明日は旦那がアメリカから帰国します。私も午後の飛行機で大阪を発ち東京に帰ります。大阪の実家で過ごす最後の日の午後、またまた父の好きなレーズンを使って３時のおやつを作って上げました。
レーズン＆スパイスビスケット
ちなみに私はビスケットという単語を使っていますが、今日焼いたのは、日本人にはアメリカ的にクッキーと呼ばれているものです。イギリスではクッキーという単語は使わず、ビスケットと呼ぶのが普通です。
生地の中に練りこんだミックスレーズンがチューイーで、ドライフルーツに合うスパイスの香りがとても良いビスケットです。
３０分もあれば作れてしまうめちゃ簡単な一品なのに、その味は手作りクッキーを売る店のものに引けをとらない美味しさ。是非作ってみてちょっ！
＜材料 ８～１０枚分＞
小麦粉．．．１００ｇ
ベーキングパウダー．．．小さじ１
塩．．．小さじ１／２
シナモンパウダー．．．小さじ１／２
ナツメグ．．．小さじ１／２
ミックスレーズン（なければレーズン）．．．５０ｇ＋飾り用
オートミール．．．１００ｇ
バター．．．１００ｇ
砂糖．．．大さじ４～５
メープルシロップ（なければ蜂蜜）．．．大さじ１
＜作り方＞
１．小麦粉、ベーキングパウダー、塩、シナモン、ナツメグを合わせふるいにかける。
２．飾り用以外のレーズンを包丁で刻む。
３．１に２とオートミールを加え混ぜ合わせる。
４．砂糖、バター、メープルシロップを鍋に入れ弱火にかける。混ぜながら、砂糖とバターが完全に溶けたら火から下ろす。
５．３に４を加え生地を練る。
６．オーブン皿にクッキングシートを敷く。５の生地をゴルフボール大に丸め、クッキングシートを敷いたオーブン皿の上に載せ、軽く手のひらで押しつぶし厚み７～８ミリの円形に形成する。残りの生地も同様にする。
７．飾り用のレーズンを生地の表面に軽く押し付けて、１７０～１８０度で余熱を済ませたオーブンで１２～１５分焼く。
オーブンから出したてのビスケットは柔らかくもろいので、約３０分、すこし硬くなるまでオーブン皿の上に載せたまま粗熱を取りましょう。
シナモンやナツメグに加え、ジンジャーやオールスパイスを加えても美味しいです。
レーズン＆スパイスビスケット
ちなみに私はビスケットという単語を使っていますが、今日焼いたのは、日本人にはアメリカ的にクッキーと呼ばれているものです。イギリスではクッキーという単語は使わず、ビスケットと呼ぶのが普通です。
生地の中に練りこんだミックスレーズンがチューイーで、ドライフルーツに合うスパイスの香りがとても良いビスケットです。
３０分もあれば作れてしまうめちゃ簡単な一品なのに、その味は手作りクッキーを売る店のものに引けをとらない美味しさ。是非作ってみてちょっ！
＜材料 ８～１０枚分＞
小麦粉．．．１００ｇ
ベーキングパウダー．．．小さじ１
塩．．．小さじ１／２
シナモンパウダー．．．小さじ１／２
ナツメグ．．．小さじ１／２
ミックスレーズン（なければレーズン）．．．５０ｇ＋飾り用
オートミール．．．１００ｇ
バター．．．１００ｇ
砂糖．．．大さじ４～５
メープルシロップ（なければ蜂蜜）．．．大さじ１
＜作り方＞
１．小麦粉、ベーキングパウダー、塩、シナモン、ナツメグを合わせふるいにかける。
２．飾り用以外のレーズンを包丁で刻む。
３．１に２とオートミールを加え混ぜ合わせる。
４．砂糖、バター、メープルシロップを鍋に入れ弱火にかける。混ぜながら、砂糖とバターが完全に溶けたら火から下ろす。
５．３に４を加え生地を練る。
６．オーブン皿にクッキングシートを敷く。５の生地をゴルフボール大に丸め、クッキングシートを敷いたオーブン皿の上に載せ、軽く手のひらで押しつぶし厚み７～８ミリの円形に形成する。残りの生地も同様にする。
７．飾り用のレーズンを生地の表面に軽く押し付けて、１７０～１８０度で余熱を済ませたオーブンで１２～１５分焼く。
オーブンから出したてのビスケットは柔らかくもろいので、約３０分、すこし硬くなるまでオーブン皿の上に載せたまま粗熱を取りましょう。
シナモンやナツメグに加え、ジンジャーやオールスパイスを加えても美味しいです。
