今日はお友達とシアトルで落ち合いランチを一緒にする約束があって、会ったらお土産に上げようと思い、昨日はミートローフを焼きました。
ミートローフを持ち運べる容器を探しにスーパーに行ったら、私がいつもミートローフを作るのに使っているローフ型のちょうど１／２サイズの、蓋つきアルミフォイル製ローフ型をみっけ！
そのサイズに合わせて分量を半分で焼いても良かったのだけれど、計算するのも面倒だし、いつもの分量の肉種を作り２つ焼いて、１つは我が家の昨日の晩御飯の献立にしました。
究極のミートローフ
ランチの約束をしたお友達はモンタナ州に住んでいます。野暮用でシアトルまで日帰りで来ると聞き、じゃぁ、帰りの飛行機の時間まで、ランチをしながらおしゃべりしましょうってことになったのです。なのに．．．
急遽ランチの約束は、キャンセルとなってしまいました！（涙）
彼女が乗るはずの飛行機が遅発、遅発の連続で、最終的な出発時刻は、肝心のシアトルでの用事に間に合わない時刻となってしまい、結局来ないことになったのです。
エゲレスに住んでいる頃も、ヨーロッパ便の遅発延着でよく迷惑を被ったけれど、アメリカの国内便も、この遅発延着が多いんだよね。
カウンターのおねえちゃん（大概はオバハン！笑）が、“出発時刻は３０分早まっております”と言うから、それに合わせて早めに関空行きの便に搭乗すると、その便に乗る予定の乗客を乗せた国内便の延着の為、通常の出発時刻より出発が遅れたりすることもある。
あんたらが出発が早まったってぇから、こっちはもうビールを１杯飲みたいのを我慢して搭乗したのに、ええ加減にせんかいっ！ってムカつくことしょっちゅうよ。（怒）
ランチの約束をした日から今日をずっと楽しみにしていた私。昨日は彼女に会ったら上げようと思って、お土産のミートローフまで作って準備していたのに、本当、残念です！
お土産にートローフを焼いて上げた訳は、彼女のモンタナに到着する時刻が夕刻だったので、帰宅後即、夕飯の仕度をするのは大変だろうと思ってのこと。女ってさぁ、そう言う時、疲れたぁ～でゴロンと横になれる男の人とは違うんだよね。（苦笑）
私同様、国際結婚の彼女宅では雨食が主と聞いたので、本当はお寿司を作って持っていこうかと思っていたのをミートローフに変更。あとはご主人に電話し、マッシュポテトだけ作っておいてもらったら、切ってレンジでチンするだけで立派な夕飯になる。
ミートローフの肉種はいつもの究極のミートローフ です。これは旦那だけじゃなく、義父夫婦にも、旦那の同僚にも評判の良い一品。きっと彼女にも彼女のご主人にも気に入ってもらえるはず！？ドキドキ
肉種に使ったミンチは豚と子牛。牛でもラムでも、ソーセージミートでも良いのだけれど、豚と子牛の組み合わせが一番美味しいように私は思う。
ベーコンをふんだんに使い、その風味と脂肪を肉種にしみこませながら焼きます。
１時間焼いて、その後温度を上げて１０分焼き、ベーコンにこんがりと焼き目をつけました。出来上がってからはワイヤーラックの上で、しっかりと脂切りを３０分以上しましたよん。
どっちの方が綺麗に焼けているかしらん？もちろん上手に焼けた方をプレゼントしたいので、我が家のはちらっと肉種がベーコンの隙間から見えている方を取りました。でも、切ると、この通り中は綺麗なミートローフに焼けていました！（嬉）
今回はミルポワをいつも以上に念入りに炒めました。マッシュルームは干ししいたけの戻したものを使ってみた。食べてみると、生のマッシュルームを使うより、絶対に干ししいたけだわっつう味でした。
ソースはいつも通り即席デミグラスソース。ケチャップなんか付けて食べるより、断然このソース！この前義父も、“グレービー”が美味しいって言うから、これはグレービーとちゃう、ソースや！って、私に揚げ足を取られたのでした。（爆）
マッシュポテトには、ちょっと羽目をはずし過ぎて生クリームをたっぷり入れちゃいました。かなり濃厚なんだけれど、やっぱ、旨～～い！！！
彼女と彼女のご主人に食べてもらいたかったのに、残念．．．
と思っていたら、仕切り直しで明日、今日と同じ便でシアトル日帰りするそうです。
私も日本帰国前日なので、ランチをご一緒するのは無理かも知れないけれど、せめてコーヒーだけでも一緒に飲みたいから、今日と同じ時刻、同じ場所で落ち合うことになりました。
明日になったら焼いてから３日目のミートローフ、要らないよねぇ！？って尋ねると、もらってくれるというので、冷蔵庫で保存してあるのを、明日、保冷バッグに入れて持っていこうと思っています。
明日は遅発延着しないだろうなぁ．．．本当、信用にならんから、雨の国内便！（苦笑）
とか言いつつ、関空直行便が今回で最後の利用となると、次回からは私も、その遅発延着の国内便利用で、関空直行便のある雨空港まで飛ばないといけんのだよなぁ．．．ウザッ！
ミートローフを持ち運べる容器を探しにスーパーに行ったら、私がいつもミートローフを作るのに使っているローフ型のちょうど１／２サイズの、蓋つきアルミフォイル製ローフ型をみっけ！
そのサイズに合わせて分量を半分で焼いても良かったのだけれど、計算するのも面倒だし、いつもの分量の肉種を作り２つ焼いて、１つは我が家の昨日の晩御飯の献立にしました。
究極のミートローフ
ランチの約束をしたお友達はモンタナ州に住んでいます。野暮用でシアトルまで日帰りで来ると聞き、じゃぁ、帰りの飛行機の時間まで、ランチをしながらおしゃべりしましょうってことになったのです。なのに．．．
急遽ランチの約束は、キャンセルとなってしまいました！（涙）
彼女が乗るはずの飛行機が遅発、遅発の連続で、最終的な出発時刻は、肝心のシアトルでの用事に間に合わない時刻となってしまい、結局来ないことになったのです。
エゲレスに住んでいる頃も、ヨーロッパ便の遅発延着でよく迷惑を被ったけれど、アメリカの国内便も、この遅発延着が多いんだよね。
カウンターのおねえちゃん（大概はオバハン！笑）が、“出発時刻は３０分早まっております”と言うから、それに合わせて早めに関空行きの便に搭乗すると、その便に乗る予定の乗客を乗せた国内便の延着の為、通常の出発時刻より出発が遅れたりすることもある。
あんたらが出発が早まったってぇから、こっちはもうビールを１杯飲みたいのを我慢して搭乗したのに、ええ加減にせんかいっ！ってムカつくことしょっちゅうよ。（怒）
ランチの約束をした日から今日をずっと楽しみにしていた私。昨日は彼女に会ったら上げようと思って、お土産のミートローフまで作って準備していたのに、本当、残念です！
お土産にートローフを焼いて上げた訳は、彼女のモンタナに到着する時刻が夕刻だったので、帰宅後即、夕飯の仕度をするのは大変だろうと思ってのこと。女ってさぁ、そう言う時、疲れたぁ～でゴロンと横になれる男の人とは違うんだよね。（苦笑）
私同様、国際結婚の彼女宅では雨食が主と聞いたので、本当はお寿司を作って持っていこうかと思っていたのをミートローフに変更。あとはご主人に電話し、マッシュポテトだけ作っておいてもらったら、切ってレンジでチンするだけで立派な夕飯になる。
ミートローフの肉種はいつもの究極のミートローフ です。これは旦那だけじゃなく、義父夫婦にも、旦那の同僚にも評判の良い一品。きっと彼女にも彼女のご主人にも気に入ってもらえるはず！？ドキドキ
肉種に使ったミンチは豚と子牛。牛でもラムでも、ソーセージミートでも良いのだけれど、豚と子牛の組み合わせが一番美味しいように私は思う。
ベーコンをふんだんに使い、その風味と脂肪を肉種にしみこませながら焼きます。
１時間焼いて、その後温度を上げて１０分焼き、ベーコンにこんがりと焼き目をつけました。出来上がってからはワイヤーラックの上で、しっかりと脂切りを３０分以上しましたよん。
どっちの方が綺麗に焼けているかしらん？もちろん上手に焼けた方をプレゼントしたいので、我が家のはちらっと肉種がベーコンの隙間から見えている方を取りました。でも、切ると、この通り中は綺麗なミートローフに焼けていました！（嬉）
今回はミルポワをいつも以上に念入りに炒めました。マッシュルームは干ししいたけの戻したものを使ってみた。食べてみると、生のマッシュルームを使うより、絶対に干ししいたけだわっつう味でした。
ソースはいつも通り即席デミグラスソース。ケチャップなんか付けて食べるより、断然このソース！この前義父も、“グレービー”が美味しいって言うから、これはグレービーとちゃう、ソースや！って、私に揚げ足を取られたのでした。（爆）
マッシュポテトには、ちょっと羽目をはずし過ぎて生クリームをたっぷり入れちゃいました。かなり濃厚なんだけれど、やっぱ、旨～～い！！！
彼女と彼女のご主人に食べてもらいたかったのに、残念．．．
と思っていたら、仕切り直しで明日、今日と同じ便でシアトル日帰りするそうです。
私も日本帰国前日なので、ランチをご一緒するのは無理かも知れないけれど、せめてコーヒーだけでも一緒に飲みたいから、今日と同じ時刻、同じ場所で落ち合うことになりました。
明日になったら焼いてから３日目のミートローフ、要らないよねぇ！？って尋ねると、もらってくれるというので、冷蔵庫で保存してあるのを、明日、保冷バッグに入れて持っていこうと思っています。
明日は遅発延着しないだろうなぁ．．．本当、信用にならんから、雨の国内便！（苦笑）
とか言いつつ、関空直行便が今回で最後の利用となると、次回からは私も、その遅発延着の国内便利用で、関空直行便のある雨空港まで飛ばないといけんのだよなぁ．．．ウザッ！