「うちのお店は、こういう子はお断りです。」 | 元No.1ホステスが伝える「ホステスの心得」

元No.1ホステスが伝える「ホステスの心得」

お水歴15年。スナック、ラウンジ、クラブと渡り歩き、年商1億越えの売れっ子ホステスになりました。オーナーママを経て、現在はホステスさんへ「売れっ子になるための心得」をアドバイスをしています♪

ホステス専門アドバイザー:REINAです。



by.プリ画像



ここ数ヶ月の間で耳にした、

右お店側の「こんな子はいらない」

をまとめてみましたムフッ

いずれも、

チェック♪20年以上続いている
チェック♪お客様や女の子からも一目置かれている
チェック♪高級と言われる
チェック♪接待が多い


というお店を経営するママ、そこで働いているママ(チーママ)、黒服さんで、共通の意見から3つピックアップしましたやじるし




1お客様を「客」「アイツ」呼ばわりする子


「もう、話にならない」と言い切った黒服さんもいましたエヘ

その姿勢は必ず接客に出る、と全員一致の意見でした。

この一言に、その子の仕事に対する姿勢が詰まってる気がしますね


2きちんとした言葉遣いができない子


接待が多いお店だと、余計に厳しくなるのは当然かと思われますうん

場やお客様に合わせて、謙譲語~話し言葉を使い分けられるように、日ごろから意識しておかないと難しいですね。

同時に、自分の口癖もしっかり認識して、使ってはいけないところでは引っ込められるようにしておきましょうきらきら


3自分の話しかしない子


特にクラブでは、かなり嫌われる傾向にありますねsao☆

スナックでも、高級になればなるほど、厳しく注意されます。

自分の話ばかりだと色恋にもなりやすいので、あまりお勧めしません




うん、ものすんごく基本的なことばかりですね笑

でも、その基本的なことをできない、という子が多いのも現実さみしい

「どんなに顔がきれいでも、絶対に入れない」

というお店もありました、ホステスが顔で売れるわけじゃないという証拠ですね。

参考になれば幸いです~ばいばい