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色で心に豊かさを! 竹原朋美です

 

 

午前中に、メルマガを発行したのですが、

 

一部、変換ミスで、お名前を間違ってしまいました。

 

ごめんなさい。

 

何度か、訂正し、書き上げてる間の単純ミス。

 

不快になられてたら、ほんと申し訳ありませんでした。

 

その代わりと言ってはなんですが、あらたな新月の

 

カードを一枚ひかせて、発行させていただきました。

 

蟹座らしい内容ですので、あわせてお読みいただけると

 

幸いです。

 

 

さて、実は、わたしも名前をよく間違えられます。

 

昔は、「朋美」という名前が珍しかったのもあって

 

「明美」は定番中の定番。

 

賞状にも、そう書かれたこともある。

 

あまりにも間違えられるので、訂正にも疲れるほど。

 

 

「朋子」はよくある、「智美」や「友美」もあった。

 

芸能人とひっかけて、その名前で呼ばれたり

 

クラスメイトに

 

「ともこ」と「ともみ」がいたときは、

 

その子は、「とも」 わたしは、「みー」でした。

 

「とも」はどこに、いったやら(笑)

 

 

先日にいたっては、「竹原」を「竹田」と書かれる(笑)

 

 

 

 

外国人に、「TOMOMI」は発音しずらそうで

 

「たまみ」に、なることも多いですねぇ~。

 

 

もちろん残念な気分になることもありましたが、

 

さすがに50年近く生きてると、

 

もう、自分も人さまの名前があまり覚えられないので

 

パスポートや証明書で、絶対に命に係わることがない、

 

あるいは、

 

悪意が感じられなければ

 

自分の中で淡々と発信し、そのうち気づいてくれるのを「待つ」

 

ということにしてます(笑)

 

 

これも、「アイデンティティ」の確立のテーマを

 

抱えて生まれてきたんでしょうねぇ。

 

自分は、何者と証明する「名前」すら危うい…とは。

 

 

43番の「クリエィティビティ・創造性」のボトル

 

さすが、ターコイズ「インテレクトエンジェル」の

 

時間を選んで?生まれてきただけあります。

 

ターコイズのテーマのひとつが、

 

「わたしは、誰か」なんです。

 

 

 

 

まぁ、何らかの形て、名前を出していくのが、

 

ひとつのテーマなのかもしれませんので、

 

ブログの先頭にも、名前を出しては、おります。

 

 

 

今回のことも、申し訳ありませんが、その都度、

 

わたしも、もちろん気を付けてまいりますが、

 

 

「竹原朋美(たけはらともみ)」
 


覚えられるようでしたら、覚えていただけると

 

うれしいです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

ちなみに、朋美の名前の由来は、孔子の「論語」

 

「朋遠方よりきたるあり、また楽しからずや」

 

一緒に学んだ友が、訪ねて来てくれてなんて楽しいことだろうか(意訳)

 

というところからきてます。

 

 

 

共に今世、(前世からかもしれませんが)

 

縁あってご一緒に学ぶ機会を得た方々と、お会いできていること

 

感謝申し上げます。

 

 

 

なんと呼ばれても、わたしは、わたし。

 

まぁ、それも学びなんでしょうね~。

 

 

 

 

 

 

 

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