続々・第52回「ACC CMフェスティバル」 5作品~8作品の発表です! | 続きは、CMのあとすぐ!

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インターネットの企業サイトや、動画サイトにあるテレビCM動画を中心にご紹介しながら、CMや動画、CMソングについて、私独自の視点でいろいろと感想を述べているブログです。


この記事は、2012年12月18日更新の、 2012年の優秀作品が発表! 今年はグランプリが2作品! 第52回「ACC CMフェスティバル」 と、2012年12月21日更新の、続・第52回「ACC CMフェスティバル」 ACCゴールド 1作品~4作品の発表です! の続きとなります。


それでは、第52回「ACC CMフェスティバル」における、ACCゴールド5作品~8作品までを一挙に発表しましょう!


5. ダイハツ工業株式会社 企業


【受賞作品】

「企業 日本のどこかで 突然の訪問」篇 30秒
「企業 日本のどこかで 休みの日」篇 30秒
「企業 日本のどこかで ドライブ」篇 30秒


ACCゴールド ダイハツ工業株式会社 企業

「企業 日本のどこかで 突然の訪問」篇 30秒

「企業 日本のどこかで 休みの日」篇 30秒
「企業 日本のどこかで ドライブ」篇 30秒

(視聴プレーヤー:Frash)

(視聴形式:サイト内)


タイトルとしては、「日本のどこかでシリーズ」という、ごく一般的なダイハツの自動車を紹介しているCMと思っていたら、受賞作品のタイトルに“企業”とあったことで、企業CMだったんですね。


「2012年(2011年)、日本のどこか」


「第3のエコカーを選びませんか」


の2つのコピーが印象的だった、「日本のどこかでシリーズ」のCM。


そういえば、日本のどこかでシリーズのCMは、“第3のエコカー”という名称はあったものの、ダイハツで販売されている特定の自動車の名前を出して宣伝する内容とはなっていませんでした。


話を戻して、日本のどこかでシリーズでは、俳優の瑛太さんが、新しい町に暮らし始め、中井工務店という名前の工務店で働き始めた男性を演じ、女優の吹石一恵さんが郵便局員役で。


吹石さんの父親役には、先ほどの中井工務店の親方と思われる、俳優の渡辺哲さんに、俳優の中村敦夫さんがダイハツの宣伝部部長(もしかして社長?)のような役柄で出演。


中村さんは、この後でも少し触れる「日本のどこかで 晩メシ」篇と、受賞作品のひとつであった「日本のどこかで 突然の訪問」篇のCMで、瑛太さんと職場の仲間たちが夕食をとっていたレストランのテレビ画面に映る形で出演していました。


視聴後のミニ感想としては、渡辺哲さんが演じていた吹石さんの父親役がとてもふさわしかったこと。


「日本のどこかで 突然の訪問」篇で、吹石さんの父親が、瑛太さんが乗る第3のエコカーで送ってもらい、家の前に到着したとき、たまたま用事があって外出しようとしていたのでしょうか。


吹石さんが、


「アレッ?」


と言って、家から出てきたときの衣装が、いかにもふだん着という感じがして何気によかったですね。


その後、「日本のどこかで ドライブ」篇では、勇気をふるって、吹石さんをドライブに誘った瑛太さん。


「行ってきま~す」


と笑顔で、自宅の庭の手入れをしていたお父さんに手を振っていた吹石さんに、お父さんが小さく手を振っていたシーンを見て、よくあの怖そうな顔のお父さんが許したものだなと思いましたね。


おそらくそれは、「日本のどこかで 休みの日」篇のCMで、休みの日には古民家の再生を手伝っているという瑛太さんと、一緒にいて手伝っていた吹石さんのお父さんが、瑛太さんのがんばりぶりを見ていたこと。


そして、昼食の休憩中に、


「お前、チャラチャラしている奴かと思ってたけど、そうでもねえな」


と、お父さんが瑛太さんに向かって言ったことがあったからだと思われます。


ただ、ドライブのデートは許したものの、2人が恋人として付き合うことになったとしたら、さすがにあの怖い顔で反対するのかも?


そんな、ダイハツの日本のどこかでシリーズのCMは、受賞作品の3作品以前にも、「日本のどこかで 新しい町」篇と「日本のどこかで 晩メシ」篇の2作品がオンエアされていたことがわかりました。


この2作品では、かつては瑛太さんの恋人だったのか、それとも単なる友達なのかという微妙な関係を演じていた、「日本のどこかで 突然の訪問」篇にも出ていた女優の佐藤江梨子さんが登場していました。


つまり、瑛太さんによる、ダイハツの日本のどこかでシリーズのCMをまとめてみると、


第1話「日本のどこかで 新しい町」篇
第2話「日本のどこかで 晩メシ」篇

第3話「日本のどこかで 突然の訪問」篇
第4話「日本のどこかで 休みの日」篇
第5話「日本のどこかで ドライブ」篇


になるわけですね。


なお、「日本のどこかでシリーズ」のCMは現在も続いていて、


第1話「日本のどこかで 故郷の島」

第2話「日本のどこかで 実家の仕事」篇

第3話「日本のどこかで 完成」篇


までがオンエアされ、俳優の吉岡秀隆さんや、女優の中越典子さんが登場していました。


6. 旭化成ホームズ ヘーベルハウス


【受賞作品】

「白い箱」篇 30秒


考えよう。答はある。 (白い箱篇)へーベルハウスCM紹介|ヘーベルハウス

「白い箱」篇 60秒

(視聴プレーヤー:Frash)

(視聴形式:サイト内)


【ナレーション】

広い土地を、手に入れるのは難しい。

けれどもやはり、都会に住もうと思う。


驚きの中にも、豊かさはつくれる。

緑はなくても、風は吹く。


そんな知恵や工夫や技術が、

この国にはきっと、あるのだから。


考えよう。

答えはある。


内容が少し気になったので、旭化成ホームズ「白い箱」篇のCMを次のように振り返ってみることにしました。



【「白い箱」篇】



早朝、家々が立ち並ぶ中、ひときわ異彩を放っていた白い箱のような家があった。


それは外見だけでなく、近くで見ても、見事な正方形。


いや、キューブ形と言ったほうが伝わりやすいだろうか。


そのような形をした大きな白い箱が存在していたのだった。


大きさとしては2階建てにも相当する白い箱の家だが、見ると、周りにはドアもなければ窓もない。


そう、外観は単なる大きな白い箱なのである。


白い箱の前では、小学校に登校していく女の子2人の姿や、屋上にあたる高い場所では、猫一匹が気持ちよさそうに日向ぼっこをしている。


やがて雨が降り出し、晴れる中、ひたすら白い箱の周辺が映し出されていく。


鳥がさえずり、風で草木がなびく以外は、たとえば白い箱に突然ドアや窓が現れ、次第に家らしい様相を呈していくといったような、何か大きな変化があるわけではない。


やがて夕暮れになり、夜を迎えるのだが、周りの家の窓は電気が明るく点いていたのに対し、白い箱だけは、周りの家から照明を通じて薄暗い明かりで照らされ、少し不気味に見えた形でEND。



つまり「白い箱」篇は、CMの始めから終わりまで、ただ単に大きな白い箱を映し出していたCMでもあったのでした。


それでも、キリンビールの「ラガービール」や江崎グリコの「ポッキー」などのテレビCMでたびたび復活している、高橋幸弘さんと坂本龍一さんを含めた3人組の音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで、ミュージシャンの細野晴臣さんが務めていたというナレーションのセリフを照らし合わせて考えてみると、何かしらのメッセージ性はあったCMだったなと思いましたね。


7. サントリーホールディングス株式会社 BOSS贅沢微糖


【受賞作品】

「贅沢していい人・写真」篇 15秒


ACCゴールド サントリーホールディングス BOSS贅沢微糖

「贅沢していい人・写真」篇 15秒

(視聴プレーヤー:Frash)

(視聴形式:サイト内)


あぁー、このCMはシリーズ化されていくうちに、私も面白さというのがじわじわと感じ始めていました。


BOSS贅沢微糖の「贅沢していい人」シリーズに出演していた、俳優の大森南朋さんは、もともと2011年より、謎の男役として、「贅沢言うな!」と、鋭くお茶目なツッコミで、日常にある様々な贅沢に気付かせてくれるシリーズに出ていました。


そのころ新CMとしてオンエアされていたのは、テリー伊藤さん、カンニングの竹山隆範さん、田村淳さん、やくみつるさん、くまだまさしさん(テレビの画面)、レーザーラモンHGさん(テレビの画面)らと「市民のぜいたく」篇、「視聴者のぜいたく」篇というCMでした。


そして、「あなたは、贅沢していい人だ。」をコンセプトとした、BOSS贅沢微糖の新シリーズがスタート。


このシリーズで、大森さんは先ほどの謎の男から、見るからにいい人を演じることになります。


サントリーによりますと、誰かのために、がんばっている人、善意のある人、でも、なかなかうまくいかない人…。


そんな人にこそ、「贅沢な気分」を味わってほしい。


そんな想いから、新しいBOSS贅沢微糖のCMは生まれたということでした。


BOSS贅沢微糖の新シリーズCMは、現在、


第5弾「空港」篇

第4弾「会議室」篇

第3弾「写真」篇

第2弾「行列」篇

第1弾「電車」篇


までがオンエアされています。


受賞作品は15秒バージョンでしたが、30秒バージョンもありました(なぜ30秒バージョンが受賞しなかったんだろう?)ので、以下に「贅沢していい人 写真」篇の30秒バージョンのCMを私なりに振り返ってみたいと思います。



【「贅沢していい人 写真」篇】



東京スカイツリーを見るために、地方から観光に来ていたと思われる女性2人組。


橋で、たまたま外回りで近くを通りかかっていた男性(大森南朋)に、


「すみません」


と声をかけて呼び止めると、


女性A「スカイツリーと」

女性B「お願いします」


と、女性2人はスカイツリーと一緒に記念写真を撮ってほしいと男性にお願いします。


それに対し、いかにも忙しそうだったのに、いい人らしく快く引き受けた男性は、女性からデジタルカメラを受け取り、スカイツリーをバックにピースをしていた女性2人を撮影し始めます。


けれども、アングルがなかなか定まらないのか、かなり低い姿勢になりながら女性2人とスカイツリーを写真に収めようとするものの、どうしてもツリーのてっぺんまで入らない様子。


せっかく頼まれたからには、良い写真を撮ってあげようと必死にアングルを探る男性。


しかし、


「あれ、入んないな…」


と独り言のようにつぶやきながら、まわりの目も気にせず、低い体勢でカメラをのぞき続けます。


その一生懸命さに困惑しながら、


「入りますぅ?」


と心配そうに男性に尋ねる女性2人。


男性も意地になり、


「あっ、これやっぱりてっぺんまで入れたいですよね」


地べたに膝をつき、正座をするかのような姿勢になりながら女性2人に尋ねると、


「できれば…」


というリクエストに、ついに男性は横に寝転ぶような姿勢になります。


女性A「すごいがんばっている」

女性B「ちょっと恥ずかしいんだけど…」


女性2人としては、すごく男性ががんばっていることにありがたさを感じる一方で、だんだんと恥ずかしくなっていているみたいでした。


と、その様子を偶然見ていた通学中の女子高生(橋本愛)が、寝転びながら撮影に奮闘している男性の姿をケータイのカメラでパチリ。


試行錯誤の末、ようやく女性2人とスカイツリーとの写真が撮れたかと思ったら、


「あれ、変なボタン押しちゃった…」


と、カメラの操作を誤り、あせっている男性。


それでも、なんとかかんとか女性2人とスカイツリーを写真に収めたらしく、高くそびえ立つスカイツリーをバックに、安堵の表情でBOSS贅沢微糖を飲む男性。


すると、先ほどの女子高生が、自分の携帯の画面をそっと男性に見せながら去って行くのですが、なんとその待ち受け画面が、寝転びながら撮影に奮闘していた姿の写真でした。


最後は、女子高生のケータイの待ち受け画面が自分の写真になっていたことに、


「アレッ…エッ…俺?…なんで…!?」


と驚き、戸惑う男性でEND。


このCMは、いい人を演じていた大森さんもそうでしたが、何よりも、女子高生役を演じていた、女優でモデルとして活躍の橋本愛さんという女の子の存在感がとてもよかったです。


特に、第1弾~第5弾までオンエアされている贅沢微糖のCMで、偶然を装い、いい人役の大森さんに近づくものの、あえて一言も発することなく、大森さんの前を通り過ぎたり、時にはすぐ近くまで接近していた姿が実に面白く感じました。

あくまでもいい人の設定なので、おそらく大森さんはこんなことを言わないとは思いますが、もしも、


「なんで俺がいるところに、いつも君がいるの?

 ひょっとして、俺のこと好きなんじゃないの?」


と、ヘタに下心を出して女子高生に声をかけたとしたら、おそらく、


「別に。

 たまたまあなたが、私がいるところに偶然出会わせているだけなんじゃないの?」


と言われ、軽くあしらわれることでしょう(?)。


そういった「不即不離」というか、離れすぎずくっつきすぎない微妙な距離を置いた感じが、このCMの面白いところだなと感じたのでした。


それに、女子高生としては、この人がいる場所ではいつも面白いことが起こっているので、面白さを求めていい人に近づいているといった、ある意味ストーカー的なところがあるのかもしれません。


あと、CMソングとして使用されていた、1966年に制作されたフランス映画「男と女(Un homme et une femme)」で、男性と女性による「♪ダバダバダ」のスキャットが印象的な主題歌も、CMによく合ったふさわしい選曲だったと言えるでしょうね。


8. 株式会社ユナイテットアローズ UNITED ARROWS green label relaxing


【受賞作品】

「恋するレーベル・101回目のプロポーズ」篇 15秒


ACCゴールド ユナイテットアローズ UNITED ARROWS green label relaxing

「恋するレーベル・101回目のプロポーズ」篇 15秒

(視聴プレーヤー:Frash)

(視聴形式:サイト内)


「恋するレーベル・101回目のプロポーズ」篇は、2011年10月22日より、女優の吉高由里子さんが出演の、衣類や小物などを販売しているセレクトショップ「ユナイテッドアローズ」等を運営する企業である、株式会社ユナイテットアローズの「UNITED ARROWS green label relaxing(ユナイテッドアローズ・グリーンレーベル・リラクシング)」の新CMで、「恋するレーベル・ビューティフルライフ」篇の2タイプでオンエアされていました。


「恋するレーベル・101回目のプロポーズ」篇のCMでは、自然の中にひっそりとたたずむ小さな駅のホームで列車を待っていた吉高さんでしたが、突然、


「僕は誓う!

 50年後の君を、いまと変わらず愛している!」


と叫びます。


その言葉にビックリしたのか、吉高さんのすぐそばにいた女子高生たちが、


「大丈夫ですか?」


と、心配そうに尋ねると、


「大丈夫です!」


先ほど叫んだテンションそのままに、自分は大丈夫だと叫んで答える吉高さんでENDとなっていました。


「恋するレーベル・101回目のプロポーズ」篇のCMで、吉高さんが叫んだ「僕は誓う!…」からのセリフは、歌手で俳優の武田鉄矢さんと女優の浅野温子さんが演じていた、1991年7月1日~9月16日まで全12回で放送されていた、フジテレビの国民的ドラマ「101回目のプロポーズ」からのものでした。


けれど、本来ですと101回目のプロポーズにおける名ゼリフといえば、次に挙げるシーンだったはずです。


それは、再び恋人を失うことを怖いと告白する、浅野温子さん演じる薫の前で、武田鉄矢さん演じる達郎が、ダンプカーの前に突如飛び出したときのこと。


間一髪の所でダンプカーが止まった後、ダンプカーの運転手が激怒した中で、達郎が絶叫したこのセリフです。


「僕は死にましぇん。

 僕は死にましぇん!

 あなたが好きだから、僕は死にましぇん!

 僕が、幸せにしますからぁ!」


これが、101回目のプロポーズでのいちばんの名ゼリフだったと言えるでしょう。


なにしろ、「僕は死にましぇ~ん」は、1991年度の「ユーキャン新語・流行語大賞」の大衆部門で金賞を受賞していたんですからね。


私としては、先ほどの「僕は死にましぇん」から始まる、吉高さん出演の「恋するレーベル・101回目のプロポーズ」篇のCMを見てみたいと思ったのでした。


もちろんその場合、15秒のCMでは収まらないと思いますが、15秒で収まらなければ30秒バージョンにすればいいだけの話ですからね。


ちなみに、もうひとつの「恋するレーベル・ビューティフルライフ」篇のCMでは、河川敷の上の道に止まっていた焼いも屋の販売車から焼きいもを買った吉高さんが、片手で焼いもを持ちながら、


「あなたに会って、私の人生は、星屑をまいたように輝いたんだ」


と、ここではつぶやくように、TBS系列で東芝日曜劇場として放送されていたドラマ「ビューティフルライフ」のセリフを言っていました。


あと、ユナイテッドアローズについては、キャンペーンサイトとしても優れているなと感じたことがありました。


それは、「恋するレーベル」キャンペーンに合わせて「恋する名所」というタイトルのWebコンテンツをスタートしたことでした。


「恋する名所」のコンテンツでは、green label relaxingが、恋にまつわる言い伝え、縁結びにご利益のある場所や誰かの忘れられない告白の場所など、日本全国にある恋のパワースポットともいえる名所の数々をWeb上で紹介していくというもの。


さらに、「告白百景」のコンテンツでは、北は北海道から南は宮崎県まで、顔写真の公開ならびに、顔写真をクリックすると、気になるみんなの告白を再現したムービーなども次々と公開されていました。


詳しくは、下のリンクをクリック!


恋する名所| 恋するレーベル。green label relaxing


◆マーケティング・エフェクティブネス部門」では、味の素のつけパンVSひたパンに! クラフト賞も新設


それから、ACC CMフェスティバルが第50回を迎えたことにより新設された「マーケティング・エフェクティブネス部門」の入賞作品が、今年も発表されました。


マーケティング・エフェクティブネス部門のACCグランプリ/総務大臣賞は、


ファーストリテイリング ウルトラライトダウン+ヒートテック 「日本縦断×全職業 ユニクロ史上最大 11万人試着感想キャラバンキャンペーン」 


が受賞となりました!


ACCグランプリ/総務大臣賞を含めたマーケティング・エフェクティブネス部門の各受賞作品は、下のリンクをクリックするとご覧になれます。


マーケティング・エフェクティブネス部門 入賞作品リスト


さらに、2011年から、人間を、個人の才能を大切にするACCの伝統に基づいたもので新設されたクラフト賞部門も発表されていました。


今年のクラフト賞の受賞作品については、下のリンクをクリックしてくださいね。


クラフト賞



ということで、以上、第52回「ACC CMフェスティバル」の記事をお送りいたしました。



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