先日シアトルを発つ前のこと。旦那が海外からの出張者を我が家でのランチに招待しました。
午前中の2時間ほどで簡単に準備ができ、たった1時間のお昼休みにささっと食べれるものということで、数品フィンガフードを作ってもてなしました。その時作ったものの1つがこれ。簡単なのに外人には絶対に大うけする一品です。
ママレードチキン
英語のレシピはこちら から...
その日のゲスト(男性)にもやっぱり大好評で、簡単に作れると言うと、レシピを英語で書いて欲しいとリクエストされました。
今晩、私の実家ではゴーヤチャンプルが晩御飯の献立でした。豆腐が入っていてもゴーヤが好きな旦那は、ゴーヤチャンプルだけは喜んで食べるんですが、野菜多めの主菜はいつもちょっと物足りなさそうにする。
そこで、ビールのおつまみ兼、主菜のボリュームをアップさせる副菜として、マーマレードチキンを作りました。そして旦那の同僚のリクエストに応え英語のレシピも作ったので、このカテゴリーに2カ国語でレシピを載せます。
ママレードでチキンを調理するのは日本では珍しいことでもありませんが、外国人でも簡単に作れる照り焼きスタイルのチキンの煮込みの英語のレシピと言うことで、参考にしてもらえれば嬉しいです。
<材料 (主菜として)4人分、(ビールのおつまみとして)5-6人分>
醤油・・・120ml
マーマレード・・・150g
酒・・・大さじ2
手羽元・・・800~900g
<作り方>
1.底の広い鍋に醤油、マーマレード、酒を加えよく混ぜ合わせる。
2.1に手羽元が重ならないように並べ火にかける。
3.2が沸騰したらとろ火にし、蓋をして約40分蒸し煮する。途中数回手羽の上下を返す。
私の友人はこのレシピを教えてあげたら、煮込んだ醤油とマーマレードを1回で捨ててしまうのはもったいないと言い、リサイクルして2回煮込んでいます。2回煮込んでも味はばっちりってことなんですが、私は試したことがない。
午前中の2時間ほどで簡単に準備ができ、たった1時間のお昼休みにささっと食べれるものということで、数品フィンガフードを作ってもてなしました。その時作ったものの1つがこれ。簡単なのに外人には絶対に大うけする一品です。
ママレードチキン
英語のレシピはこちら から...
その日のゲスト(男性)にもやっぱり大好評で、簡単に作れると言うと、レシピを英語で書いて欲しいとリクエストされました。
今晩、私の実家ではゴーヤチャンプルが晩御飯の献立でした。豆腐が入っていてもゴーヤが好きな旦那は、ゴーヤチャンプルだけは喜んで食べるんですが、野菜多めの主菜はいつもちょっと物足りなさそうにする。
そこで、ビールのおつまみ兼、主菜のボリュームをアップさせる副菜として、マーマレードチキンを作りました。そして旦那の同僚のリクエストに応え英語のレシピも作ったので、このカテゴリーに2カ国語でレシピを載せます。
ママレードでチキンを調理するのは日本では珍しいことでもありませんが、外国人でも簡単に作れる照り焼きスタイルのチキンの煮込みの英語のレシピと言うことで、参考にしてもらえれば嬉しいです。
<材料 (主菜として)4人分、(ビールのおつまみとして)5-6人分>
醤油・・・120ml
マーマレード・・・150g
酒・・・大さじ2
手羽元・・・800~900g
<作り方>
1.底の広い鍋に醤油、マーマレード、酒を加えよく混ぜ合わせる。
2.1に手羽元が重ならないように並べ火にかける。
3.2が沸騰したらとろ火にし、蓋をして約40分蒸し煮する。途中数回手羽の上下を返す。
私の友人はこのレシピを教えてあげたら、煮込んだ醤油とマーマレードを1回で捨ててしまうのはもったいないと言い、リサイクルして2回煮込んでいます。2回煮込んでも味はばっちりってことなんですが、私は試したことがない。