昨日から、
モノ、多すぎるでしょ!
という叫びが自分の中からでてきまして
起きた瞬間から決行。
断捨離にはこつがあります。
いつもの習慣を、ひっくりかえします。
それがスタートの合図。
家族に影響のある家事はやりますが
やらなくても、困らないものは、省きます。
これ断捨離の儀式。
いつも通りでも、さほど時間はかかりませんが
いつもと違う時間配分にすることで
新鮮な、ぽっかりあいた時間を味わえます。
余裕の気持ち。
これが、まず大事。
なかばやけくそ、の状態で断捨離は、まず失敗します。
モノにあたるような、やっつけの気持ちは
正しい「要不要」の判断ができません。
自分の持ちものの判断に3秒あれば、全てできます。
3秒以上かかっているならば、「不要」
そして、だらだらしないこと。
どんなに長くかかっても、15時までには終わらせる。
終わらせるというのは、部屋を美しく清潔な状態にするまで
を意味します。
時間をかけても、効果はないです。
これがコツ、そして儀式です。