テレ東WBS にて紹介されました
【ロングセラー研究所】コイケヤポテトチップス ←期間限定で動画配信中
「コイケヤポテトチップス」は、半世紀前に日本で初めて量産されたポテトチップス。
埼玉県にある湖池屋の工場には、毎日160トンのジャガイモが契約農家 から届きます。
180度の油で2分間揚げて、味付けをすれば、「のり塩」が出来上がり。
誕生のきっかけは、1962年、コイケヤの創業者小池和夫氏がポ テトチップスに出会い、
その味に感激し、製造を開始しました。
はじめは一斗缶に入れて、せんべい店などで「のり塩」味を売り出しました。
その5年後、日本 初となる量産化に成功し大ヒットしました。
湖池屋の本社では月に2~3回、ある会議が開かれます。
「のり塩」の味について議論し、時代に合うようにポテト チップスの調味料の配合を常に調整しています。
シンプルでわかりやすいパッケージ
専用の箱で届きました
見た目はごく普通のポテチ・・・
でも、食べてみるとやっぱり新鮮さが違う(ような?w)
こちら、別添えでかつおぶしの小袋が4つ付いてきます
ひと袋はこんな感じ
フリフリ出来るように袋にそのまま入れちゃった
んー、でも袋に張り付いちゃった分もあったので、お皿に出して振りかけるのが正解(笑)
香ばしさと旨みアップ
ポテトチップスをオーブンやレンジでチン♪すると、
熱々の状態にすると工場で食べられるのに近い風味が感じられるそうです
次、やってみまーす
熱々の状態にすると工場で食べられるのに近い風味が感じられるそうです
次、やってみまーす
一般の商品と同じく賞味期限が記載されていたけど、
プラスして製造年月日が書いてあったら工場直送感がより出るのではと思いました
ちなみにこちらは、11月16日週に生産された「初回生産分」
つまり、、、
日本で(ほぼ)一番最初の
「湖池屋工場直送便」∩,,・д) ワッチョイ
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