おはようございます。
今回は、お客様の声をご紹介させて頂きます。
【婚活ウォーミングアップコース体験の声】
●40代女性(M.S様)
生まれてから持ち続けていた課題に気付いた!
※頂いたメール画像です。
1、(スカイプ)セッションを受けて解決したかったことは何ですか?
人間関係のトラブルに巻き込まれて、どう対処したらよいかよい方法が思いつかず、なんとかしたいと思っていました。
2、(スカイプ)セッションを受けて、どんな変化や気付きがありましたか?
自分が困っていることの細部を具体的に見えるように実体化を助けていただき自分自身が抱いている不安が現実的ではないことに気づけました。
そして、実際の対処場面を何度もロールプレイしてもらったのでセッション前と後とでは、心理的にまったく違う感じがしています。
たった1時間のセッションで、ここまで気持ちがスッキリしたのは驚きでした。
そして、今まで生まれてきてから持ち続けていた課題にも気づくことができて自己成長の大きな転機にもなりました。
ありがとうございました。
3、その他どんなことでも良かった点などありましたら教えて下さい。
一番よかったのは、自分が今まで無意識に他人と対話していた癖が支配的な相手とピッタリかみ合ったやり取りをしていたことがハッキリと認識させてもらえたことです。
私としては断っているつもりでも、相手には、断っているようには感じられないという事例で、今までと練習した後との違いを明確に説明してもらい、ひじょうに腑に落ちました。
M.S様は、結婚、恋愛以前に、人間関係のトラブルを抱えてしまっていたため、まずはその解決からということになりました。
ある男性と仕事で接する中で、人間として尊敬し飲みに行ったりしていたM.S様。
ところが、突然、交際を迫られ驚いたそうです。
M.S様は、そういうつもりは全くなかったからです。
相手の男性は「支配的」で、強引にコントロールしようとするタイプ。
それに対してM.S様は、事を荒立てないように、イヤイヤながらもそれに従ってしまうタイプの女性でした。
そこで、不本意だとしても、「支配する側」と「支配される側」でピッタリ合ってしまっている。
それは、ちょうど、パズルのピースが噛み合うのに似ています。
そのことをお伝えしました。
そして、次回、その男性に会った時、どう振る舞えばいいのかとても悩んでいました。
そして、次回会ったら、目を合わさず、逃げまわることをしようとしていました。
ですが、それは、「支配する側」と「支配される側」の構造にハマっていますよ。とお伝えしました。
そこで、相手側に立ってもらい、どうされると相手側としては変に逆上したりしないのかを感じてもらいました。
そして、M.S様ご自身で、普通に笑顔で挨拶するのが1番と感じてもらいました。
また、万一、それを勘違いして、さらに交際を迫るようなことがあればキッパリ断るというトレーニングをしました。
当初は、断っているのだけれど、押し切られてしまう女性の典型でした。
何か言っているのだけど、「支配的な男性」からすれば、押しきれるという感覚です。
なので、流れを遮断する断り方をお伝えすると、しっかりハッキリ断れるようになりました。
今までも、人生の色々な局面で、この「キッパリ断る」ということが出来ていなかったようです。
今回、体感して頂いて何が問題だったか大分腑に落ちたようで良かったです!
M.S様がイヤなものはイヤ!と断ることでよりよい人生、そしてよりよい恋愛・結婚を実現するのを願っています。
「スカイプ婚活アドバイザー 男性心理の解読法」の吉田亮介でした。