創造主のエネルギーマゼンタ(赤紫)色には!色と光と音と周波数について! | 元氣の源

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真の愛ある高い波動を持つ為に!

昨日、スペインのひろみ様からメッセージが届き、周波数440ヘルツが癌細胞を崩すという情報を頂きました。
ひろみ様のうちの母へのお心遣いに感謝致します。

その情報を頂き、おもしろい事を思い出しました。
それは、私が幼き頃から音楽の中で生きて来たからこそ知っていた事なのですが、某音大で周波数の事を少しばかり学びました。

周波数440ヘルツは、ピアノの調律で真ん中の鍵盤のドの音域のラの音を440ヘルツの辺りに合わせるのです。
そして、いつの事か覚えておりませんが、その440ヘルツのラの音程で子守唄を歌うと赤ちゃんがスヤスヤと眠る、癒し効果がある事を知っておりました。
ですから、私の子供たちは赤ちゃんの頃、私がその440ヘルツの領域にピッチ(周波数のことであり、音高の事)を合わせ子守唄をよく歌っていたのでスヤスヤ眠っていた事を思い出したのです。

ひろみ様にお返事を返そうと書き留めていると、夜中近くに掃き出し窓の外、縁側の石の上に鈴を付けた近所の猫ちゃんが来ていたのです。
カーテンを閉めていたので見えないのですが、うちのワンコBが興奮し出したので猫ちゃんだという事がよく分かりました。
ワンコBを興奮させない様に抱っこして、窓側にパソコン設置しているのですが、その位置で440ヘルツ領域のラの音でラ~♪と複式で声を出すと猫ちゃんはゴロゴロとした声で鳴きはじめました。
とても心地良さそうな声でしたよ。

猫のゴロゴロは自分の体を調えている時に出す様ですので、癒し効果がある様です。
そのゴロゴロに近い声で鳴いて返事していたのです。
私が声を止めると直ぐに鳴き止みました。
おもしろいでしょ。

私が幼き頃から音楽の中で生きて来て、某音楽大学にて周波数を少しばかり学び知っていた事がひろみ様の情報により思い出された事に心から感謝している次第です。

赤ちゃんの鳴声は440ヘルツの領域なのです。
火のつくような鳴声は違うと感じます。
赤ちゃんの鳴声って癒されますよね。
猫のゴロゴロも440ヘルツの域だと感じます。

癌細胞を440ヘルツの周波数が破壊するという情報を頂き、その意味がよく分かります。
細胞を活性化させているのですよ。
ですから悪い細胞は消滅するのでしょう。
猫のゴロゴロと赤ちゃんの事で気が付かされました。

光と音と色には周波数があります。
私が毎日、父なる創造主のエネルギーと私の愛のエネルギーと共に母なる地球にエネルギーを繋ぎ、母なる地球からエネルギーを私の愛のエネルギーと共に父なる創造主にエネルギーを繋ぐ事をやっております。
その中の父なる創造主のエネルギーの色は多々持っているエネルギーの中で一番高いエネルギーの色であるマゼンタ(赤紫)色でピンクに近い紫色ですが、その色をイメージして日々エネルギーをお繋ぎしております。

マゼンタ色は私の大好きな色です。
青と赤の中間色なのですが、青は、高い周波数であり、赤は低い周波数なのです。
ここからお気づきになられるように、陰と陽、マイナスとプラス、闇と光、ポジティブとネガティブのバランスが大事なのです。

毎回お話しさせて頂いております様に、宇宙のバランスを調える為に私達は愛を学び、愛のエネルギーを持つ事で高い波動にする為にこの地球に生まれて来たのです。
太古の昔からのカルマを抱え、悪想念によるネガティブエネルギーで宇宙はほぼ覆われ、低い波動になっていたのです。
そこでバランスを調える為に地球に愛を学びに生まれて来たのですよ。
お分かりになられたでしょうか?

マゼンタは800以上の周波数です。ということは440ヘルツの2倍だという事です。
神の領域の周波数は、無限なのです。
宇宙のエネルギーの凄さを感じませんか。

誰もが思い描けば繋げることのできる宇宙のエネルギーに勝るものはないと強く皆様にお伝えさせて頂きます。

ヤプログで暫くしてから明日の節分で大事な事をお話しさせて頂きますので是非覗いて観てください。
そのお話は、この世の為なのですよ。