和・美・Savvy Cooking

クッキングリッシュの会は海を渡り生まれ変わりました。

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ぼちぼちですがこちらのブログの英語化に挑戦中です!
Wabi Savvy Cooking in English
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今週の日曜日は、パンケーキの日 から私が待ちに待っていたイースターです!音譜雨ではこの日は祝日ではないので、普通の日曜日と気分的に変わりないけれど、エゲレスでは4連休のロングウィークエンド。宗教の枠を超え、国民全員が楽しみにしている祭日です。


当地は今日はまだ木曜日ですが、日本は金曜日。このイースター直前の金曜日に、キリスト様は処刑されました。この金曜日をグッドフライデーと呼び、エゲレスではホットクロスバンズという、十字架を模った飾り付きの甘いレーズンパンを食べるのが習慣です。


明日の金曜日、何人かの人にこのホットクロスバンズを差し上げたいので、私も今日は朝から頑張って、大量に焼きましたです!あせる


究極のホットクロスバンズ


このレシピは、長年ホットクロスバンズを焼いて来た私が、去年、やっと極めた、これ以上美味しいホットクロスバンズはエゲレスにもない!と、120%自負するものなのです。キリッ!!!


パン生地はエゲレス風レーズンパン の生地をアレンジしたものです。エゲレスではレーズンパンはティーケーキと呼んで、スコーン同様、紅茶の時の茶菓子として食べます。


従来のホットクロスバンズの十字架の飾りは、小麦粉に砂糖を加え水か牛乳で溶いた生地で作るのですが、そのやり方だと、うちの旦那なんか十字架を全部取り除いて捨て、パンしか食べません。パサパサで美味しないんですわ!(爆)


アイシングにした年もあったけれど、ホットクロスバンズってのは、横2つに割ってオーブンなどで焼き、エゲレスらしくたっぷりバターを塗って熱々を食べるものです。砂糖で作ったアイシングだと、温め直したら肝心の十字架が融けてしまいますやん。(笑)


そこで、日本のメロンパンにヒントを得て、クッキー風生地で十字架の飾りを施してみました。しかもそのクッキー生地には、ショートブレッドをイメージしたオレンジ風味をつけています。


パンも十字架も、どちらもオレンジの香が漂う、ソフィスティケイトされた風味のホットクロスバンズです!ソフィスティケイトされていないのは、それを作っている私だけで、こっちは極めるまでに、まだまだ年数かかりそうだすわぁ、ドクロ


イーストの入ったパン生地はブクブク膨れるのに、クッキー生地はそれに伴って伸びてくれませんから、あらかじめゆとりを持って貼ります。2次発酵には1時間くらいとちょい時間はかかりますが、じっくりと待ちませう!


卵に塩をひとつまみ加えてよーく溶き、刷毛でパンとクッキー生地に塗ります。もうこの時点で、アイシングシュガーとバターが溶けて柔らかくなったクッキー生地は、ところどころ切れていますが、そんなの気にしない、気にしない!(笑)


今日は一度に全部焼いたりせず、4つの型に納めたパンを、初めに形成が済んだ分から順に、4回に分け1時間かけて焼きました。最後の4つ、これが旦那と私のグッドフライデーの朝食となるホットクロスバンズです。


クッキー生地は切れきれになりますが、それもまた味があって良いのです。エゲレスのこの手のお菓子に、綺麗な形を求める方が間違っているんですよ。古から引き継がれた素朴なお菓子は、無理に現代化させず、素朴な姿が一番良く似合うんです。


それにしても、アメリカを去るに当たって、1つだけ、名残惜しいことがあります!今日このホットクロスバンズを焼きながらつくづく痛感しました。(涙)


何かって?それはね、3歳児が中に入り、ベッド代わりに横になって寝れるサイズの、超デカサイズオーブンだすぅ!(爆)


来年からはこのホットクロスバンズも、日本の小ぶりちゃんオーブンで焼かないといけないのね。それとも商業用の大きなオーブンのある店舗かペンションが見つかるか知らん?


でも、私は小ぶりちゃんしかなくても、日本とエゲレスの節句だけは、商売しても絶対に逃さず取り入れるつもりです。


来年のグッドフライデーには、先着20名様にはホットクロスバンズをマグカップティーにお付けします!なんて、これまで日本にはなかったサービスをスタートさせますワン。(笑)みなさま、絶対に食べに来てねん!目


さて、私は今から腐った屋まで、このホットクロスバンズを入れる入れ物を買いに行ってきます。帰ってきたらお掃除を始めないと、土曜日にはプロのカメラマンが家の写真を撮りに来るらしい。なんか、めっさ面倒!(苦笑)

毎日たくさんの方に応援していただき、有難うございます。
とっても、とっても嬉しいです!
一大決心して、もち不安も一杯一杯あるんですが、
皆様にこうして応援して励ましていただくと、
よっしゃぁ、頑張ろう!って前向きになれます。
心より感謝いたしております!



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ブログをお休みする前にも触れましたが、私、自宅でコーンビーフを作ってみたんです!お休み中、塩漬けしている牛肉を、毎日冷蔵庫から取り出しては上下を返し、コーンビーフとなって食べれる日を、今か今かと楽しみにしていました。(笑)


昨日、やっと、塩漬けしていた牛肉をリンスし、スロークッカーで7時間かけて調理しました。初の自家製コーンビーフの出来あっがりぃ~~~!クラッカー


夕べはそのコーンビーフが主役の晩御飯でした。当地ではセントパトリックデーと言うと、雨人さん達が食べないといけないようにして食べるコーンビーフ。そうする理由がやっとわかりました!めっさ、旨かった!!!


自家製コーンビーフのルーベンサンドイッチ


この前もブログに書きましたが、私はアメリカに来るまで、コーンビーフってのは、とうもろこしを食べて育った牛の肉を加工したもの、もしくは、牛肉の嵩増しにスイートコーンを混ぜた食肉加工品だとばかり思っていました。(恥)


コーンビーフのコーンは、スイートコーンのコーンではなく、“肉を塩漬けする”と言う意味です。つまり、コーンビーフは塩漬けした牛肉を意味します。


でも、私が誤解するのも無理はない。今じゃ日本の食生活も豊かになって海外気触れもし、コーンビーフを手作りする人もいるだろうけれど、私ら高度成長期の子は、あの独特な開け方の缶に入ったもんしか、知りませんでしたもん。(笑)


あの缶入りのコーンビーフが、子供の頃から大好きだった私。どれだけ好きだったかと言うと、コーンビーフの食べ過ぎから、中学時代、吐血したこともあるんです!(苦笑)それでも未だに好きってから、私はほんま、食うことしか頭にない懲りない女です!ドクロ


その大好きなコーンビーフが本当に自宅で作れるのか?


毎年、セントパトリックデーが来て、雨人さん達がコーンビーフ、コーンビーフと騒ぎ出す度、いっぺん私も作ってみないといけないと、思い続けていました。


日本に帰っても、最近ではコストコジャパンで大きなカットのアメリカンビーフが買えるし、お肉屋さんに頼めば、好みの部位を好みのカットにしてはもらえるけれど、アメリカを後にする前に、やっぱ現地で作ってみねばと思い初挑戦しました。


コーンビーフにする牛肉の部位は、日本ではブリスケでおなじみのブリスケットという部位のようです。牛肉のどのあたりになるのかは、こちらの図 をご参照くださいまし。


今回私が使った部位は、ブリスケの上の部分に当たるチャックと言う部位の“フラット・アイアン・ステーキ”です。1キロ足らずで、二人家族にはちょうど良いサイズ!


そして、私が参考にしたレシピは、以前、フラワートルティーヤ の作り方を参考にさせてもらった、アルトンブラウン氏のレシピ です。アルトンブラウンは、味に無頓着な雨人さんが多い中、私の目には、数少ない味蕾の発達した雨料理家の一人に映るので。(笑)


<材料 5~6人分>

(漬け液)
水...1リットル
塩...1/2カップ
味の素...適宜(オプショナル)
ブラウンシュガー...1/4カップ
ホールナツメグ...1/3個
シナモンスティック...1/3本(小さいものなら1/2本)
ローレル...1葉(私のは小さかったので2葉使用)
ホールクローブ...4個
ジュニパーベリー...6個(これはなければ無視してもオーケーっしょ!)
生姜、皮を剥かずにスライス...1/2かけ
にんにく、包丁の腹で潰す...1かけ
マスタードシード...小さじ1/2
ホールブラックペッパー...小さじ1/2

牛肉、今回はフラットアイアンステーキを使用...1キロ程度
たまねぎ、大きく切って層を分ける...小1/2個
人参、皮を剥いて乱切り...小1本
セロリ、乱切り...細いもの1本
ブラウンマッシュルーム、石突の汚れを取り除きスライス...2~3個
酒...150ml
水...下記レシピ参照

*私の使ったカップは、240ml入るアメリカンカップですが、塩もブラウンシュガーも、その量はカップきりきりではなく、少し控え目に加えました。なので、日本製の200mlカップ利用の場合でも、上の分量で問題ないです。


今回は亜硝酸ナトリウムを使わず、塩のみで塩せきしました。
味の素を数振り加えた理由は、亜硝酸ナトリウムに代わる、
化学的風味になるかな...とか思って。(笑)
でも、入れて正解だったよん!
 
<作り方>

1.漬け液の材料全てを鍋に入れ火にかける。塩と砂糖が完全に溶け、ひと煮立ちしたら火からおろし、蓋をして冷ます。冷蔵庫に入れられる温度まで冷めたら1時間程度冷蔵庫で冷やす。


念には念を入れて、生肉を漬けても100%大丈夫な温度に漬け液を冷やしました。
 
2.肉をジプロック(大)に入れ、漬け液を注ぎ入れ、空気を抜いてジッパーを止める。ヴァットなどに寝かせて冷蔵庫に入れ、毎日1回、上下を返しながら10日間塩せきする。


3.10日後、流水で肉を綺麗に洗う。漬け液は処分。ボウルに肉を入れてたっぷり浸かる水を加え、1時間塩抜きする。途中2~3回水を取り替える。


4.スロークッカーのクロックポットの底に、たまねぎ、人参、セロリ、マッシュルームを満遍なく敷き、塩抜きしペーパーで水分を拭き取った肉を載せる。酒を加え、水を肉がかぶる程度まで加える。蓋をし、高温(High)で7時間調理する。


スロークッカーがない場合は、蓋のしっかり閉まる鍋を利用し、
直火でことことと2時間から2時間半茹でると良いと思います。
その場合は、水の量をもう少し多く加えると良いでしょう。
但し、水の量が増えるということは、塩せきの塩分量も薄くなるので、
塩抜きの時間を45分程度に短くしても良いかと思います。
 
そうして出来上がったのがこちらのコーンビーフ!フライ返し2つを使って、潰さないように丁寧に持ち上げないと、ちょっと触っただけで、もうホロホロ...とつぶれてしまう柔らかさです。ラブラブ


これをフォイルで包んで、しばらく休ませてからいただくことにしました。


コーンビーフの食べ方はルーベンサンドイッチ!いつもはコストコで買うコロンバスのパストラミで作るルーベンサンド。このサンドイッチは元々はコーンビーフで作るものらしいので、自家製のコーンビーフが出来上がった日に作ろうと楽しみにしていたの。


作り方はパストラミを使って作る時と全く同じ!レシピはこちら から...ただ、せっかく自家製のコーンビーフで作れるって言うのに、忙しくてスワールブレッドが焼けなかったのは残念。市販のライブレッドを代用しました。


肉がマジ、ホロホロだよぉ!アルトンブラウンは包丁で切っているけれど、そんなもん、切れますかいな!(笑)包丁で切ろうと思ったら、“バベルの塔”みたいにガタガタと崩れてしまいました。(爆)


ところで、いつもはサンドイッチが夕飯の時には、オーブンチップスを焼くんですが、昨日はその代わりに、グリーンサラダと、グリーンなポタージュスープを付け合せました。皆様、このグリーンなスープ、一体何で作ったと思います?


ポパイのスピナッチでも、エゲレス人の大好きなグリーンピースでもおまへん!このグリーン色の正体は、この葉っぱです!


なぁ~んだ、青じそやおまへんか!と思ったそこのあなた、甘いなぁ~!まだまだ修行が足りまへんでぇ~!(爆)


これは一見青じそにそっくりな葉ですが、スティンギングネトルという雑草なのです!日本語ではイラクサと呼ぶらしい。(厳密にはちょっと品種がちがうようですが。)


旦那と一緒になり、初めて料理に青じそを使った時、旦那の第一声は、“あっ、スティンギングネトルや!”でした。確かに見た目がそっくりなのです。


スティンギングとは“刺すような”と言う意味があります。ネトルは“イラクサ”。その名の通り、葉っぱの表面や茎を指で触ったりしようものなら、指先をちくりと刺され、2、3日ずっとしびれたままです!必ずガーデン用の分厚い手袋をはめてじゃないと触れません。


旦那の両親は旦那が3、4歳の頃に離婚しました。母親に引き取られた旦那と妹は、義母が再婚した相手がエゲレスの国の医者だったもんで、交換医師とし、世界各国を家族で回ることになったのです。


そんな幼少時代、オーストラリアに住んでいた頃、まだ10歳くらいの旦那は2つ年下の妹を連れ、子供たった二人で乗り継いで、エゲレスの父親のところまでサマーバケーションに帰国したことがあるそうです。


その時、義父は2人をフランスに連れて行き、3人は2週間ほどフランスの田舎町をキャンピグツアーしたそうです。そのツアー中、ある田舎町のレストランで、このスティンギングネトルのポタージュスープを食べた旦那。


青じそを見る度、スティンギングネトルを見る度、必ずこのスープの話をします。私はもう耳にタコどころか、イカもエビもみなオンパレードってくらい、その話を嫌ってほど聞かされています。ドクロ


誤解しないで下さいね、自慢するつもりはないですから!(って、ちょっとは自慢しているけれど...笑)うちの庭、日本風に言うなら3千坪あるんですわ。その内の千坪は全く未開の地。その未開の地に、このスティンギングネトルが山ほど繁殖しています。


私ね、この家を去る前に、旦那に思い出のスープを、自分達の家の庭で摘んだ雑草で、作ってあげたかったんですよ!


昨日、だから、キティGuyにばったり出くわさないかドキドキしながらも(苦笑)、庭に一人で出て、このスティンギングネトルをたっくさん摘んで来ました。


さっとボイルしてちくちく感を取り除き、30分位水に浸けてあくぬきし、たまねぎとじゃがいもと共にポタージュにしてみました。


味はと言うと、別に美味しくも不味くもない!てか、ほうれん草といわれたら、あっ、そうなの?って思うし、グリーンピースだと言われても、疑いもせず啜るだろうって味のスープでした。(爆)


私にとっては、キティーGuyを恐れながら摘んでまで、また作りたいスープではなかったけれど、旦那にとっては、幼い頃の父と妹との思い出が一杯詰まった、懐かしい味のスープだったに違いありません!汗


嫌なことがあっても、私と犬ころの為に、一言も愚痴をこぼさず毎日一生懸命働いてくれた旦那。そのお金で買った家だもん。残り少ないこの家での日々、旦那にはいっぱい、いっぱい楽しい思い出を作ってほしいんです!ドキドキ


さて、食卓の準備が出来ました。コーンビーフのルーベンサンドイッチは、実は旦那も私も食べるのが初めてでした。しかもそのコーンビーフは自家製。絶対に美味しいに違いないと、大きな期待をして一口、がぶり!っと口入れました。


何、これ?あぁ~~~ん、これが本物のコーンビーフっつうもん?私の大好きな缶詰のコーンビーフと味は似ているようでも、ぜんぜんちゃうやん!ソフィスティケイティッド!!!


いやぁ~~~ん、めっちゃんこ、旨い~~~!ドキドキ恋の矢ラブラブキスマーク


アメリカを去ることになっても、なあんも未練のない国だけれど、いやぁ~~ん、このコーンビーフが、私の後ろ髪引きますぅ!(笑)それくらい旨い!


なんでアイリッシュ系のアメリカ人が、セントパトリックデーに、コーンビーフを食べるのかが、やっとわかった!


本国では豚すらたまにしか口に出来なかったアイルランド人。雨に移住し、手ごろな値段で塩漬けの牛がたべれるようになると、そりゃ豚は食べんやろう。私が古のアイルランド移民だとしても、当然牛、牛、牛ですわ。(爆)


よっしゃぁ、旦那と私が店を開いたら折には、私が日本の皆さんに、この本物の旨いコーンビーフを食べさせてあげましょう!約束。


自家製のコーンビーフをスワールブレッドに挟んだ、ルーベンサンドイッチを売り物の1つにします!どないでっしゃろう?(笑)

今日もご訪問ありがとうございました。
最後まで読んでいただいて、とっても嬉しいです。
くどいようですが、私ら夫婦を救うと思って、
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本日はブログを休んでいた間の晩御飯やパブ飯などをご紹介したいと思います。


もうすぐ収入源がなくなるので、これまでみたいに忙しかったから外食っって言い分けも出来ないじゃない。(汗)なもんで、引越し前に出来るだけ残っている肉や保存食を使い切ってしまえる献立を、ここ数週間考えております。


まずはこちら。旦那が年末に作った自家製ハムの残りで作った料理です。その内キャベツと一緒に茹でようと思いながら、ついつい忘れておりました。せっかく数日かけて作った処女作のハムだもんね。無駄にしたらもったいないし旦那が可哀想!


4月7日 ~茹でハムとキャベツのパセリソース添え~


茹でハムとキャベツのパセリソース添えのレシピは、こちら から...

やっぱねぇ、旦那の手作りハムで作ったら、雨のフェイクな燻製風味のプラスチックハムで作ったのと違い、めっさ美味しかったです!音譜


この日はじゃがいもは大きなのを1個ベイクし、二人で半分こして食べました。


旦那はベイクポテトに大量のバターを載せていたけれど(笑)、私はクリーミーなパセリソースを絡めて食べたので、バターと生クリームをたっぷり加えるマッシュポテトよりは、多少はカロリーもオフ出来ましたワン。


この前パクチ餃子 をご紹介した時にも触れましたが、私は本当阿呆で、餃子の為にと鶏や豚のミンチを買って冷凍保存しては、いざ作るとなるとまた買い直し、その為、冷凍庫の中はいつもミンチの山!(苦笑)


次の日はその残った鶏と豚ミンチを1:2の割合でこんなものを作ってみました。


4月8日 ~豚と鶏のテリーヌ~


テリーヌのレシピはこちら から...
牛ミンチの代わりに、鶏と豚のミンチを1:2の割合にして作りました。

旦那にはこのテリーヌはちょっと淡白すぎたようですが、私的には、牛100%で作るテリーヌより、日本人の舌にピッタリなめっさ美味しい仕上がりでした。ベーコンの代わりに、同じく冷凍庫に残っていた、しゃぶしゃぶ用くらいの豚薄切り肉を使いました。


付け合せには私が去年畑で育てピクルスにしたビーツです。甘さも酸味もまろやかな絶品のお漬物。日本に帰ってもビーツだけは絶対に自家栽培し、ピクルスにしようって旦那と話しながら食べたのでした。


グリーンサラダはにはさっとボイルして水に取ったインゲンを加えました。コストコで買う常備冷凍野菜の1つで、他にもグリーンピースやスイートコーンも残っていて、これらをアメリカを去る前に食べ切ってしまえるよう、今後献立を考えねば。


冷凍庫に、手羽餃子を作った時に切り離した手羽元が10本残っていました。翌日はそれを使い、バッファローウイング を作ろうと思い、足りないものをホールフーズまで買いに行きました。したら...


“イングリッシュピー”と言う、グリーンピースのようで、グリーンピースよりちょっと豆が大きいエンドウ風のものが目に付き、旦那に初物を食べさせてあげたくて、急遽献立変更。こげなもんを食卓に並べてみましたです。


4月9日 ~豆ご飯とから揚げ~


旦那はご飯や麺は日本人みたいにたくさん食べれない人。でも、“旬のもの”ってのには敏感に反応する人なので、エンドウ風グリーンピースの豆ご飯を、凄く喜んで食べてくれました。


手前は私の茶碗。その半分近い量しか旦那の茶碗には盛りませんでしたが、それでも最後一口二口残しました。もち、私の腹の中へ...ドクロ


こんな風に残りもんを腹の中へと処分するもんで、せっかく去年の秋ダイエットした私の体は、只今着実にリバウンド中です!(滝汗)


バッファローウイングにするつもりだった手羽元は、KFC風フライドチキン とは違う、和風から揚げにしました。


以前塩麹を使って作ったから揚げを、冷蔵庫の隅にずっと放置プレーな醤油麹を利用して作ってみたの。すると、醤油麹で作った方が断然美味しくて、これは将来居酒屋を開いた時、絶対にメニューに加えたい一品になりました。


レシピブログさんの方に詳しいレシピ を残しましたので、お手元に醤油麹があれば、是非是非作ってみてください。正直、家庭でここまで美味しいから揚げが出来るとは、ビックリでした!ラブラブ


但し、揚げるのに1つだけコツが要ります。油は少なめの揚げ焼きで良いのですが、鍋は手羽10本がちょうど収まる程度のものにした方が焦げ目がつきにくく、綺麗に揚がると思います。


まさか1、2ヵ月後に引越しをすることになるなんて、つい最近まで考えても居なかったじゃない。なもんで、乾燥パスタなんかもたくさん保存してあるんです。少しでも減らすのに、サラダはその一部を使ったスパゲッティサラダです。


忙しいとか言いつつ、次の日は息抜きに、お友達とラーメン屋でランチしました。


前に旦那と空海と言うラーメン屋に食べに行ったら、美味しいんだけれどスープがぬるかったの。欧米人って猫舌が多いので、どうも彼らの舌に合わせているようです。でも、日本人の私には、ぬるいラーメンなんて邪道!(笑)


で、今回行ったJJINYAというラーメン屋さんのスープは、熱々で味もよかった!餃子とセットになったとんこつラーメンを食べたのだけれど、腹いっぱいになってしまって、晩御飯を作るのがけったるくなってしまいました。(笑)


と言うことで、この日の夜は残り物ばかりで旦那に我慢してもらうことに。(侘)


4月10日 ~残り物でプラウマンズランチ風~


テリーヌの残りにスパゲッティサラダの残り、チーズもクワトロフォルマッジ に使ったゴートチーズの残りなど。でも、大皿に人参や葡萄などと共に盛ったら、残り物とは言え、結構豪華なプラターになりましたワン。


金曜日はパブ飯。外食でお金を使うことを気にする私に、今どんな料理が巷で人気なのか、どんな風に盛ったら美味しそうに見えるのか、価格は、味は...旦那曰く、今後は店を持つまで、外食はリサーチの一環なのだそうです。(笑)


4月11日 ~パブ飯~


上は私が食べたグリーク風サラダ。数ヶ月前にオープンした新しい店なんだけれど、開店当初と味を比べると、かなり落ちた!恐らくもう行かないと思う!


考えれば、これも良い勉強になっているよね。自分達が店を開いても、常にクオリティーコントロールしないと、味が落ちたとお客さんから言われるのって、飲食店としてはド最低!(苦笑)


こちらはリサーチの一環として頼んだおつまみの1つ、ベーコーンを揚げたもの。これにメープルシロップをつけて食べるのよ!叫び


これ、どこのパブでおよく見かけるおつまみですが、中にはこの揚げたベーコンを挟んだバーガーまでメニューで見かけます。すげぇ~カロリー!だからあんたら、ブクブク、ブクブク、野放図に肥えまくるんやで!(←私もその一人になりつつありますです。汗)


これは米茄子を楔形に切って、天ぷら風に揚げたもの。ディップが超不味くて今一、二だったけれど、食感は面白かった。牡蠣フライにそっくり!(爆)


土曜日は夫婦で1日かけてガレージの掃除。まぁ、ガラクタが出てくるわ、出てくるわ!(笑)たった2年半で、よぉもまぁ、こんなにゴミを溜め込んだものだと驚いた。ほとんどは旦那のガラクタだけど。(爆)


昨日のゴミ日、収集車が持っていかないことを覚悟で道路に出したら、ラッキーにも持って行ってくれました。ホッ!


うちのガレージは3台車が停めれて、その広さが、東京住んでいたマンションよりも大きい!(驚)なもんで、まだあと1/3のそうじが残っていて、来週の月曜日もゴミは大量に出ると思う。


写真はないけれど、ガレージ掃除をした晩もパブ飯でした。リサーチの一環で。(笑)


最後は日曜日の朝食です。お友達が大量にサーモンキャビアをくれたので、それを一晩薄口の出汁に漬け日本のいくら風な味にして、朝からこんな豪勢なものを食べちゃった!


4月13日 ~サーモンキャビアで作ったいくら丼の朝ごはん~


当地のロシア系やポーランド系のお店に売っているサーモンキャビアは塩漬けです。一般スーパーにも小瓶入りだけれど売っています。このサーモンキャビアの塩漬け、日本人の口にはちょっと生臭さが気になる。


実は、年末、おせち用にと思い私も買ったのですが、その生臭さが気になり、塩抜きして醤油漬けすることを考えました。ところが...


これって水に浸けると、あっと言う間に水が真っ白に変色します。まるでギトギトの脂を水に浸けた時のようなドロドロの真っ白さ。なんべん水を替えても、水が完全に透明になることはありません。


結局年末に買ったサーモンキャビアは、塩抜きに失敗し、食べれなくなってしまったのです。そこで今回は塩抜きせずに和ないくらにする方法を考えましたよん。


酒50ml+鰹節で取った出汁50ml+白醤油小さじ1を一度煮立て、完全に冷ましてから、日本製のカップで3/4ほどの量のサーモンキャビアを浸けてみたんです。


出汁に入れてもやっぱりあっと言う間に真っ白になったけれど、冷蔵庫で一晩寝かしている内に、ほぼ透明になっていて、食べてみると、これが完全日本の醤油漬けのいくら!


ご飯にたっぷり載せて、少量のわさびと共にいただきました。めっさ、旨かった!音譜


海外にお住みの皆様、サーモンキャビアを買って、この薄口の出汁で一晩漬けてみてくださいませ。懐かしい味が楽しめますです。


とまぁ、お休みしている間も、なんとか飯作りはしておった私。(笑)明日からはまた前日に作ったものをご紹介することにいたします。

昨日はたくさんの方に応援していただき、本当に有難うございました。
私ら夫婦を救うと思って、今日もバンバン押しまくってください!
ブログの知名度が、旦那と私の将来にかかっています。
どんなことをしても、有名にならねば、
うちはもう、食ってはいけないのです...(滝汗)



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