魯肉飯(ルーローハン)を作りました。

御存じ、台湾で超有名なB級グルメの台湾の丼です。

 

台湾では魯肉飯を単品で食べる事は無く、他の料理と一緒に食べるので、

比較的小さい丼で提供されるそうです。

挽肉のみだったり、角煮が入っていたりとお店によって異なるようです。

本来は皮付きの豚バラ肉を使うようですが、手に入らなかったので、皮なしの物を使いました

 

今回はcooking with Ai さんとのコラボ動画と言う事で、カニカニ炒飯の時と同様に、

Aiさんに東京・新橋の台湾料理店『香味』さんを訪問して頂きました。

 

香味さんでは、ランチタイムは挽肉のみのバージョン、そして一品料理としては、ブロック肉(小さ目の角煮 下の写真②)も入っったバージョンになるそうです。

Aiさんの取材によると、お店では数日かけて作るそうで、僕も3日間かけて作りました。

 

僕の場合は3日間といってもほとんど放置しているだけで、たいした手間はかかっていないですが、加熱/冷却を繰り返すので、角煮は箸ですっと切れるほど柔らかく仕上がりました。

近いうちに、お店にも行って本場の魯肉飯を味わってみたいと思います。

 

また、Aiさんの動画では魯肉飯以外の料理も紹介されているので、是非ともご覧ください。

 

<リンク>

魯肉飯の作り方の動画(YouTube動画)

魯肉飯の作り方の動画(ニコニコ動画

台湾料理『香味』の様子(Aiさんの動画)

魯肉飯のレシピ(クックパッド)

高菜の油炒めのレシピ(クックパッド)

 

①魯肉飯の完成~

②こちらがお店での魯肉飯

③香味のお母さんから、作り方のアドバイスを頂きました!

④旨そ~

⑤ブロック肉は3日かけて仕込みました

⑥挽肉は1.5日とし、食感に変化を与えました

⑦頂きます!

⑧固茹で玉子も美味しいです

⑨肉は凄く柔らかいです!

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⑩動画編集中の様子