出版社ごっこ

先日の「株式会社ごっこ」のながれです。

長男が小学校５～６年で株式会社ごっこを
熱心にやっていたのを
ず～～っとみていた次男。

「よし、機は熟した！」と鼻息荒く
やはり5～6年で夢中になっていた会社が（？）
「出版社ごっこ」です。

↓こちら。
本です。。。。
ピンク付箋は名前が書いてあります。

もぐら。
息子達はどうしてかモグラにこだわりがあって
当時京都大学の教授のもぐら研究論文まで
辞書をひきひき読んでいたくらいです。
もぐらの巣を見つける方法は
特別なきのこがカギらしいです。
『モグラ交響曲』」というものも作曲していました。

裏。バーコードや価格。
何と390円+税。こちらも折り紙のお金で取引き。
もぐらカードのおまけつき。
当時、遊戯王カードをまねたのでしょう。

カード候補？下書き？
「じゆうがちょう」にずら～っと描いてあります。
毎日忙しそうでした。
自分で作った図鑑に対応したカードのようです。
手元には2冊しか残っていません。
紙と鉛筆、折り紙は必需品ですね。

アイテムは、紙粘土で作っていました。
ポスターなんとか？というペンで色をつけていましたが
「このアイテムは、耐性にもんだいがある。返品だ！」
と、