市民税5%の恒久減税の実現。
10%の減税は実現出来ませんでしたが、うやむやにされる事が
多い中で、やり遂げた事に、誠実さを感じました。
本日から三連休の方も多いでしょうかね。
本日もアクセスして頂き、ありがとうございます。
企業変革をプロデュースする税理士@安藤です。
本日は、1000に秘められた魔法というお話。
千里の道も一歩から。
千本ノック。
石の上にも三年(365×3=ほぼ千日)
本当に、この1000にまつわる言葉には、
物事を成し遂げるための必要数が秘められていると感じる。
同じことを、この1000に到達するまで、やり抜ける事の
難しさは誰しも痛感する事かと思います。
また、それをできない人の方が圧倒的に多いから、
出来る人が抜きんでて行くのである。
何かを始めても結果が出てこない。
あるいは、人から言われただけで揺らいでしまう。
するとどうなるでしょうか?
やっても無駄だとか言って諦めてしまったり、
何らかの理由をつけてやめてしまう。
成功の定義なんてどこにもないんじゃないかなぁ。
それ以前に、自分が、その道を信じ、とことんやり抜く
覚悟が出来ているかである。
自分の信じた道を、とことんやり抜いて1000日経った時、
道は自然と開けるのだと思います。
それでも開けないとき。
そうして初めて、物事の価値についての良し悪しを
語ることができるのではないのかなぁ。