旦那のリクエストでブランチにこんなものを作りました。
中東風ホットチーズトースト
このピリ辛なチーズトーストの作り方は、これまでにもブログや、レシピブログさんの123レシピで紹介しましたが、今回はそのレシピをちょっとアレンジしたバージョンで、最高に美味しく焼きあがったので再びご紹介します。
もともとは義母が中東に住んでいた頃に、自宅のお抱えシェフだった現地の人から教えてもらったチーズトーストです。
メインブログ でも書きましたが、私はアメリカに越してきてからシャロットの大ファン。その味もさることながら、包丁を入れたらみょうがのようにサクサクした切り応えがたまらなく好きです。
シャロットにぞっこん惚れちゃって、煮込み料理にたまねぎの代わりにシャロットを丸ごと入れたりもしました。
アレンジバージョンのチーズトーストにはそのシャロットを使いました。
そしてもう1つ、唐辛子の代わりには、ハラペーニョペッパーの酢漬けを細かく切って使いました。ハラペーニョの酢漬けは日本でも、スパイスやタコキットを売った売り場で最近よく見かけます。
<材料 食パン4枚分>
食パン...4枚
バター...適宜
削ったチーズ...100g
シャロット、薄く細かく刻む...1個
ハラペーニョの酢漬け、水気を軽く拭き取り細かく切る...大さじ3~4
塩こしょう...適宜
<作り方>
1.食パンの片面に薄くバターを塗る。
2.材料を全てボウルに入れよくかき混ぜる。
3.2を4等分し1の食パンの上に載せる。
4.オーブントースター、または210~200度のオーブンで、チーズがとけ表面にうっすら焦げ目が付くまで焼く。
もともとのレシピ でもとっても美味しいチーズトーストが出来ますが、シャロットとハラペーニョの酢漬けが手に入れば、是非是非試してもらいたい簡単で最高に美味しいブランチです。ちなみにたまねぎを使う場合はアーリーレッドがお勧めです。
日本では自動販売機でジャスミン茶を見つけると必ず買って飲む私。昨日シアトルにあるウワジマヤに行くと、日本で飲んでいたのと同じのが売っていました。
やっぱり迷わず買ってしまったのですが、アメリカでは値段が日本円にすると200円を超えるので、そうそう毎回目に付くたび買える値段ではありません。(涙)
今日のブランチはこのジャスミン茶を飲みながら、ホットなチーズトーストをいただきました。
中東風ホットチーズトースト
このピリ辛なチーズトーストの作り方は、これまでにもブログや、レシピブログさんの123レシピで紹介しましたが、今回はそのレシピをちょっとアレンジしたバージョンで、最高に美味しく焼きあがったので再びご紹介します。
もともとは義母が中東に住んでいた頃に、自宅のお抱えシェフだった現地の人から教えてもらったチーズトーストです。
メインブログ でも書きましたが、私はアメリカに越してきてからシャロットの大ファン。その味もさることながら、包丁を入れたらみょうがのようにサクサクした切り応えがたまらなく好きです。
シャロットにぞっこん惚れちゃって、煮込み料理にたまねぎの代わりにシャロットを丸ごと入れたりもしました。
アレンジバージョンのチーズトーストにはそのシャロットを使いました。
そしてもう1つ、唐辛子の代わりには、ハラペーニョペッパーの酢漬けを細かく切って使いました。ハラペーニョの酢漬けは日本でも、スパイスやタコキットを売った売り場で最近よく見かけます。
<材料 食パン4枚分>
食パン...4枚
バター...適宜
削ったチーズ...100g
シャロット、薄く細かく刻む...1個
ハラペーニョの酢漬け、水気を軽く拭き取り細かく切る...大さじ3~4
塩こしょう...適宜
<作り方>
1.食パンの片面に薄くバターを塗る。
2.材料を全てボウルに入れよくかき混ぜる。
3.2を4等分し1の食パンの上に載せる。
4.オーブントースター、または210~200度のオーブンで、チーズがとけ表面にうっすら焦げ目が付くまで焼く。
もともとのレシピ でもとっても美味しいチーズトーストが出来ますが、シャロットとハラペーニョの酢漬けが手に入れば、是非是非試してもらいたい簡単で最高に美味しいブランチです。ちなみにたまねぎを使う場合はアーリーレッドがお勧めです。
日本では自動販売機でジャスミン茶を見つけると必ず買って飲む私。昨日シアトルにあるウワジマヤに行くと、日本で飲んでいたのと同じのが売っていました。
やっぱり迷わず買ってしまったのですが、アメリカでは値段が日本円にすると200円を超えるので、そうそう毎回目に付くたび買える値段ではありません。(涙)
今日のブランチはこのジャスミン茶を飲みながら、ホットなチーズトーストをいただきました。