点を活かして、次回はピザ生地を作ってみようと思っています。トルティーヤに関しても、次回作る時には粉の配分を変えてみるとか、更に美味しいものが出来る様無い知恵を絞ってみます。(笑)

 


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一昨日和食を作り、結構たくさんのおかずが私の朝食用常備菜として残っているので、それらを食べ終わるまで、しばらくまた海外のお料理が続きそうです。


夏の間、日本のカレーは作ってはいけないことになっている我が家。しかし、ナンと一緒に食べるなら、インドカレーは作ってもオケなのだそうです。勝手なやっちゃ、旦那!爆


一昨日スーパーで万願寺唐辛子が目につき、思い出しのが以前作ったこのインドカレー 。とっても美味しかったので、万願寺を買ってまた作ることにしたのですが、今回はヘルシーにこだわり、調理法を変えてみましたよん。チョキ


チキンミートボールと万願寺唐辛子のジャルフレージ


以前作ったジャルフレージも、皮を剥いだ鶏の胸肉を使って作っているので、皮つきのもも肉やドラムスティック、手羽元で作るよりかなりヘルシーではあるんですが、更にヘルシーに作れる方法はないかと、また悪い癖でこだわっちゃったの。(笑)


で、いろいろ考えた結果、鶏ミンチを使って作ることにしたのです。ひらめき電球


理由は、ミンチなら、たまねぎなどを加えたら肉の量も減らせるし、スパイスを加えて肉種を作ってからでも下茹でし、肉の灰汁や余分な脂肪抜きができるから。グッド!


ただ、肉種を下茹でして余分な脂を抜いたら、ただでもパサパサの胸肉のミンチは益々ドライになってしまいそう。どっちみちスーパーで売っているミンチは、胸にしてもももにしても、皮も一緒にグラインドしているんだから、もも肉のミンチを使うことにしました。


私のアイデアは、ジャルフレージをインディアン風味のつくねで作る。そのインディアン風味のつくねを作って下茹でしたら、見て、この灰汁と脂肪!


びっくりぽんだよね!鶏肉は他の肉に比べてヘルシーとかって油断し、皮つきの肉を炒めて料理ししたら、これだけの脂肪が、これまで体の中に入って行ってたのかと知ると、ゲェ~~~っとなったワン。ドクロ


下茹でしたインディアン風味のつくねは、更に油を引かずにフライパンで焼いて、これでもかっ!ってとこまで脂肪を燃焼させました。どこまでこだわるねん!つい最近まで平気でこの脂肪食ってたオバハンが!ニコニコ


ヘルシーのみならず、このチキンミートボールを使ったジャルフレージ、めっさ美味しかったです!通常のジャルフレージよりも、正直、私はこっちの方が好き。まるでファラフェル入りのカレーを食べているみたいなの。ラブラブ


今の私の様に徹底的にヘルシーにこだわらない方は、下茹でせずにフライパンでミートボールを焼いてカレーに加えても良いし、下茹でのみでカレーに加えても、いずれも美味しく出来るはずです。


レシピは私がこだわったヘルシー版ですが、ご興味のある方はご自身のヘルシーレベルで作ってみてくださいませ。万願寺唐辛子が甘くて、今の季節にピッタリのインディアンカレーですよん。チョキ


<材料 3~4人分>

(ミートボール)
鶏むね肉ミンチ...300g
たまねぎ、極力細かくみじん切り...小1/2個
ニンニク、極力細かくみじん切り...1かけ
生姜、極力細かくみじん切り...1かけ
溶き卵...1個
片栗粉...大さじ2強
クミンパウダー...小さじ1
コリアンダーパウダー...小さじ1
ターメリック...小さじ1/2
チリパウダー...小さじ1/2
ガラムマサラ...小さじ1/2
塩ブラックペッパー...適宜

(カレー)
オリーブオイル...大さじ1程度
たまねぎ、みじん切り...1個
ニンニク、みじん切り...2かけ
生姜、みじん切り...1かけ
ハラペーニョの酢漬け、水分を絞りみじん切り...大さじ1~4(刻んだ後の分量、好みの辛さで)
クミンパウダー...小さじ1.5
コリアンダーパウダー...小さじ1.5
ターメリック...小さじ1
チリパウダー...小さじ1/2
カットトマト缶...1缶
水...300ml
味の素固形コンソメ...1個
塩ブラックペッパー...適宜
万願寺唐辛子(甘とうがらし)、爪楊枝などで数か所穴を開けておく...6~8本
ローレル...1葉
がラムマサラ...小さじ1/2


<作り方>

1.鶏ミンチにその他のミートボールの材料を加え、手で粘りが出るまでよく練る。手を軽く水で湿らせ、16等分して丸める。


2.底の広い鍋に湯を沸かす。沸騰したら火を極力弱め、ミートボールを1つずつ静かに投入する。しばらく湯煎状態で調理し、ミートボールの外側が固まりだしたら少し火を強めて煮立てる。


3.6~7分ボイルし、肉の灰汁と脂肪が十分湧き出し、ミートボールが浮いて来たら穴の開いたお玉でペーパーの上に取り出し水を切る。ミートボールをボイルした湯は処分する。


4.フライパンに油を引かずにミートボールを載せて火にかける。蓋をして蒸し焼き状態にし、数回菜箸などで転がしながら、フライパンの底が脂肪でしっとりし、全体にこんがり焼き色が付くまで焼く。ペーパーの上に取り出す。


ミートボールは茹でるか、または焼くのどちらか1つの過程でも問題ありませぬ。

5.鍋にオリーブオイルを熱し、たまねぎ、ニンニク、生姜、ハラペーニョの酢漬けを炒める。5分程度炒めてたまねぎがしんなりしたら、トマト缶、水を加えて煮立て、固形コンソメを加えて溶かし、塩、ブラックペッパーで味を調える。


6.5に万願寺唐辛子を加え、ローレルを浮かべて火を弱め、蓋をして40分程度煮る。


7.6にミートボールを加えて更に20分程度煮る。出来上がりにガラムマサラを加えてさっと混ぜ火を止める。


昨日は旦那がナンでこのカレーを食べたいと言うので、朝からしこしこ生地捏ねて焼きました。(笑)でも、出来るだけ白い粉を食べさせないように、初めて、究極のナン のレシピを全粒粉と強力粉半々で焼いてみたの。


イーストの量も最近ぐっと減らして発酵させているので、小さじ1/4で生地を捏ねましたが、予備発酵をしっかりさせたからか、全粒粉入りの生地なのに、90分ほどで3倍くらいに膨らんで、焼くと、全粒粉ならではの香ばしさがあり、期待以上に美味しかった!合格


ジャルフレージとは現地の言葉で『辛いもの』と言う意味があるそうです。その名の通りかなり激辛なカレーに作ったので、ライタ と共にまろやかにしていただきましたよ。ライタのキュウリは1本使い、半分細かく刻み、残りはすりおろして絞ったものを使いました。


母が昔夏になると万願寺唐辛子やしし唐を、自分のための常備菜に甘辛く煮ていました。父も私も嫌いで一切手を出さなかったのに、毎食出してきて美味しそうに食べていた。


可笑しなもので、40を超えた頃から食べ物の好みがいっぺんに変わり、その母の作る甘辛煮が美味しいと思い出したんだよね。ドキドキ


万願寺やしし唐を見ると、作ろうかなぁ...って思うんだけれど、私も今炭水化物を控えているので、作っちゃうとどうしても毎朝御飯を食べることになるから、いまいち実行に移せない。


なもんで、1食で食べ切れるカレーに使いました。(正確にはこの量だと1食半ほど残りますが、それは旦那のランチ用。)


ナンをちぎってミートボール、万願寺、カレー、ライタを載せ、手でつまんで食べましたよ。アメリカに行くか、インドに行くかで迷ってアメリカに行っちゃったけれど、インドに行けばよかったなぁ...とちと後悔しちゃった。(笑)


このカレーで煮たインディアン風味のつくねなミートボール、最高に美味しかったよ!合格


脂抜きし過ぎたら美味しくないで!と旦那に指摘されたけれど、そんなこと全然なかった。反ってしつこくなくて、夏にピッタリ。旦那も大満足な夏に作ってもオケなカレーでした。(爆)

 


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