“コドモのゲンキのミカタ”セミナーへ行って来ました。 | 心理学好きなアラフィフ主婦のお気楽ブログ ⭐️シロアオイ

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50歳。
大阪府下の専門学校でフラワー講師をしながら、大学で心理学を学んでいます。

色の専門家でもあります。

これからの10年は今までやったことのないことに挑戦したい!そんなアラフィフ主婦の自由気ままなブログです。

どうぞ仲良くしてやってください。

なりたい私になれるアトリエ

カラー&フラワーbyふわり しろあおいです音譜




身体が身軽なうちに、興味のあるセミナーへじゃんじゃん行きたーい!!

という心境の中、少し前になりますが、こちらのセミナーへ行って来ましたニコニコ






コドモのゲンキノミカタ


私は午前の部だけ出席でしたが、午後はワクチンの話でした。


本当に情報過多の世の中、何を信じてよいのやら・・と迷いますが

特にコドモの病気については、親として最低限知っておきたい内容だなと常々思っていましたので。



今回の内容は・・


身体のルール

こども特有の症状

私のコドモノート

病気の見立て

などなど・・為になるお話がてんこ盛りでした合格





特に私が知りたかった事は、どの時点で病院に連れて行ったらいいのかはてなマーク



子供って急に発熱したりして、びっくりするじゃないですかショック!

このまま悪化して大変なことになるんじゃないかと、最初はアタフタしたものでした( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


私はあまり、病院に頻繁に行くのが好きではないんですが、自分が素人なだけにどうしてもお医者さんを頼ってしまうんですよね~あせる


でも鼻水ぐらいで大量の抗生剤を出すのもどうなんだろう!?とか、


とりあえず、風邪と病名をつけられたり曖昧な医師の診断に、おやっ?っと感じていたんですよね。


若い頃1年だけ、医療現場で働いた事はありますが、そのときもお医者さんに対して疑問に感じていました。(ちゃんとしたお医者さんもたくさんいますが)






今回のセミナーの講師、

小島りえさんは元看護師で、現在はホメオパスとして全国を飛び回っている4人のお母さんでした。



私が一番印象的だったのが、子供のココロのSОSに気づいてあげられてるか、という事でした。



身体と心は繋がっているラブラブ



またここでも再認識出来ました晴れ



そろそろ本格的に寒くなる時期ですが、

インフルエンザにかかる人も今年も多いんでしょうか(@ ̄Д ̄@;)


私は生まれて一度もかかった事がありません。うちの家族も全員。私の家系も一人もなんですチョキ



インフルエンザワクチン、接種したほうがいい、しないほうがいい、これも賛否両論ですが、


私の通っている産科の先生は


「国民全員に打つべきだ!!」

とおっしやっていたり・・



医療に携わる知人は


「ワクチンを打たないとっていう世間の無知さが怖い!!」

と言っていたり・・


ますます頭が混乱しますね。



どちらにせよ、私の考えは、


色んな方法があり、色んな選択があり、病院へ行く行かないというよりも、症状をある程度見極められる母でありたいなぁと思っています音譜


周りの情報だけに流されず・・これが一番難しいんですがね~にひひ





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