手羽を使ってタンドリーチキン を作りました。
タンドリーチキンはタンドール という土窯をつかってタレに漬け込んだ
骨付きの鶏肉を焼く料理です。
骨無しの鶏肉で作るとなぜかタンドリーチキン ではなくチキンティッカ という料理名になります。
インドでは生ものを嫌うので、かなりしっかり焼きます。
特に骨付き肉は火が通りにくいので長時間焼きます。
だからインド料理屋さんでは肉が硬く少しパサパサしたタンドリーチキンが多いですね。
（もちろん味付けはすごくいいのですが・・・）
僕は鶏肉は柔らかくてジューシーなのが一番好きなので、
もちろんそうのように仕上がるように焼きました。
<リンク>
①タンドリーチキンの完成～
＜撮影データ＞
タイトル：タンドリーチキン♪
動画時間：5分31秒
ショット数：144
ショット平均時間秒：秒
カメラ:動画：CANON ivis HF M52 ,静止画：EOS 70D
編集ソフト:Vegas Movie Studio HD Platinum 11.0
撮影日：2014年8月30日（土） ：タンドリーチキン、タンドリーチキンサンド
2014年9月6日（土） ：骨付きもも肉バージョン
②ジューシーに焼き上げました
③柔らかくて旨し！！
④ターメリックライスと一緒にサラダ菜に包んで食べると美味しいです
⑤タンドリーチキンサンドも作りました。
大好きなチキンケバブサンドのような感じです！
⑥食紅なしで骨付きもも肉版も作りました～
個人的には食紅無しの方が好きですね～
⑦丸鶏から捌きました
⑧これがタンドールと呼ばれる窯です。底で炭が燃えていてめちゃくちゃ高温です
⑨お店のタンドリーチキン。赤いのは食紅だそうです。仕上げにバターを塗っていました。
味はいいのですが、ちょっと硬いです
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⑩動画編集中の様子
